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雨天の中で新居の大掃除!
彼のイビキに悩まされながらも何とか睡眠時間を捻出。やっとの思いで起きたのが9:00頃でした。
「イヤーーん! 遅くなっちゃったぁ! ねぇ、起きて!起きて! 早くお掃除始めようよぉ。」
「うぅ?ん。」
しっかり睡眠をとったであろう彼はまだ夢心地。昨夜の睡眠を散々イビキで妨害された私は容赦しません。
「オリャーーーー!!」
寝袋をはぎ、そして転がす...1回、2回、3回… (苦笑) これで、流石の彼も目が覚めたようです。
顔を洗い、身支度を整え、さ、掃除! …といきたいところですが、実はまだ掃除用具を買っていなかった私たち。
…というわけで、まず、掃除道具を買いに近くのスーパーへ行くことにしました。
「ヤーーン!」
なんと外へ出ると雨!湿度100%です。
「掃除の日は晴れててほしかったのにぃ…。」
なーんて、めげている場合じゃありません。
洗剤各種とスポンジやタワシ、ほうきやちりとり、バケツやゴミ袋、前から使ってみたかったクイックルワイパーなど思いつくまま、買い物をしていく私たち。
「肝心要の掃除機は秋葉原から持って帰ってくれたんだよね。念のために詰め替え用のゴミパックも買っておこうか。」
「ゲゲッ! そういえば…、そ、そ、掃除機持ってくるの忘れた…(-_-;」
「ナニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!わざわざ、今日のために他の家電とは別にお持ち帰りした掃除機を忘れただとーーーー!!」
「ごめん。布団やらカーテンを積むのに必死ですっかり忘れてた…。 クソゥーー!!」
いつもなら、こんなヘマをやらかしてもケロッとしている彼なのに、今日はショックを隠しきれない様子。
「一度、店を出て帰ろうとしたんだけど、今日のためを思って店に引き返して持って帰ってきた掃除機なのにー!!!」
通常であれば、ギャアギャア騒ぐ私ですが嘆き悲しむ彼を見ていたら、この失敗を非難出来ません。
「まぁまぁ。仕方がないよ。今日の所は他の掃除器具でこの危機を乗り越えるしかないね。」
「なんなら、(実家に)取りに帰ってもいいんだけど。」
「そりゃぁ、時間の無駄だよ。遠くはないけど往復で1時間以上はかかるもの。それより、部屋の掃除に時間かけた方がいいよ。ね!今日のところは諦めてさ。」
「うん......。」
こうして、買い物を済ませた私たちは家に戻りました。
家に戻ってやることはもちろん掃除なのですが、そろそろガス屋が来る時間となっていました。
#彼が事前にガス屋にアポイントを取ってくれていたので助かった!
元栓を開けたり、安全点検をしたり、更にガス漏れ探知機の営業をしたりして、ものの20分ほどで作業は終了。
ようやく掃除を始めることになりました。
最初に…、作業分担決め!
とりあえず、私はダイニング・キッチンまわり、彼はリビングと和室の掃除と決め、各々掃除をスタートさせました。
まず、堅く絞った雑巾で水拭き。 お次につや出しマイペットを使っての乾拭き。
…が、あいにく今日は雨模様。いくら乾拭きしても、フローリングのジメジメ感はとれません。
私「ジメジメして気持ち悪いよぉ?。早くエアコン届かないかなぁ。 除湿したいよ?!!」
彼「届くのは明日の夕方だから、今日は我慢しなくちゃ。」
私「うん.....。」
彼に軽くいなされ、再び掃除を開始。
ふと彼の掃除しているリビングを見ると、ガラスマイペットで窓ガラスを拭いている…!!!
私「ちょ、ちょ、ちょっとー! 水拭きの後に乾拭きしてないでしょ? 物事には順序っつーのがあるの。そう思いつくままに動いていてはいけませんって!」
彼「いや、この後にやろうかと…。」
私「エーイ!面倒だ! ダイニングの乾拭きも終わったし、リビングの乾拭きはやっとくから、窓拭きに専念なさい!」
彼「はーい。」
まったく手の掛かる彼です...(=_=)
そうかと思うと、ガラスマイペットを持って外に出ようとしているではありませんか…!
私「待ったーーーーーーーーーーーーー! それって、外側の窓ガラスも拭こうっていうわけ?」
彼「え…?!(^^;」
私「こんな日に外のガラスのキレイにしてどーする…。外側は天気の良い日にすればいいんだってば!」
彼「そう…?(^^;;;」
これで彼の一挙手一投足から目を離せなくなった私。
こうして彼は私の監視下に置かれました…。(苦笑)
私「はい、次は和室!」
彼「まずはどうしたらいーでしょーか?」
私「堅く絞った雑巾で畳の目に沿って拭く!」
彼「ねぇ。古くから伝わる畳の掃除方法で濡らした新聞紙をほうきで掃くってのがあるけど、その方法でどうだろう?」
私「ふ?む。それなら私も聞いたことあるよ。しかし、今日のような湿度の多い日に濡らした新聞紙をまくことないような…。でも、堅く絞った雑巾で拭くのも結局同じことかなぁ? う?む、せっかくだからやってみる?」
…ということで新聞紙の代わりとしてスーパーの紙袋を使用した‘日本の伝統ある掃除方法’を実践することとなりました。
まずは、紙袋をちぎって水に浸して、と。手際よく水をくぐらせ、横にひいたタオルの上に置きます。
そして彼が浸した紙切れをそのままタオルに包み、和室に移動…。…が!
「ギャーーーーー!! すごい勢いで床に滴が滴ってるよーーーーー! せっかくさっき乾拭きしたばかりなのにー! コラー!! カムバックじゃーーーーーーー!!!」
タオルをかかえ、急いで台所に戻ってくる彼。
私「こんな日にそないビショビショな紙切れを和室にばらまいたら、今夜畳がグッショリで眠れやしないよ!」
彼「確かに! よーく水気を落とさないとね。(^^;」
紙切れの水気を乾いたタオルで吸い取り、ばらまく、そして、ほうきで掃く…!
こうしてようやく和室の掃除が始まった頃、ふとダイニングを見ると、まだ、水拭きと乾拭きしか終わってないという現実に直面していることに気付きました。
 こんなんじゃ、いつまでたっても台所が掃除できない。 いよいよ彼を独立させよう。 後の和室掃除は任せたぞ…!
…てことで、慌てて、台所回りの掃除を始める私。
買ってきたクリームクレンザーを使って、シンクをゴシゴシ…。
私の実家ではクレンザー文化がない(我が家はクレンザーを使ってない!)ので、その効果は半信半疑だったのですが、コレ、驚くほどキレイになります。シンク下の引き出し等の取っ手部分など、新品のような輝きを放っています。
「う?ん! ウットリだ! 顔まで映りそうだぞ! どれどれ…」
掃除から横道にそれたちょうどその時、和室の掃除を終えた彼がダイニングへ戻ってきました。
「クレンザーいいだろ?」
今回、私にクリームクレンザーを買うことを勧めたのは彼でした。
「いい!いい! こんなに効果があるとは知らなかったよ! 素晴らしい!」
「一緒に買っておいたゴム手袋もいいでしょ。」
今回、手の荒れそうな作業をする時用にと、ゴム手袋も購入していたのですが、ナント、これも彼が気付いた物でした。
「いいねぇ。私の家ではゴム手袋文化(我が家ではゴム手袋を使って掃除することがない!)がないから、気付かなかったけど、便利だよ!」
 我が家の文化に新しい風が吹く、これぞ文明開化!
…などと言っても、私には感激に浸っている余裕などありません。ガス台を拭いて、レンジフードを拭いて…
 あれ?? そういえば彼の気配が感じられないけど、何処行った?!
ふと見ると部屋の中に姿がありません。
まぁ、いいや、と掃除を開始してしばらくすると、玄関から彼が入ってきました。
「何処に行ってたの?」
「煙草、吸ってた。家の中では吸うな、って言うから…。」
見ると、手には吸い殻入れの空き缶が握られていました。なんとなく寂しげな彼の姿に思わず、笑いがこみ上げてきました。
「これから、彼もホタル族だね。クスクス」
「ホタル族って何? 何のこと?」
「家の中で吸わせてもらえない旦那様が、夜毎煙草を持ってベランダに吸いに行くわけ。そうやってベランダで吸っている方々のことを‘ホタル族’っていうんだよ。」
「ふ?ん。オレは何処でも吸えればいいからなぁ?。別に侘びしくもないけどなぁ。」
「ナヌ…! あのさ、『そんな手間は惜しまないよ、オレ』なーんて言わないでよ。『そんなことまでして吸いたくないな、そうまでするぐらいなら禁煙しようかな』って発想に走ってほしかったのに、もぅ…。」
「そうでんなあ。ま、前向きに努力しますわ。」
「まったくアテにならない発言だこと。そんな戯言言ってるぐらいなら、トイレ掃除でもしてよね!」
「ふぁーーーーーい。」
…ということで、一服終わった彼はトイレ掃除に取りかかりました。
その一方で妥協を許さない台所掃除はまだ続いていました。
「終わったよ?。」
と言いながら、台所へ戻ってくる彼。
「へっ!? 随分早かったじゃん。ちゃんと掃除したの?」
「したよぉーー。もぅ…。」
もはや信用ゼロの彼。(苦笑)
「まだ台所やってるの?」
「そぅ。私には一点の曇りも許されない掃除をしてるのさ!フン!どーだ!」
息巻く私。
「じゃぁ、残ったお風呂掃除でもやろうかな。風呂に入りながらやりたいから、裸になろ?っと。」
「よろしくね! やっぱりガスを使えるようにしてもらっておいて良かったね!」
「そうだね。じゃ、お先に?♪」
風呂場へ消える彼。
さて、そろそろ、台所も一点の曇りもない状態になってきました。
「ふぅ???。疲れた。台所はこのぐらいでいいかな。次は…、玄関だな。」
もくもくと玄関まわりを掃除し、部屋の中の掃除はほぼ終了!
「ウィ??。さっぱりした?。」
「あー、いいなぁ。私なんて汗でドロドロだよぉ? ウェ???(;_+)」
「次、入っておいで。さっぱりするよ。」
「ウン! ほぼこれで部屋の中は終了だね! しかし部屋中が湿気でムゥムゥしてるぅー! お風呂出ても気持ち悪いーーー!」
「そうだなぁ。じゃ、スーパーに避難しますか! まだまだ足りないものがてんこ盛りだし、買いに行くついでに涼みに行こうか!」
「グッドアイディア! あ、でもそれだったら、家具屋へ行こうよ!まだ店も開いてる時間だし。私、家に来る家具屋のDMから目星を付けた家具の写真を切り抜いてきたんだよ。コレを持っていけば今日テーブルやダイニングボードを買ってこれるんじゃない!?」
「オォー。それならば、スーパーじゃなくて家具屋へ行くか!」
そんな訳で、入浴を終えた私たちは、急遽、家具屋へ行くこととなりました。
ここは大型の家具屋だったので、欲しかったものが全て手に入りそうだったのですが、妥協を許さない私たちが買ったのはダイニングテーブルとダイニングボードのみ。
カーテンや寝具でケチった分、家具はいいのを買う!と決めていたので、妥協は禁物です。
急に決めた家具購入でしたが、私の集めていた切り抜き写真が役立ち、のぞみ通りの家具が手に入りました。
帰りに夕飯を食べ、この日の活動は終了!
今日はキレイに掃除した和室でおニューの布団をしいて、ぐっすり眠りました。





…となるハズでしたが、
この夜もまたイビキに悩まされる私。
あぁーん。私の睡眠時間よ、カムバーーック!!!(苦笑)
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/07/03 00:00 】 | 未分類 |
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