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彼とミーティング
今日は日曜に約束していた通り、彼と会って、ミーティングすることになりました。
この日東京で仕事のあった彼は、車で私の会社まで来てくれたので、そのまま2人で横浜へ出て一緒に夕食を取りました。
「あのね、実は昨日、すごく嬉しいことがあったんだ!」
実は、わたくし、あるHPの『プロフィールカード無料制作プレゼント』に当選したのです!
前々から、プロフィールカードを作ろうとあれこれ考えていたのですが、カラープリンタがない、便利なソフトがない等の数々の障害から、暗礁に乗り上げていたところだったので、この知らせには歓喜しました。
「ね、凄いでしょー! 本来なら5,000円の制作料が無料だよー!!!」
「あのさ、プロフィールカードってなぁに…(^-^;」
オ、オ、オーノー!! そこから説明しなくちゃいけないのね…(-.-;
「これは、招待客に新郎新婦の出会いや経歴なんかを紹介するためのペーパーアイテムでさぁ。仲人を立てない私たちにぴったりだと思うんだよね! …んでね、これを受付で配っておくと、披露宴中、時間があいた時などに見てもらえるから、より披露宴が盛り上がるしー、新居の地図なんかも載せたりできるから、かなりの優れものアイテムなんよー。」
「ふ?ん…」
 オーイ!!! 反応はそれだけかー!!!(^O^;
ま、男性というのは、こーいったものにあまり興味がないようでして…。
中には、「俺が作るよ!」なんて言ってくれる『頼れる旦那様』をゲットしている幸せな方もいるかもしれませんが、私はこのような点では『ハズレくじ』を引いてしまったようですわ。トホホ。
「今まで出た結婚式でもらったことあると思うんだけど、思い出せない?」
「う?ん、○×の結婚式でもらったかなぁ? あれ、違ったかなぁ? それとも△□の結婚式だったかなぁ…?」
「……。(^o^;」
あまりにも曖昧な記憶システムを持つ彼のことは置いておいて、めでたく当選し、自分で作る必要がなくなったことを説明し、この話を終了。次に話し合いたかったのが二次会について、でした。
「ねぇねぇ。二次会の店もそろそろ見ておいた方がいいんじゃない?」
「へ…?それって幹事さんに任せていいんじゃない?」
「え…?!そうなの…? 私、てっきり新郎新婦になる人が決めてるんだとばかり思っていたんだけど、違うの?」
ま、これは、人それぞれだと思うのですが、何事にも納得してから進めていきたい私は
「まだ幹事も決まってないし、とりあえず2人で見て回ろうよ。」
と強引に彼を説得。週末に見に行くことになりました。
後日、二次会出席すること数知れず&幹事経験アリの友人に聞いたところ、
「新郎新婦と幹事で店を探しに回ったこともあったけど、最終的決定権は新郎新婦にあるんだから、2人で決めてもらった方が幹事としては非常に楽ちんである」
と言われたので、2人だけで決定することへの抵抗はなくなりました。
さて、次に話し合ったのが衣装のこと。
「そろそろ、10月挙式組でも『衣装を見に行った』なんて話が出てるんだけど、一緒に見に行かない?」
「あっ、いいよ。佐々木んところに見に行くってことでしょ?」
「そーそー」
‘佐々木さん’というのは彼の大学の時の友人で今は四谷にあるレンタルドレスショップの社長をしています。
以前から、結婚式にまつわる悩み事などを相談に行っていたのですが、まだドレスの試着はしていませんでした。
「そうだな。佐々木に連絡とってみるよ。」
「あのさ、週末見に行くより、仕事の帰りに寄りたいんだけど、どうかなぁ。」
「ふ?ん。そうだな。」
「例えば、明日とか…」
「へっ?! 明日!! うぅ?ん、であれば今、電話してみるから、ちっと待っててね。」
善は急げ、ということで、すぐに連絡を取ってもらいました。
「明日はOKだって。じゃ、明日、四谷に集合して一緒に見に行こうか。」
「うん!!!」
やっぱり直接会って打ち合わせすると話通りがスムーズです。
食事の後、家まで送ってもらい、そこでバイバイが普通ですが、今日はあることを考えていました。
「ねぇ、今日はうちに寄っていかない?」
「え?何で?」
「実は、プロフィールカードについての記憶が曖昧だった彼にチョット見せたいものがあるんだ?」
「ほほぅ。じゃ寄らせてもらおうかな。」
こうして、家に上がってもらうことになりました。
…が突然の訪問者に驚いたのは母親でした。
「え゛ー!! 風呂から上がってのべ?っとしてる姿は見られたくないよー!! わたし、顔出さなくていい?」
「あー、はぃはぃ。いーですよ。とっとと2階に引っ込んでてくださいな。」
言われるがまま、母はお茶出しもせずにそそくさと2階へ上がっていきました。
「さて、今持ってくるからチョット待っててね。」
「はいはい。」
そして、持ってきたものは…、既婚友人から借りたプロフィールカード3点!!
「ね!ね! 見て見て! 友達の作ったプロフィールカードだよ。 なかなかいいでしょ!」
自信満々の私。さて彼の反応は…!
「うぅ?ん、いいねぇ。カラーだと尚いいねぇー!」
 ヤッター!興味を示したぞ!!
「これなんて、旦那様がパソコンを駆使して作った超力作なんだよ。素人作品とは思えん出来映えでしょ。」
「そうだなぁ?。しかしなんだな、俺は絵心ないから、こんなことできなしなぁ…。」
「だーかーらー、無料制作が当たったというのが素晴らしい出来事だ、ってことになるんだって!!お分かり???」
「あ、そっか、そっか。」
一通り見せた後、もう一つ見せたいものがあることを思い出しました。
「あっ、チョット待っててね。」
自室へ消える私・・・ 再び彼のもとへ戻ってきた時、手にあったのは
 私の自信作 新郎ウェルカムベア!!!
「この前の土曜日、悶々とした中で作り上げたベアちゃんなんだよ。 どう見た感じは?」
「オォー、スゴイじゃない。こんなに立派になるんだー!!! 上手だねー!! びっくりしたよ。」
「このベアちゃんに私たちは助けられたんだよ。このベアちゃんのおかげで、彼とのことを冷静に考え直せたんだから。」
「そっか、そっか。特別功労賞だね。じゃ、勲章をあげよーか。」
「なんじゃ、そりゃ。」
こんな冗談も飛び出しながら、2人の夜は更けていきました。
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/06/16 00:00 】 | 未分類 |
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