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マリッジリング購入
今日は会社を早退して、御徒町までマリッジリングを購入しに行きました。
実は、御徒町にあるこの指輪会社の社長さんが、彼の大学の時に所属していたクラブの先輩の叔父さんであるという、微妙なつながり(笑)があったため、クラブの先輩が叔父さんに卸値で購入できるよう取りはからってくれてました。
私「私たち、婚約指輪がなかったから、指輪を買いに行くのって初めてだねー!」
彼「そうだなぁ。」
私「一体、卸値っていくらぐらいなんだろうねぇ。」
彼「見当もつかないけど、う?ん、ひとつ5?6万ってとこかなぁ。」
私「ふ?ん。」
全くと言っていいほど予備知識のない私たち。前夜にゼクシィ(春号)を見てデザインなどは研究していたものの、値段はピンキリで全く察しが付きませんでした。
さ、御徒町に着いた私たち、FAXしてもらった地図を頼りにお店を探します。
私「どんなお店なんだろ?ね?。御徒町っていうと問屋街でしょ。小さな店内のショーケースで薄利多売しているイメージがあるんだけど。」
彼「………。どうやら立派なお店らしいぞ。この地図によると、あのビルだ。」
と彼が指さすビルは、大通りに面した地上8階建ての立派なビルでした。
私「ありゃー、これはビックリ!! 随分立派な建物だったのねぇ。」
彼「そうだねぇ。」
二人ともイメージしていたお店とあまりにも違うので驚きが隠せません。なんとなく敷居の高いこのビルに怖々と分け入る私たち。
彼「○○さんの紹介で来たのですが、△△専務はいらっしゃいますか?」
受付嬢に取り次ぎをお願いしている彼。私は興味津々で辺りをウロウロ。
しばらくすると専務さんがエレベータで下りてきてくれました。
専務「お待ちしておりました。社長から話は伺っております。ちょうど今日まで8階のホールで展示会を開催しておりますので、是非ご覧になって下さいね。」
と言われ、一緒に8階へ。今日は専務さんが直々にお相手してくれるようで恐縮する二人。
すっかり固くなっている私たちは専務さんに連れられ、ホールへ入りました。
すると、そこは一面に広がるプラチナアクセサリーの山!!!!!!!
私「ヒャーーーーー、すごいね、何だか眩しいねー!」
興奮気味の私。日頃、アクセサリーを身につけない私ですが、こんなに立派なものをこんなにたくさん見せられると女性の本能が爆発!右からひとつずつ丁寧に品定めを始めました。
専務「どうぞ、ごゆっくり。」
としばらく二人で閲覧することになり、ますますヒートアップ!
私「こりゃぁー悩んじゃうねぇ。どうしよう。困ったナァ。」
彼「好きなの選んでくれていいからね。この件は一任するからさ。…っていうかオレが見ても分からないし。(^^;)」
ここのところ、すっかりサポートに回っている彼。
やはり結婚の準備って女性リードで行われていく機会が多いですね。(笑)
しばし、指輪を見定め、「オォ、コレは…!」という運命的出会いを感じる指輪があったので、その他の指輪の物色はヤメ、即決定してしまいました。
彼「うん、それはなかなかいーんじゃない。いいと思うよ。」
私「でしょー!いいよね!コレで!」
さ、気を使って遠目に見守ってくれていた専務さんを呼び、決めた指輪を見てもらいました。
専務さん、開口一番
専務「早いですねー!!!! もう決まったんですか?!」
と驚いています。
私「普通はもっと時間がかかるものなんですか?」
専務「そうですねぇ。1時間以上見ていらっしゃる方もいますよ。」
私「あらま!そんなに長い時間! 私はピン!とくるものがあったので早かったんですが、これは早すぎですか?!(^^;)
専務「ぃえぃえ、ひらめいた商品って案外ハズレないものなんですよ、きっとご満足していただけると思います。それにこの商品、プラチナ100%ですのでモノもいいですよ。」
と言われ値札を見ると確かにプラチナ90%よりいいお値段。
指輪が決まると次は彫る文字を決めます。
私たちの場合、「挙式日」と「彼to私」「私to彼」と彫ってもらうことに決めていたので、そのようにお願いしました。
専務「次にサイズですが…」
と続いてサイズ見本のリングをはめてみます。
専務「お二人とも指に節がまったくないんですねぇ。ピッタリのサイズでないと抜け落ちてしまう可能性がありますので一番ピッタリするサイズをおっしゃってくださいね。」
彼「節があると指輪する時、大変ですよね。」
専務「そうなんです、節を通すために大きめのサイズで注文されてもはめた時にブカブカでは格好が悪いですから。
   節のない方のほうが指輪は似合いますよ。」
私「節がなくて良かったねぇ。(*^^*) でも指輪が似合う指にはもう少し長さが欲しいところだけど、特に彼は…(ボソッ)」
彼「ナヌ? 何か言った?!(-o-;)」
私「ぃえぃえ。なんでもないですぅ。」
それぞれ、ピッタリのサイズを選び、いよいよ注文伝票記入です。そして気になるお値段の話になります。
専務「えぇと、こちらの商品は卸値ですと、この価格になりますので、二つですと倍のこの値段になります…。」
ヒャーーーー!恐るべし社長パワー! なんと指輪が70%offになっている!!!!
二つ買っても、正規の一つ分の値段よりはるかに安いー!!!(^O^;
目の玉が飛び出るほどビックリしている私と社長パワーの凄さを感じ入る彼。
注文書に住所などを記入し、キチンとした紅白の箱に入れて送ってもらうよう手続きしました。
専務「お届けは一週間後になります、夜のお届けでよろしいですよね?!」
私「ハイ。20時以降であれば在宅していますので、宜しくお願いします。」
こうして交渉成立!! あとは現品を待つのみ!と安堵していると
専務「社長が是非お逢いしたいとのことですので、社長室へどうぞ。」
と言われ、再び恐縮!
そこで彼が
彼「マズイ!! オレ、今、名刺持ってないんだよ、停めてきた車の中だ…! こんなことになるのなら持ってくれば良かった!」
と大慌て。しかし、パニック状態に陥っていることなど何も知らない専務によって社長室へと案内されてしまいました。
社長室の前まで来ても尚慌てている彼は
彼「やっぱりチョット取ってくる!」
と立ち去ろうとしているではないですか!
私「ヤダー! ここまで来て社長を待たせるわけにはいかないよー! 素直にスミマセンって謝れば大丈夫だよぉ。」
彼「んんん….、仕方あるまい、そうするか…..。」
と、名刺を持たないまま社長とご挨拶。
私は社長などという役職者と会話する機会がないため、慣れない'社長トーク'についていけず悪戦苦闘。
ここは営業職の彼にお任せです。
彼「入り口で見ましたが、今年で創立50周年なんですねぇ。一代でここまでに?」
社長「そうなんだよ。オレが始めた事業なんだよ、それも今年で50年。それを記念してあの展示会を開催してたんだよ。二人ともじっくり見る時間はあったかな?」
私「はい、見させていただきました。(*^^*)」
手に汗しながらの慣れない'社長トーク'も無事終了。
社長と専務に御礼を言って、会社を後にしました。
私「ステキなマリッジリングが見つかって良かったね♪」
彼「そうだなぁ?。あれはなかなかいいモノだったよ。」
私「それなのに、ものすごく安く買えたし、嬉しいなぁ?♪」
彼「ご機嫌だねぇ。(笑)」
私「買う前は、『マリッジリングは結婚式の時だけするものでその後指にはめる気はないなぁ』なんて漠然と思っていたんだけど、あの指輪だったら毎日付けてもいいなぁと思ったりしてるんだ?♪ 彼はどうする?毎日する?」
彼「そうだなぁ?。オレもあれだったら華美ではないし、毎日してみようかと思ったんだけど。」
私「じゃぁ、ま新婚の間は、身につけますかね。ップププ。なんだか照れくさいけどね。」
彼「だよねぇ…。(^^;)」
終始なごやかに会話が進み、帰路につく私たち。やはりマリッジリングって何か秘められたパワーがあるものなのかしら?
はぁ?、今から出来上がりが楽しみですぅー!

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テーマ:結婚式までの道のり - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/08/25 00:00 】 | 未分類 |
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