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待ちに待ったマリッジリングが届いた!
さて…、今日は待ちに待ったマリッジリングが届く日!
一分でも早く家に帰ってリングを受け取りたかったのですが、この日は突然、職場の飲み会が入ってしまい、受け取り不可の事態に…!
 うーん、でも今日、どーしてもどーしてもリングを拝みたいのよぉー! 彼に早めに帰ってきてもらえれば!!!
リング購入時の話では夜8時の配送になるということだったのですが、彼の帰宅時間は普通8時30分。
こうなりゃ、30分早く帰ってきてもらえるよう、交渉しなければ…!
…ということで、すぐに彼に電話です。
私「仕事中、ごめんね。今電話してても大丈夫?」
彼「うん、いいよ。どうしたの?」
私「実は今晩、急に飲み会が入っちゃって、どうしても断れなかったの。」
彼「OK、夕食の心配だったらいいよ。適当に済ませてきちゃうからさ。」
私「いや、夕食じゃなくて…(苦笑)、今晩、指輪が届く予定だったでしょー!」
彼「あっ! そうか!」
私「でね、相談なんですが、指輪の届く8時迄におうちへ帰っていることって出来る? 出来ないのであれば運送業者に『受け取り不可』の連絡をしなくちゃいけないから…。」
彼「ふーむふむ。大丈夫だよ、きっと。気合い入れて仕事を片づけて8時迄に帰るようにするよ。」
私「ごめんよぉー! お願いしますぅー!」
 ハァーッ! 良かったー!(感涙)
彼のバックアップにより、今日の夜、リングとのご対面を果たすことになった私。
珍しく飲み会での酒量を減らし(苦笑)、感動のご対面の準備を整えます。
幹事が奮発して頼んだ極上のシャブリも今夜は一口だけ。ここはグッと我慢です。
上司「あら?? 今日はあんまり飲まないねぇ。結婚式のためにダイエットしてるとか??」
おせっかいな上司が私の奇行(笑)に気づき、すかさずチェックを入れてきました。
私「違いますよぉ。(^o^; 実は、今夜家にマリッジリングが届くので、『酔っぱらってリングが二つに見えるぅ???』
  なんていうことにならないように、セーブしてるんです。」
上司「ほぅ?。いよいよ指輪かいな。いいねぇ?。結婚したら指輪をして会社へ来るの?」
私「その予定なんですが…。」
上司「指輪ってねぇ、意外と傷つくんだよー。ピカピカの時はほんのひととき。それはもうアッという間だから。
   気を付けた方がいいよー。」
私「えっ!? そんなに傷つきやすいものなんですか?」
上司「オレはあまりにも傷がヒドかったから、一度磨いてもらったんだけどホラ、もうこの通りだよ。ま、消耗品だと思ってある程度諦めないとダメだね。」
私「そうなんですかぁ…。」
日頃、指輪等のアクセサリーを身につけない私はその「傷つきやすさ」を知らなかったのですが、その上司曰く、私の購入したプラチナは特に傷が付きやすいとのことなので慎重に扱うべし、と指導を受けました。
そんなこんなで飲み会も無事終わり、ほぼ素面での帰宅を果たす私。
私「ただいまー。今日はごめんね。急にこんなことになっちゃって。」
彼「いーよ。」
私「夕飯はどうしたの?」
彼「お弁当買ってきて食べたよ。」
私「オォゥ...、一人でお弁当食べていたなんて、さぞかし寂しかったでしょう…」
彼「いや、べつに…(^^;;;(ォィォィ、子供じゃないんだからさぁ…) それより、マリッジリング、受け取っておいたよ。」
私「ヒャーーッ! どこどこどこ?!」
彼「ココ。」
とテーブルの上に鎮座する箱を指さしました。
私「これかー!!取扱い注意のマリッジリングはー! よーし、まずは手を洗い、顔を洗い、うがいをし、足を洗ってから感動のご対面だ。 しばし待たれぃー!」
彼「いやに仰々しいねぇ。」
私「まず身を清めないとね。やっぱり汚い手で触ったり、ファンデーションの付いた頬で頬ずりしたらマズイでしょ。」
彼「頬ずりって…?!(^^;;;)」
私「まぁ、深く考えないよーに。(苦笑) さ、洗ってくるか!」
そう言うと私は急いで浴室で身を清め、今度こそ感動の対面となりました。
気軽に指輪?♪なんて思ってましたが、その取扱いの難しさをまざまざと教わり、ドキドキする私。
緊張の面もちで箱を開けると、紅白のジュエリーボックスが現れました。
間髪入れず、ジェリーボックスをオープン!
私「オォー、こうやって二つ並んで納められているのねー! では早速…」
とついに手に取り、左手の薬指にはめてみました。
私「うーん... なんだか...すんごく違和感があるなぁ... チョット邪魔な感じだ...。」
感動の対面! かと思いきや、慣れない指輪に戸惑いを感じる私でありました。(苦笑)
彼「そうだねぇ。でも最初はしょうがないでしょ。」
私「そのうち慣れてくるのかナァ。」
彼「そういうものだと思うけどねぇ。」
私「ふ?む。」
あんなに楽しみにしていたマリッジリングなのに、いきなりテンションが低くなってしまった私。
いや、気に入らないわけではないですよ。邪魔だからでもありません…。
デザインはとぉーっても気に入っているので観賞用としては申し分ないのですが、
 ずばり、私は指輪が似合わない!
細くてスラーっと伸びた白魚のような指にはピッタリくるのでしょうが、私の指にはシックリきません。
違和感はそのうち慣れるかもしれませんが、こればかりは対処のしようがありません。
一人でしげしげと薬指を眺めてみるも、「似合わない」という現実に直面するばかりで、テンションは下がる一方。
私「ウゥ?ン。何だかなぁ…..。ねね、彼は指輪はめてみたの?」
彼「はめてみたよ。」
私「じゃぁ、もう一度私の前でもはめて見せてよ。」
彼「いいよ。」
横になってTVを見ていた彼がムックリ起きあがり、指輪をはめて見せてくれました。…が
 これまた、似合わない......(苦笑)
 
試しに二人の左手を並べてみます。
 アチャー!
私に負けず劣らずの似合わなさです。これには思わず笑ってしまいました。
こーんなものなんですかね、現実ってのは。(笑)
笑いながら、二人揃って似合わないのなら、それはそれでいいかな、と思い直す私。
そぅ、大事なのは「似合う・似合わない」ではありませんよね。
二人で同じリングを身につけることが出来るという幸せ、これだけで十分なんでしょうね。
「婚約破棄だーー!」
と大騒ぎしたり、彼が入院したりと、ここまでの道のりは山あり谷ありでしたが、今こうしてマリッジリングをするまでに至ったこと、そこに幸せを見出し、結婚式まで歩んでいこうと決意を新たにしたひとコマでありました。
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さて、じっくりと幸せを噛みしめた後、彼の指輪を外してあげたのですが、慣れないせいか、外す際に指輪を放ってしまいました。
私「キャーッ!」
あわてて取りに走る私。リビングで外した指輪がフローリングのキッチンまでぶっ飛んでしまいました。
彼「あ、なんかオレに恨みでもある?(-_-;)」
私「いやいや、ないですってば。今、幸せを噛みしめていたところだったんだよ、ホントだよ、信じておくれー!」
彼「…・・。(^^;) あのね、外す時はね、こうやって回しながら取ればいいんだよ、ホラ。」
彼が私の薬指からスルスルっと指輪を外して見せてくれました。
私「ほほぅ、やるねぇ?。 やけに慣れた手つき、怪しいなぁ…。 まさか、私との結婚が初婚じゃなかったりして…?!」
彼「ナニ?! 変なこと言うなよ。こんなの常識だよ。」
私「そんな常識あるかぁ??! 怪しいなぁ?。なんか妙だなぁ?。(ニヤリ)」
彼「フン。もう知らん!!(プンプン)」
私「あっ、あっ、ゴメン、ゴメン、冗談だってばぁ?(汗)」
こうして「指輪の取扱いには十分注意」上司のアドバイスが妙に身にしみた結末でこの日は終了したのでした。(苦笑)
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テーマ:結婚式までの道のり - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/08/31 00:00 】 | 未分類 |
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