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新居に母親が遊びに来た!
今日は平日ですが、私は有給休暇を取得したので、朝からルンルンです。
「さーて、朝食作って、彼を元気よく送り出してあげよ?っと。」
彼が起きる時間に合わせて朝食が出来上がるよう、早めに起床した私。
早速、昨日買った食パンと卵とハムで簡単に朝食を作ります。
「フライパンでハムエッグを作りながら、オーブンレンジで食パンを焼く、と…。 オォ、このレンジの使い初めだぞ。
 ドキドキ・・・。いきなり失敗するとイメージダウンだから、説明書をよーく読まなくちゃね。」
…というわけで、フライパンでハムエッグを作っている合間に説明書を熟読します。
我が家ではトースターでパンを焼いているため、オーブンレンジでパンを焼くのは初めてなんです。
「えぇと、なになに・・・。ナント! ‘トースト’のボタンを押すだけで焦がすことなくパンを焼き上げるとな!焼き時間を入れる必要がないなんて、一体こりゃどーなってるんじゃ!?」
またまた文明の利器に触れ、感激に打ち震える私。
はぁ?。まったくもって、カルチャーショックが多い毎日であります…、ま、言い換えると、いかに我が家の文化が立ち遅れているかを再確認する毎日、というかなんというか…。(苦笑)
こうして、培った勘で焼いた半熟卵のハムエッグと文明の利器で焼き上げたパンを並べて今朝の朝食が完成!
「ご飯が出来たよぉ?。起きて?。」
エプロン姿で寝室に行き、眠りこける彼をやさしく揺り起こします。
キャー! 我ながら、奥さんしてますねぇ。
…と言っても、まだままごとの域を脱しない感じですが。(^^ゞ
朝の身支度を終え、食卓についた彼に牛乳を差し出すと…
 ギャーー!いただきますも言わずに食べ始めているーーー!! さらに、朝食の出来よりTVに関心がーーー!!
起き抜けのヌボーっとした顔のままTVを見つめ、黙々と朝食を食べている彼。
私はどーしてもどーしても彼から朝食の感想がもらいたくて、意味ありげに彼の横に座り、その反応を伺います。
彼「ん?! どーしたの?」
私「…。(^^; あのさ、卵の焼き加減、どぅ?」
彼「バッチリ! オレの好きな半熟具合だよ?」
私「そーでしょ、そーでしょ!! 絶妙のタイミングで焼き上げましたのよーーー! オーホホホホ!」
しかし、嬉しい反応を見せたのも束の間、既に関心はTVへと戻っています。
 
 ォィォィ、それだけかい…。(-_-;;
ま、彼は‘こーゆー人’なので多くは期待してはならないようです。(苦笑)
肩を落としながらキッチンへ戻り、自分の朝食を作ると、彼同様、TVを見ながら黙々と食事を済ませました。
食事の後、出勤の支度を整えた彼を玄関で見送り、いよいよ新居に一人となる私。
「ふぅ。いつまでもこーしていては始まらないね…。チャッチャと朝食の洗い物でも済ませるかー!」
ダラダラとTVを見ていたい衝動を押さえ、キッチンへ向かい食器を洗っていると…、ふいに携帯に着信がありました。
「ムム? 彼かな?」
と思って出ると、ナント母親からでした。
「今日は一人で新居にいるんでしょ? 良かったら遊びに行ってもいい? それから、新宿に買い物に行きたいんだけど、付き合ってくれないかしら?」
「オォ?。いーよいーよ! 来てちょうだい! 今、私一人だから。それにどこかに買い物に行こうと思ってたところだよ。さすが親子、これぞ以心伝心だね?!」
「じゃ、今から家を出るから。」
「はっ!?(^o^; そりゃまた急だねぇ! …まぁ、駅に着いたら電話ちょうだい。迎えに行くから。」
「分かった。じゃ、また後でね?。」
いいタイミングで母から電話があったもんだと感心しながら、部屋を掃除。母の到着を待ちます。
掃除を済ませ、身支度を済ませたお昼前、再びタイミング良く携帯に着信がありました。
「もうじき駅に着くから迎えに来て?! じゃね?♪」
何だか楽しげな母の声。娘の新居に行くのが楽しみでしょうがない、といった感じです。
急いで駅へ向かい、無事母親と再会!
母「いやぁ?。今日も暑くなりそうだねぇ。」
私「そうだねぇ…。あのさ、せっかく駅前まで出てきたから、買い物しようと思ってるんだけど、ちょっと付き合ってくれない?」
母「いーよ。で何が見たいの?」
私「雑貨とか、今日の晩御飯の具材とか・・・。」
母「晩御飯の具材?」
私「そぅ。今晩カレーにしようと思ってるんだけど、二人分の材料って見当がつかないのよ。そこで主婦歴の長い母上のお知恵拝借ぅ?!」
母「んでもって手伝わせようとしてるでしょ?」
私「ぃえぃえ。滅相もございません。支度は私がやるからご心配なさらずに。」
母「・・・。ま、いーでしょ。」
てなわけで、駅前のお店で新居用の雑貨を物色。
私「洗濯物を入れる収納ラックが欲しくてさ。」
母「な?るほど。」
あちこちの店を回り、ようやく「コレだ!」というものをゲット!
私「いやぁ?。満足・満足! さてと、今度はあっちのスーパーでカレーの材料を買おうかね。」
母「はいはい。 あのぅ、どーでもいーけどお腹が空いてきたんだけど…。」
私「そーいや私も腹ぺこだー! 新居に戻るすがら、昼食を食べていこうか、もちろん私が奢るからさ。」
母「オォ?。それは有り難い。(^0^)」
母親のアドバイスのもと、無事カレーの具材を購入した私は近くの蕎麦屋で軽く昼食を済ませ、いよいよ母を新居に迎え入れることとなりました。
母「いやぁ?。わくわくするねぇ。」
私「フフフ。なかなかいいおうちだよ、お楽しみに!」
真夏の太陽が容赦なく私たちに照りつけます。
私「あちぃーねぇ。もうじきだから、我慢してね。」
二人とも額に汗しながら、ようやく新居に到着!
私「は?い! 私たちの新居にようこそ?!」
母「あら?! 想像以上だわ。 随分いい所に住んでるじゃない! 日当たりもバッチリだし!」
家の内外を物色して回っていたご満悦の母を冷房のきいたリビングに落ち着かせると、早速カレーの用意を始めました。
しばしの間、大人しくTVを見ていた母ですが、ほどなくリビングからキッチンへやって来ました。
「何か手伝おうか。」
わーい! 手持ちぶさたの母親が腕まくりをしてヘルプをかって出てくれました。
「じゃ?ねぇ・・・・」
としっかり手伝ってもらう私。(笑) 
母に手伝ってもらったおかげで、カレーの仕込みは予想時間よりも早く仕上がりました。
「ひゃ?。あとはルーを入れて煮込むだけだ。ありがとう、おかあさん!!」
こうして夕飯の準備も整ったところで、いよいよ新宿へ向けて出発!
平日にも関わらず大混雑のデパートで目当てのものを購入する母。そしてリビング雑貨をうろつく私。
お互い、見たいポイントは見尽くし、そろそろ帰ろうか、という頃、母が嬉しい提案をしてくれました。
母「せっかくだから新居に置くお花でも買ってあげるよ。」
私「えっ!? ホント? いいの??(*^^*)」
母「いーよ。ナニが欲しい?」
私「ホントは生花が欲しいんだけど、まだ新居に定住って訳にはいかないから、手入れの要らない造花がいいな!」
母「いいよ。じゃ、見に行こうか。」
二人であちこちのデパートを巡ってお洒落な造花を探し、一番気に入った造花を買ってもらいました。
私「いや?。嬉しいなぁ?。帰ったら早速玄関に飾るよー!」
大はしゃぎの私。こういった母の気遣いは嬉しいと同時に何だか切なくなるものです。
母と新宿駅で別れ、一人で新居へ戻る電車の中で、何度何度も買ってもらった造花に目をやる私。
その度にジーンとしてしまいました。(;v;)
さて、新居に戻った頃にはとっぷり日も暮れていたので、休む間もなく夕飯の支度をすることとなりました。
ルーを入れて弱火で煮込むこと数十分。ふいに携帯に着信がありました。
「オッ! 彼の帰るコールかな!」
期待して出ると、ドンピシャ! 彼からでした。…が、
「仕事で、ちょっと遅くなる、とのこと・・・。」
がっくりしながら、鍋の火を止め、TVを見て時間を過ごしました。
昼間の疲れからかウトウトし始めた頃、予定の時間より、40分ほど遅く彼が帰ってきました。
「ただいま?! おっ。この玄関の造花、どーしたの!?」
早速、今日母が買ってくれた造花に気付いた彼!
私「オッ、気が付きましたね。 それはね・・・(かくかくしかじか)」
今日あった様々な出来事を彼に話しながら、楽しい夕飯の時が過ぎていきました。
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さて、夕飯の後、リビングで団らんしていた私たちですが、いよいよ眠くなってしまった私は食器も洗わず、
その場でしばし寝てしまいました。
ふいに目が覚め、台所に目をやると、既に食器が洗い上げられているではないですか!!!
こうして、今日は彼への感謝で締めくくられました。てへへへへ。(^^ゞ
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/07/19 00:00 】 | 未分類 |
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