スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
ワタベウェディングで和装前撮りしてきた!
今日は楽しみにしていた和装前撮りの日!!
ワタベウェディングで実施していた期間限定企画「100組限定 和装前撮り平日なら1枚10,000円也」というプランに応募していたので、私も彼も会社を休んで馳せ参じたという訳です。
そして特別見学者として私の母も呼んで、「ささやかな親孝行」も同時に実行してみました。(笑)
さて、約束の時間に東京駅そばのワタベウェディングへ行くと、さすがに平日とあってすぐ衣装室へ通されました。もぅ、あるわあるわ、白無垢、色打掛の宝庫!
私「わぁ?! ここから着たい着物を選べるのねーーー! ウハウハウハーー!!(^O^)/」
たーくさんの着物に目の前に興奮のるつぼ状態の私!
…というのも、私は成人式を洋装で済ませてしまったため、「着物を着る」のは初体験!
重ねて言うと、かつらをかぶるのも初体験!
あれこれ着て写真を取りたかったのですが、予算を考えると選べるのは一着のみ…。
であれば、是非白無垢を!と考えていた私は、ステキな色打掛を横目に白無垢チョイスへと向かいました。
しかし善し悪しの分からない私は、白無垢を前に目を白黒。
どれも似て非ナリ、という感じで、即決することができず時間ばかりが過ぎていきます。
そこで特別見学者の母が登場。 ここは着物で挙式をした母に選んでもらうことにしました。
さすが母、「これがいいんじゃない?!」と即答してくれたので、あっさりその白無垢に決まりました。
着物が決まると次は美容に移ります。
メイクの必要がない彼はその間、母と私のメイクが終わるまでスタジオで待っていることになりました。
さて、介添えさんと一緒に美容フロアに向かう私。入ると小部屋に通されました。
「この度はおめでとうございます。」
お決まりの文句(笑)で中に向かい入れられ、すぐさま肌襦袢に着替えることとなりました。
この小部屋、メイク室などという小洒落たものではなく「姿見」と「椅子」があるだけの簡単なもの。
ちょっと拍子抜けしつつも、肌襦袢に着替えた私は椅子に座り、メイクを施されることになりました。
えぇと、ここで簡単に新郎新婦の持ち物を確認しておきますと…
まず新婦側は「肌襦袢と足袋」、新郎側は「ランニングシャツとステテコと足袋」、つまり素肌に身につけるものだけは自分で用意してくることになっています。
さ、話は元に戻して、
まず、髪の毛をターバンのようなものでグルグルとまかれかつらをのせる準備をします。
次にメイクを綺麗に落として、肌地を整えます。
メイク落としでまたまた気持ちよくなりトロトロに溶けていく私の改造は「先生」と呼ばれるオバサマによって手際よく進められ、みるみるうちに顔・首・手が白く塗られていきます。
口紅・頬紅・眉など「こってり」としたメイクを施され、仕上げにピンクのマニュキアを爪に塗られて、ハイ、一丁出来上がり!
顔から上は完璧な仕上がりなのに、首から下は肌襦袢のみの情けない格好の私を姿見で確認しながら薄笑いを浮かべていると、今度は気付けの方が二人小部屋に入ってきて、これまた手際よく着付けをしてもらいました。 あれよあれよという間に白無垢の花嫁になっていく私。
ただ突っ立っているだけで、花嫁が出来上がっていく様は圧巻でした。
あぁ、カメラを持っていけば良かったなぁ。この早変わりを是非みんなに見てもらいたかった。クフフ。
そうこうしているとふいに誰かが小部屋に入ってきました。
「ムム?誰だ?着替え中に失礼な…!」
と立腹しながら振り返ると、ナント彼でした。
私「ヨッ!」
彼「……・・。」
驚きを隠せない彼の表情を見ると、おかしくておかしくて思わずガハガハと笑ってしまう私。
こういう時こそ楚々とした振る舞いをしなければならないのに、これでは台無しですねぇ。
私「どう?」
彼「スゴイね。」
私「ねぇ、綺麗?」
彼「………・。」
何故か絶句する彼。
私「もぅ…。綺麗だよ、って言わんかい、コラー!」
あぁ、こんな暴言はいたら、白無垢が台無しよ、コラ…。<着付けさんの心の言葉
こんな「はしたない」花嫁に恐る恐る私に近づく彼は、おもむろに顔の観察を始めました。
私は大抵「薄付きメイク」なので「こってり」とした私の顔が珍しくて仕方なかったのでしょう。
しかし、
「はい、新郎さん。まずももひきとシャツを着て、それから足袋を履いてください。」
なんて水を差され、敢えなく着替え始めることとなりました。
立ちつくす私の回りでチョコチョコ動き回る着付け係の仕事が終わると、仕上げにかつらをのせて、白無垢姿の花嫁が完成! いやぁ?。 和装ってのは大変ですね。
つくづく洋装で良かったと思うずんだれた花嫁のワタシ…。(苦笑)
そして彼も完成! 男性というのは、どんな場においても着替えが短く羨ましい限りですねぇ。
さ、こうして二人揃って母が待つ撮影室へ移動です。
私は慣れない着物に歩き方がぎこちない!おまけにかつらがのっているから、頭を動かしにくい!
左右の確認の際もロボットのようにガクガクと頭を動かしていたので、端から見ていると妙な人間だったハズ。(苦笑)
チョコチョコと小股で移動するロボット人間の私はなんとか撮影室まで移動し、母に白無垢をお披露目することになりました。
母「まぁ?! 綺麗じゃない! いいよ、とっても! 見違えるわぁ?!」
ようやく嬉しい反応をしてくれる人が見つかり一安心の私、これで気分良く撮影に望めるわ。
…と、ホッとしたのも束の間、母が何やらバッグをごそごそ。
ぼんやり見ているとカメラを取り出すではありませんか!
ヘアメイク室ならともかくここは撮影室、一般の方の撮影は禁止されています。
私「キャッ! おかーさん、ここは撮影禁止だよ!!」
母「えっ?! そうなの?!」
カメラマン「はい、ここの場所では撮影をお断りしているんですよ。申し訳ありません。」
母「あ、ぃえぃえ。こちらこそすみません。」
恐縮する母。そしてチョット寂しげな母。(苦笑)
私「まぁ、いいじゃないの、後でゆっくりプロが撮ってくれた写真を見れるんだからさ。」
と元気づけて、撮影がスタートしました。
まず、角隠しバージョンから。
・新婦が椅子に座る、その横に新郎が立つ
・新郎新婦共に立つ
・新婦だけが立つ
など同じ背景を使っていろいろなバージョンを撮ってもらいます。
その度にカメラマンから細かな指示が出て、私たちは微妙に首を傾けたり、右足を前に出したり、と最も適した構図に合うポーズをとるのですが、中には静止するのが辛いポーズもあり、試練の連続!
新婦だけ、という写真はあるのに新郎だけ、というカットはなく、新婦はずっと立ちっぱなしです。
一方、新郎はというと、フレームイン、フレームアウトを繰り返すため、やはりじっとはしていられません。
それに変なところに力が入ってしまうせいか、予想以上に体力を消費するこの作業。
事前に「撮影は結構キツイから食事はキチンと済ませた方がいい」と教えてもらっていたので昼御飯を食べてきたのは正解でした。
一通り取り終え、やれやれと思っていると今度は綿帽子をかぶっての撮影!
キャーーーー、私たちに休み暇なんてありましぇーーーん!
しかし、私たち以外にも着付けの担当者やカメラマンそしてその助手も汗を流しながらの作業。
苦しいのは私たちばかりではない様子で、甘えはききません!
ふと気が付くと背景が変わっていたりして、また新しいポーズを要求されたりします。
こうして怒濤のようなフラッシュ攻撃を浴びての撮影がようやく終了。
たった1枚を選ぶために一体何カット、撮ってるのだ?!
しかし、これが相手の策略であることをこの時まだ知らない私たち。
メイク室に戻り、「こってり」メイクを落とします。
しかし、これがなかなか落ちない!!
こんなことなら自分のクレンジングを持ってくるんだった…..。
とてつもないメイクのまま、小部屋を後にする私。帰りにどこかでお茶して行こうかと思っていたのにこんな顔でシャバへ出ることは出来ない!!!
仕方なくまっすぐ家に戻ることを決意しつつ、母の待つ撮影控え室へ向かいます。
トボトボと歩いていくと、既に写真がデータになってパソコン上に展開されていました!
私「これは何!?」
店員「これはデジカメで撮ったデータです。これを見ながら実際現像する写真を決めて頂くわけです。」
私「えっ?! デジカメ?!」
店員「カメラが二台ありましたでしょ。あれ一大はデジタルカメラなんですよ。」
私「ヒャッ! そうだったのか!!」
確かにこうすれば、撮ったその日に現像してもらう写真を決めることが出来ます。
なるほど、などと感心していると、画面には20枚以上のデータが映し出されました。
それも結構なデカ画面で…!(苦笑)
恥ずかしさをこらえつつ、絞り込みに入った私たち。
…が、ここが策略だったのです。構図の違う様々な写真を見ていると「1枚だけ」選るのは難しすぎます。
コレもコレも、などと言っているうちに私たちは5枚も抽出していました。
そして両家への焼き増しと、予想金額をはるかに越えた大出費となってしまいました。
クソゥ!見事にワタベウェディングの策略にハマってしまった!!
しかし、これは悔しいと思うより、感心しきりで、笑顔で店を後にする三人。
その顔はどこか満足げでさえありました。
さて、出来上がりは一ヶ月後!
本当は挙式に間に合うように撮って、招待客のみなさんにも見ていただきたかったのですが、私と彼のスケジュールがうまく合わず、今日しかお休みを取ることが出来なかったので仕方ありません。
これは私たちと両家だけで楽しむことと致しましょう。
ワクワクドキドキ。

w081.jpg

スポンサーサイト

テーマ:結婚式までの道のり - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/09/20 00:00 】 | 未分類 |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。