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ドレス選びと家電選びでヘトヘト
朝、起きると外は梅雨らしく雨が降っていました。
「ウェ?! 雨が降ってるー! 今日は外回りの日なのに…。」
そぅ、今日は自分の足でより‘イイもの’を探しに行く「外回り」の日なのです。
まず、母親と四谷のドレスショップに、それから彼と2人で秋葉原に新居用家電を見に行かねばなりません。
それなのに非情の雨。 やはり普段の行いが悪いのか...ギク...(-_-;
重い腰を上げ、いざ四谷や! 約束通り11:00に駅前で彼と落ち合い、お店へ向かいます。
「八芳園で来たドレスがすごく気に入っちゃって、仮予約してしまったの。…ということで、今日は四谷のドレスショップと比較検討するから意見出してね!」
「そっかぁ。八芳園で来たドレスの写真は今日、持ってきた?」
「ウン!それを見てもらって、似たイメージのがあれば、予約変更、なければ、取り消そうと思ってるんだ。」
「うぅん…。なるべく、友達の店で借りて欲しいけど、気に入ったのがなければ仕方ないな…。」
「ごめんね。でも妥協はしたくないのよぉ…。分かってね。」
こんな会話の後、店へ到着。そして、早速、ドレスを試着、母親との再検討が始まりました。
あーだこーだ言いながら、試着しまくりです。
「このリボンが邪魔なのよね…。」
「そうだねぇ…。」
「うぅ?ん。ハイウェストのドレスかぁ…。ちょっと物足りないかなぁ。」
「アンタの体型には似合ってるみたいだけど…。」
「そう…?」
あれこれ試着しているうちに、早くも疲労の色を見せる私。
さて、その間彼は…? と言いますと、椅子に座って友人である店長と話に花を咲かせている様子。
 彼にも意見を出して欲しかったのに、母と一緒だとやっぱり会話の中に入りにくいのかなぁ。
仕方なく、母親の意見だけで試着は進行。そして1時間が経過した頃、ようやく試着終了しました。
「着れば着るほど悩むなぁ。どうしよぅ…。お母さんはどれが良かった…?」
「そうだねぇ…。」
今日、どちらで借りるか結果を出そうと思っていたのですが、検討が思いの外難航したため、もう数日、猶予を頂くことにしました。
「申し訳ないです。また来ますぅ。」
こうして懸案事項が増えただけでドレス選びを終え、彼と母と私の3人で昼食を取った後、私と彼は秋葉原へ向かいました。
「久しぶりに秋葉原へ着たなぁ。さて、何処から見ればいいのやら?」
「とりあえず、ここにしよーか?」
…ということで目の前にあった、大型店へ入店。ここでは「寿セール」なるものをやっており、新居に必要な家電と型番や価格を記入できるリストを頂きました。
「ほぅほぅ。このリストがあれば何階でどんな家電を見ればいいのか一目で分かるね!」
「じゃ、まず1階から見ていこうよ。あ、それと、この前新居でメモった寸法のメモを出しておいてね。」
「そうだそうだ。これが肝心だもんね。」
エアコン、洗濯機、掃除機、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯ジャー、ガス台、電話機、テレビ、ビデオ・・・・・
このぐらいだったかな?
しかし、私も彼も本格的な独立生活は初めてなので、分からないことばかりです!!
「あのぅ、2人で使う洗濯機だと、何キロぐらいが妥当でしょうか?」
「そうですねぇ。5キロ以上が普通だと思いますが。」
「2人で使う冷蔵庫って何リットルぐらいが妥当でしょう?」
「350リットル以上がいいと思いますが。」
こうして全ての家電についてフロアの係員にお薦めを聞いてまわり、やっとの思いでたたき台を作成しました。
#この家電を決める作業ってのは、時間もかかるし疲れるけど、とっても面白いですね。
 「あぁ、この新しい家電は全て自分のものなのね?」ってな具合に…(笑)
「ふぅ?。出来たー!」
「さてと、まとめ買いでいくら引いてくれるかな。」
最後に書き終えたリストを店員さんに渡して、見積もりを出してもらいます。
「寿セールってぐらいだから、ガバーっと安くしてくれるといいねぇ。」
「そうだなぁ。」
この見積もりが結構時間かかるんですよ。品数も金額も大きいですからねぇ。店員も他店より少しでも安く見積もりを出すため念入りに計算しているようです。
「なんだか立ち疲れてきちゃった...。ゴメン、向こうの椅子に座ってていい?」
「そうだな。ドレス試着の時から立ちっぱなしだからな。いいよ。あとはオレが対応しておくから。」
「ごめんね。」
待つこと数分。彼がやって来ました。
「見積もりもらってきたよ。これを見ながら一休みしようか。」
「ありがとー。そーしたいと思ってたんだー。(涙)」
近くの喫茶店へ入り、しばし休憩です。
「ふ?む、そんなにガバーっと割引、ってな訳にはいかないもんですなぁ…。」
「そうだなぁ。こんなもんかねぇ。」
「オッ! ひらめいた! このリストを持って、他店を回ろうよ。『これでおいくら?』ってさ。」
「そうだな。だいたい品揃えはどこのお店も同じだから、その方が手っ取り早いかもしれないね。」
「このリストの店名をこうして破いて(ビリビリッ)、ホラ、これで、他店へ持って言ってもOKだよ!」
「ォィォィ、もう少しキレイに破らないと...」
こうして休憩の後、リストを持って乱立する大型店を巡回することになりました。
「さて、2軒目はここにしようか。」
「そーだね! あ、いちよう、品物があるかどうか調べてみる?」
「うぅ?ん。そうだな、いちようチャチャっと見てみるか。」
こうして駆け足で店内を見て歩きます。
「あれ??何だか価格が1軒目と同じだねぇ。ま、何処の店も大差ないとは思ってたけど、同じなんてねぇ…。」
「そうだなぁ。」
こうして、半分の品物を見終わったとき、ある重大事実に気が付きました。
「………………ねぇ、分かった。価格が同じな訳。この店、さっきの店と同じ店だよ…!!!!!!!!」
そーなんです。1軒目の店が『本店』、そしてここが『1号店』。
秋葉原には同じ店の支店が乱立し、店によってはパソコン館、家電館などと別れていますが、このお店は本店も1号館もほぼ同じ品揃えで営業していたのです!
#一体、支店を乱立することにどんな意味があるのかしら? 知ってる方、教えて下さいませ。
「しくじったー!!! 時間のロスじゃないのー!!! 店を出よう。次だ次!!」
間違いに気づき、店を出た頃、時計は既に7時過ぎ。
「ギャン!! 辺りが暗くなってきた。早く2軒目に行って見積もってもらわないと。」
次の店では「品物あるなしチェック」を省き、いきなりリストを提示、即見積もってもらいました。
「他店よりも安くしますよぉ。チョットお待ち下さいねぇ。」
築地の魚河岸のような威勢のいいオッチャンが出てきて、私たちの期待を煽る言葉を言いながら、裏へ消えていきました。
ここでも待つこと数分、出てきた見積もりは確かに1軒目よりも安いものでした。
「ホラ、安いでしょ。…で買ってくれるんだろうねぇ。」
「あ、もうちょっと検討してみますぅ。きっとまた来ますから。」
「ホイホイ。待ってるヨ。」
店を出て、3軒目を物色。同じ要領で見積もりをもらいました。
「うぅ?ん。この店は1軒目並みだなぁ。パス、パス。」
3軒目を出て、4軒目を探し歩いている頃、そして時計は19:55になろうとしていました。
「この辺りの店は全部8時までだよね? 今からじゃ、見積もり出してくれないかなぁ。」
「どうかなぁ。ま行くだけ行ってみようよ、ね。」
彼の後押しを得て行った4軒目、まさかまさかの価格破壊!ここが他店よりも4万円も安く見積もりを出してきました。
「ビンゴ!!!」
…ということでギリギリセーフで見積もりを出してもらったこの4軒目のお店で家電を購入することにほぼ決定!
しかし、念には念をということで、地元の大型店でも同様に見積もりを出してもらった後、本決定することにして、今日は見積もりだけで終了。
「いやぁ?。疲れた。もう歩けない!」
「お疲れさまでした。」
「ねぇ、彼は全然疲れてないの?」
「オレは平気だよ。」
「年の割にはタフだねぇ…。」
「・・・。何か引っかかるなぁ。ま、いっか。」
こうしてドタバタの家電選びはとりあえず終了。
一緒に焼鳥屋で夕食を取り、その後、家路に着きました。
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/06/26 00:00 】 | 未分類 |
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