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婚約破棄の危機・ふたたび
実は、今週、またまた彼と喧嘩する事態が起きまして…。
プライベートな事件なので詳細は伏せさせていただきますが、
今まで付き合ってきた中で最大にして最悪の事態でした。
信じていた彼に裏切られた……
それも、婚約中の私の目の前で……
体調の思わしくない私にとって、まさに弱り目に祟り目の出来事で、身体的・精神的にすっかり参っていました。
あんなに好きだった彼ですが、彼に対して出てくる言葉ば罵詈雑言ばかり。
しかし、彼から納得のいく説明・謝罪もないまま時は過ぎ、いよいよ事態は悪化していきました。
そこで、キツイ身体を引きずりながらも、彼とキチンと話し合いの場をもつべく、私たちは定時後に新居へ集合。
今後のことについて意見交換することにしました。
正直言って、その事態が発生した直後、私は「婚約破棄!!!」しか頭にありませんでした。
彼がキチンと謝罪するまでは、てこでも動かない! と息巻く私。
今回の件は彼が一方的に悪いので私の全面勝訴と思われていたのですが、話し合いは意外な方向に展開してきました。
彼「今回の件、非常に悪いことをしたと反省してます。これから、精一杯の誠意を見せたいと思っています。」
私「当たり前でしょう。まったく…。 私は真剣に婚約破棄を考えていたんだから…。 ホントだよ…!」
彼「それなんだけど、今回、自分としては再三謝罪してきたつもりだったんだけど、ご存知の通り、オレは言葉が足りないから、どうもうまく伝わってなかったようだね。でもね、それにしても、一行に軟化する様子がない彼女を見ていると、いくらオレだって疲弊しちゃうんだよ・・・・・・。」
私「・・・・・・・。」
彼「今までオレは寛大な心でいろいろなことを許容してきたつもりなんだけど…。 今回、オレが悪かったことだから仕方ないとは思うんだけど、オレだって人間だからいろいろな間違いをこれからも犯す可能性があるんだ。その度に、今回のように叩きのめされると辛い、というか、もたないと思うんだ。今回の件でどうしても許しを得ることが出来ないのなら、婚約を破棄してもいいと思って、今日、ここに来たんだ。」
彼から婚約破棄の言葉が出るなんて…!
私は動揺しました。しばしの沈黙の後、涙ながらに口を開く私。
私「最初の謝罪の言葉がなんで過ちを犯した後にすぐ言えなかったのよぉ…。下手な言い訳を言うから、こっちも頭にきちゃって確かにヒドイことをいっぱい言っちゃったけど、そうやってキチンと謝罪した後に婚約破棄なんて言われると、私もパニックだよ。」
彼「・・・・・・・。」
私「確かに怒りに我を忘れて私がヒドイことをいっぱい言ったのは認める。認めるけど、その時にキチンを謝罪すれば
  もっと早く事が片づいていたのに、こんな最後の最後で言うなんてズルイよぉ。」
彼「・・・・・・・。」
私「本気で婚約破棄するつもりでここに来たけど、彼が本当に反省しているって分かれば、婚約破棄なんてするつもりないよ。あんなに好きだった人、そう簡単にはキライになれないもの…。(涙) でも彼が婚約破棄するつもりでここに来たってことは逆に、彼から断られちゃうかもしれない、ってことなんだね...。そう思うと悲しくて悲しくて・・・・・・。(涙)」
自分でも、こんなにドラマチックな展開になるなどと考えもしなかったことでした。
あれも言ってやろうこれも言ってやろうと息巻いていた私はもうここにはいません。
彼「オレ、怒ってないときの彼女は好きなんだけど、箸の上げ下ろしのような些細なことで目くじら立てられるのがキツくて…。でもそれはオレのことを思って言ってくれてるってことは分かってるんだよ。ただ、もうちょっと言い方がないのかな、って…。」
私「分かった…、確かにその通りです。その点は私が反省しなければならない点だよね。私はやっぱり彼のこと、まだ好きだから、その点は改善していくよう努力します。(涙) だから、彼もこれからは、過ちをすぐに認め、素直に謝罪するようにしてね。今みたいにキチンと謝ってくれれば、つまり反省の色を見せてくれれば、私だって鬼じゃないんだから、ちゃんと許してあげるってばーーーーーー!!!!!(泣き笑い)」
彼「そうだね、それは気を付けます、はい…。(半泣き笑い)」
なんだか今回のこの大事件、考えようによっては良かったかもしれない、今はそう思います。
お互いの本音をぶつけ合うような喧嘩、今までしたことがなかった私たちですが、男と女、そりゃぁいろいろある、ってもんです。
こうしたハードルを一緒に越えて行って、初めてゴールに辿り着けるんですよね。
新居からの帰り、彼はいつものように私を家まで送ってくれました。
私「やっぱり、こうして二人でいるのってしっくりくるよね・・・。」
彼「そうだなぁ。」
私「90%くらい、彼の顔を見るのもイヤ!触るのもイヤ! ってぐらいキライになってたんだけどね、でもね、残り10%は、彼のことを信じたい、好きでいたい、と思ってるわけよ...。」
彼「10%...(苦笑)」
私「そう、たったの10%。でもね、この10%っていうのは、どうやっても減らないわけ。逆に、この10%は増やすことが出来るの。彼が誠意を見せてくれた、これで+20%、謝ってくれた、更に+20%、ってね。なかなか100%にはならないけれど、これは私が100%な人間じゃない、ってことでトントンなんよ。あとはお互いの努力次第ってことでさ。ね。二人で努力していこうよ。」
彼「そうだな。 それにしても、いい事言うねぇ?。感心・感心。」
私「まぁ?ねー(^^)v」
ま、このように一進一退でノロノロ進んでいる私たちですが、ゴールはすぐそこ。
険しい道のりではありますが、踏み外さないようにガンバルぞ!!!
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/07/15 00:00 】 | 未分類 |
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