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またブライダルフェアへ行って来た
今日は京王プラザ新宿で行われるブライダルフェアに行きました。
都庁を正面に見ることが出来る好立地のホテルなので、前々から行きたいと思っていた所でした。
脇目もふらずフェア受付に向かうと、従業員が総出で迎えてくれました。
確かに、結婚式&披露宴はホテルにとってのドル箱です、対応に抜かりはありません。
ここでは、1組に1人ずつ説明員が付き、あれこれと丁寧に教えてくれました。ホール内の披露宴セッティングを一通り見終わると、今度は中央のテーブルへと誘われ、ワインの試飲とオードブルの試食を受けました。
 う?ん、どちらも旨い!(^O^)
ゆっくり舌鼓を打っていると、今度はブライダル担当の営業がやってきました。
「だいたいのお日にちはお決まりですか?」
この一言を皮切りに次から次へと説明を受けます。
特に、私たちは12月に式をしようと計画していたので、クリスマスプランなるパターンの説明を事細かに受け、最終的に見積りを出してもらうことになりました。
「では、しばらくお待ち下さい」
営業が席を外し、私たちだけになりました。
「料理のプランがまたいろいろとあるんだねぇ...」
「俺、いくつかの披露宴に出て思ったんだけど、料理は数があった方がいいと思うんだ、というのもね、
 長時間に渡る披露宴では食事が 早く終わるとその後、結構間が空いちゃって中だるみしちゃったりする
 場合があるからさ...」
「そっか、質より量ってことね、ま、私たちの友達じゃ、舌の肥えた人ってそんなにいないから、ちょーどいーかもね(笑)」
「そーだね。(^^; 酒さえあれば何の文句も出ない連中だからなぁ....(苦笑)」
そーこー言ってるうちに、営業が見積りを持って帰ってきました。
「お待たせしました。ご希望のプランに先ほどのオプションを付けますとこのようになります。」
えぇと、どれどれ・・・・、 ドッヒャー!! 合計256万円也!!!
だいたい予想はしていたのですが、こうして数字になると凄みをおびます。さらに営業が続けます。
「こちらの司会料などは、お話の上手なお友達に頼む、という方法もありますし、招待状の宛名書きや席次表等をご自分でお作りになるケースも最近、増えているんですよ。」
まぁ、確かにそうした細かい料金を削っていくと230万くらいにはなるのですが、でもまだ230万ですよ、230万....(-o-;
 200万そこそこで挙げられると思っていた私たちは間違っていたのか!!
二人で顔を見合わせていると、すかさず
「料金の件は、多少はご相談には応じますから。」
と付け加えました。ま、それが営業ですからね。(笑)
12月の予約がかなり埋まってきているので、仮予約を、と進められましたが、今日のところは話だけで帰ることにしました。
はぁ、何かとお金がかかるんですね。頭痛いなぁ...(-.-;

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【1999/04/04 00:00 】 | 未分類 |
予期せぬ事態発生!!
今日は、同期の友人とアフター5に待ち合わせし、近況報告会をやることにしました。
家が近くなので、最寄りの駅まで一緒に移動し、新しく出来たとんかつ屋で夕飯を食べながら話すことにしました。
#庶民的!(笑)
この友人、前述のロマンティックなプロポーズをされた彼女であったため、やはり会話の中心はやがて訪れる「人生最大の転機」についてに終始しました。
「ねね、早く結婚しないの?」
「うぅ?ん、2年後になるかも...。」
「そっかぁ、そりゃ随分先だねぇ...。」
友人は、この4月からインテリアコーディネーターの勉強をするため、火・木・土と横浜のスクールに通うことになっています。
今年の2月にプロポーズされながら、結婚が2年後なんて!、と思いましたが、人それぞれ、いろいろな都合があるものです。
#私なんて一刻も早く同居したくて、うずうずしているのにね。(^.^;
「しかし、結婚なんてまだまだ先、って考えてたのに、いざ結婚、となるとあれこれ加速度的に物事が進んで行くんだよね。 私が焦りすぎなのかなぁ?」
私が日頃感じていたことを友人にぶつけてみました。
「あー!そぅそぅ! そうだよね。 私も2年後、なんて言ってるけど、仕事と学校が両立できそうだったら、もっと早く式を挙げてもいいカナ、って思い始めてもいるんだ。」
やはり、そうであったか!こうなったら、誰も私を止められません!!
「私、式は12月って考えてるじゃん。でもね、引っ越しは夏頃、いや、いい物件があればすぐにでも、って感じだよ?!
 でも、私も彼も親と同居してるから、揃える家具・家電は山の如しだよ。これからが大変だなぁ。ところで、花嫁道具に何持ってく?」
そんなこんなで、報告会は大いに盛り上がり、その勢いで気分良く帰宅しました。
入浴を済ませ、ホッと一息ついていると彼から電話がありました。
「ヤァ! 昨日はお疲れさまでしたね。今夜は友達と楽しく会食してお腹いっぱいだよ?!あれ?ところでどーしたの?何かあった?」
「あのね、報告しなくちゃいけないことが二つあるんだ。まず、木曜の宴会に行けなくなっちゃった。」
木曜に私の職場の友達と彼を交えての飲み会を予定しているんです。
#ちなみに幹事は私。(*^^*)
「えっ?どーして?」
「ここからが二つ目の報告なんだけど、木曜から入院することになっちゃったんだ。」
「・・・・・?!」
瞬間的に頭が真っ白になりました。
式場探し、新居探し、その他にもやらなければならないことが山ほどあるのに、この大切な時に彼が3週間も入院するなんて....。
「そんなぁ。なんでなんで?」
「この前受けた内分泌検査で糖が出てたんだ。それで、とりあえず調整入院して食事療法を受けることになったんだ。」
彼は飯綱スキーの帰りに発症した胃痛の原因究明をするべく病院へ行ったのですが、その時受けたオマケの検査にひっかかってしまったのです。
「糖尿病....(-o-;  それは、自己管理出来ない人がなる病気だよー! だから、あんなに食べるな、って言ってたのにぃー!」
「そぅ、言うなって。俺の場合、遺伝の方が強いかもしれないんだし。」
「くぅ?!! 絶対食いすぎだー!」
混乱する私。彼の心配などはさておき、次に心配になったのが今後のスケジュール。(-_-;
「今週末だって、友人の話でなかなか評判が良かった東中野の日本閣でやるブライダルフェアに行こうと思ってたのにー! もうしばらくやらないからチャンスだったのにー!」
「ごめんね。でも仕方ないでしょ。分かってよぉ。」
彼も自分の心配より式の心配をする彼女に少々困惑している様子です。(そりゃそーだ)
「12月の予約はゴールデンウィークまでが勝負なのに、ゴールデンウィークまで入院なんて困るよー!!」
悔しいやら悲しいやらで、だんだん涙が溢れてきてしまいました。
「困るよぉ、困るよぉ。」
溢れる涙は止めどなく流れていきます。
「泣くなよぉ。俺だって困るよぉ。」
「明日、その辺の話をしたいから、車で会社まで迎えに行くから。ね、この続きは明日話そ。ね、ね。」 
「うぅん。」
彼は何とか私をなだめすかし、電話を切りました。夕食時の気分はすっかり盛り下がり、この日はブルーな気分でベットに入りました。

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【1999/04/05 00:00 】 | 未分類 |
最後の晩餐
今日は朝から雨模様。天気のせいもあって朝から憂鬱な私。 
会社でも彼の入院の事が気になって「心此処にあらず」といった感じで、なんだか仕事も手に着きません。
「誰かにこの思いを聞いてもらいたい!」
やるせない思いを自分の中だけに留めておくのが辛くなった私は或るBBSに気持ちを投稿してみました。 
「仕方ないこととはいえ、昨日は電話口で泣いてしまいました。こんな私にメッセージをください…。」
しばらくすると、様々な返信がありました。 
 「亡くなったって事でもないんだし 悲観的にならずに彼の看病をしてあげて、2人で乗り越えてくださいね。」 
 「きっと彼も同じ気持ちなんじゃないかな?こういう時こそ二人で協力して乗り切ってほしいな。結婚前にゆっくり話ができる時間が出来たと思って、彼の看病してあげてくださいね。」
 「今、あなたが落ち込んでばかりいると、彼が辛いだけです。ゆっくり二人で話し合って、納得のいく選択をして下さい。」
この返信を見た途端、全身から力が抜けていくのが分かりました。
 そうだよね。そう考えればいーんだよね...!
また同時に何でこんな簡単なことに気づかなかったのだろう、と不思議な気持ちになりました。
ようやく全身に活力が戻り、今晩彼に会えることに急にワクワクしてくると、定時まではアッという間でした。 
#つくづく、単純明確な頭でよかったナ。 
そして約束の時間、会社そばの待ち合わせ場所に彼の車は停まっていました。 
「最後の晩餐ってことで、寿司が食べたいんだけど...。」 
開口一番にこのセリフ、明後日から入院なのに自覚が足りない!! 
「ダーメ! そんな豪勢な食事はダメだよ、和食は和食でもそばとかうどんとか、もっとあっさりしたものにしなよ。」 
「そんなぁ...。最後ぐらいさ、ねぇねぇ。(^^;」 
「ダーメ!」 
こうして車は横浜へ向けて走り出しました。…が、運転席の彼はとても悲しそうな表情で口がへの字になっています。 
「もー!!しょーがないなぁ、じゃ、築地の寿司にしようか。但し、腹八分目、食べ過ぎないようにしてよ。」 
「わぁーい!(*^O^*)」 
子供のように喜ぶ彼を見ていると、昨日の悲しみが嘘のように笑いがこぼれてきました。 
お寿司も美味しかったし、彼との夕食も満喫できたし、最後の晩餐は笑顔で終わりました。

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【1999/04/06 00:00 】 | 未分類 |
またやらかしてしまった…
今日は定時後に飲み会があります。 
久々のアルコールに勤務時間中から胸が躍ります。と、同時に以前、同じメンバーで飲んだ時、飲み過ぎてしまった私は二日酔いになり、会社でも吐瀉を繰り返していた苦い思い出がよみがえってきました。 
 今日こそは自制しなければ…! 
そして定時後…、決意を胸にいざ居酒屋へ。 
しばらくぶりに会うメンバーもいたので、盛り上がる盛り上がる! 
つまみもお酒もどんどんなくなっていきます。しかし、決意を秘めた私はしっかり自制し、日本酒やワイングループに加わることもなく、一人サワーを飲んでいました。 
 よし、今日はイケる! この調子だ。 
しかし、やはり他のメンバーのパワーの押され、ついついワインに手を伸ばしのが飲んだのが運の尽き。 
それから先は奈落の底へ一直線。 
もともとワイン好きの私は飲み始めたら止まらなくなり、注がれるままにグイグイ飲んでいました。
そして、当然の結果が訪れました.......。
帰りの電車でもこみ上げる物を必死に押さえ、何とか我が家には着いたものの、お風呂に入ることも出来ず、そのままリビングの炬燵に潜り込みました。 
「明日の朝、起きられますように…」 
薄れゆく意識の中で、神にすがる私。果たしてその結果は…?! 

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【1999/04/08 00:00 】 | 未分類 |
最悪の結末
案の定、朝起きることが出来ませんでした...。(-o-; 
それどころか、しっかり二日酔いになり、胃が燃えるように熱くなっています。 
 とりあえず、会社に電話だ…、しかし何たる不覚…。
昨夜入れなかったお風呂に入り、頭をすっきりさせるも、内臓系の復活には半日かかりました。 
こうして、今日はおうちで一日ぐったりするだけのつまらん有休消化となりました。 
この夜、入院している彼から電話がありました。 
「いよいよ入院だよ。良かったらお見舞いに来てね。」 
そして彼は病院までの行き方や面会時間、病室などを教えてくれたのです、…が、半日以上寝ていたにも関わらず、早めに就寝していた私はこの電話のとき既に夢うつつ。結局、何もメモることなく、 
「三週間がんばってね。」 
とやっとの思い出絞り出した励ましの言葉を最後に電話を切ってしました。 
なんてひどい女なんでしょうねぇ....我ながらイヤになるよ、トホホ。(-_-; 
----- 
そんなこんなで、この週末、お見舞いにも行かず家でダラダラと過ごしてしまいました。 
ホントごめん!>彼

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【1999/04/09 00:00 】 | 未分類 |
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