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結納でまた問題発生!
さ?、バリバリ、結婚へ向けて前進していくぞ、と息巻いていたのにいきなり彼が休日出勤...。
仕事は昼過ぎまでかかるとのこと。ま、仕事だから、仕方がありません。
そこで、午前中は私一人でも出来る‘結納場所探し’をすることにしました。
本契約の日、結納の日取りを6/19or20と決めたので、早く日程・店等の詳細を決めて彼の両親にもご報告しなければならないのです。
さて、結納の取り仕切りを新郎側・新婦側、どちらが行うのか、これはちょっとした問題です。
古い慣習では‘新婦側の仕事’ということになっているようですが、今の御時世、こんな習わしは風化しつつありますよね。
そんな中、私が今回取り仕切り及び費用負担を受け持つことになったのには、以下のような経緯がありました。
実は当初、私も私の親も「結納はやらなくてもいいのでは…?」と考えていました。
…がしかし、彼の両親からの
「古い考えかもしれないけれど、結納は‘けじめ’だから略式という形でもやってほしい。」
「結納金も用意しているのでもらってほしい。」
と言われ、大いに悩む私。私だって顔合わせはやるつもりでしたが、結納金を頂くとなると話が別になります。
「ぶっちゃけた話、結納金って、イマイチ分からないんだけどさぁ…。それで、新居に置く家具を買ってこい、ってことなのかなぁ? やっぱり頂く前に結納金の使い道を明確にしないともらいにくいんだけど…」
私と彼のこんなざっくばらんな会話から結納について考えることとなりました。そうして出た結論は、
・結納金は新婦だけがもらうものではなく、新郎新婦2人のものとする
さらに結納そのものについて
・鰹節などの結納品はなし
・略式ということなので食事会という形をとる
というオリジナルなものでした。
こうして結論が出たのはいいですが、彼のおうさんに了承して頂けなければ再検討が必要となります。
不安にかられながら彼からの報告を待ちます。
「ね、なんて言ってた?結納の件。」
「了承してくれたよ!それから『結納返しはいらない』とも言ってたぞ。」
それまで「結納なんて」と思っていましたが、この一言で「ならば私が結納のセッティングをしましょう」と立ち上がった私。
あぁ、ワタクシってなんて現金なんでしょ…。(苦笑)
ま、こんな話があって、私が設定することに相成りました。
まずはじめに考えたのは、式場である八芳園での結納。しかし…、予想通りお高い!(^^
そこで、私の自宅周辺でいい場所を探すことにしました。
私の自宅、住所こそ「横浜市」ですが、山を越えれば「鎌倉市」という立地のため、風情のある鎌倉で、ということで鎌倉特集の雑誌Hanakoで、個室のある小粋な料理屋をリサーチ。
気になったところに付箋を付ける作業をしていると、洗濯の終わった母親が場所探しに興味を示し、こちらを覗き込んできました。
「なぁーに? 一緒に鎌倉散策したいの?」
と声をかけると
「お。鎌倉に行くって? 行く行く?」
と即答。(笑) こうして、母娘仲良く、鎌倉へ出発となりました。
鎌倉へは車で20分ほどで到着、今日は梅雨にも関わらず絶好の観光日よりのお天気。さすがに観光客が目立ちます。
観光客をかき分けるように走行し、目指したお店は、大仏のある高徳院近くの「華棲楼(かせいろう)」、中華街に店のある有名な中華料理屋です。
…が、ぼんやり走っていたら、あっけなく通過...!!!
「アチャ?!どうしよう、戻るかなぁ。でも反対車線は大渋滞してるし…。ま、いーや。今回は縁がなかったいうことで…、次行こう、つぎ?♪」
ということで、次に目指したのが至近にある懐石料理の「梅の木」。
…が、またまた通過.................。(-o-
母親が助手席に乗っているのですが、地図を読むことが出来ないため、ナビは自分でやらねばなりません。
それに、歩道には観光客が溢れ、非常に看板が見ずらい状況…。
「あら?また通り過ぎたの?」
「そーだよ。(プンスカ)ねぇ、お母さんももうちょっと周り見ててよぉー」
「隣に乗ってるのは人間だと思うべからず、犬だと思ってよ。地図も何も読めないけど、吠えることは出来るのよ。あはは?」
「クゥ…。」
言葉もない私。こんな犬母は放っておいて(苦笑)、次に目指したのは、鎌倉山にあるそば処「櫺亭(らいてい)」。
今度は見逃すことなく辿り着くことが出来、いよいよ下見のスタートとなりました。
この店は広大な日本庭園を有し、そばだけでなく四季折々の草木や花々をめでることが出来ます。
入園料として500円を払って中へ入るのですが、この入園券は500円分のお食事券となるので、園内で蕎麦や甘味を食べれば元が取れます。
それにしても広いお庭です。
グルリと回るのに15分ほどかかるコースがあるほど広いのに、どこも綺麗に手入れされています。
(この時期は菖蒲や紫陽花が咲き渡っていました。)
個室の見学もしたかったのですが、使用中とのこと。この日は諦めて、コシのある蕎麦を食べ、ここを後にしました。
「広かったね?。お庭を見ながらの結納も素敵だねぇ。個室の空き状況を聞いてみる?」
「そうだね。でもここでひとつ問題を思い出したんだけど、彼のお父さん、腰が悪いから和室は辛いかもしれないんだよね…。」
「あら、そうなの?それなら、椅子のある個室ってことで、和式に拘らず、洋風や中華風でもいいんじゃないの?」
「それもそうだねぇ。」
ということで、次は鎌倉プリンスホテルへ行くことにしました。
「略式の結納を行うため、個室のあるレストランを探しているのですが。」
フロントで聞くと、フロントの方がフランス料理「ル・トリアノン」に案内してくれました。
この店には個室が三つあり、内一つからは海が望める部屋で、落ち着いた雰囲気でした。
「文句ナシで気に入った! すみませんが、6/19か20のお昼、ここのお部屋は空いてませんか?」
「19日であれば空いております。」
「オォ。それでは19日のお昼からで予約をお願いします。」
わぁ?いわぁ?い。案外あっさり決まったぞ?!
フランス料理であれば、結納という形でも使えるし、椅子だし、湘南の海は目の前だし、最高のロケーションでないですか?!
さて、帰るか、と思ったのですが、帰る途中鎌倉パークホテルがあることを思い出し、ここも見てみることにしました。
万が一、仏料理でクレームが出た場合、和食も押さえておかねばなりません。
幸い、このホテルには蟹料理の「甲羅」という日本料理屋が入っており、こちらの個室を見せて頂くことになりました。
そこで、念のためにと聞いた空き状況をで、驚愕の事実が判明!
「20日は大安ですので、既に全室埋まっております。19日は仏滅ですので空いておりますが、やはり結納ですから仏滅は避けたいですよね…。」
ナント!! 19日は仏滅だったのか! 通りであの仏料理の絶景個室が空いてた訳だよ…。
ふりだしに戻る母娘。先ほどの予約を早々に取り消した2:00で捜索タイムアップ。
実は、友人より紹介のあった都民共済でお得情報を聞くため、4:00池袋で彼と待ち合わせていたのです。
急いで帰宅し、一路池袋へ。
 
都民共済を後にし、早速彼に結納場所の相談です。
「実は、19or20日の結納だけど、ある店を19日で予約しちゃったんだけど、実はこの日、仏滅だったんだよー!」
「あ、そぅそぅ。この日は仏滅なんだよ。だからうちでは20日結納、ってことで言ってあるんだけど…。」
 プチン。
 
あぁ、わたくし、また堪忍袋の尾がキレてしまいました...。
「何? 知ってたわけ?」
「うん、うちのカレンダーには六輝が記載されてて…」
「それならそうと何故言わない!!!!!!! 知らずに予約した私は何なのさ!!!! 
 以前から情報の共有化が大切だって言ってきたじゃない! 何故連絡してくれないの?」
「あ、ごめんごめん。六輝表、渡してなかったね。うっかりしてたよ。」
「何が‘うっかり’だ! ただでさえ打合せの時間が足りないのに、こんな大切な連絡もしてくれないなんて、私の半日の行動は何だったわけ?!!!」
今思えば、そこまで言う必要なんてなかったと思うのですが、この時の私は知る由もありません。
「んじゃ、結納、八王子でやろうか?」
「は…? それが解決法だって言うの? 八王子でもOKなら初めからそう言えばいーじゃん。新婦の実家周辺で探すことが大事なんじゃないの?どうして、こういう時に『じゃ、横浜駅周辺を一緒に探してみようか』とか『中華街はどうだろう』とか言えないんだろーね!!!!」
「あぁ、そうだね。そうなら初めからそう言ってよ。『私は万策尽きました』って感じだったから、じゃ、無理にそちらにお店探しを頼むことないかな、と思って言ったんだけど。」
「なにをー!」
「まぁまぁ。ね、怒らないで。じゃ、これから横浜の方で探そうよ。」
私の罵声がこだまする車は一路、横浜へ向かいました。
「20日の大安なんて、もう何処も空いてないと思うよ。フン!」
「まぁ、そう言わずに、全部当たってみよ。えぇと、横浜で下りるにはどのインターだ?」
「フン、しら?ん。」
「いつまでも怒ってないで、教えてよ。」
「じゃ、ひとつ言わせていただきます。横浜駅で探すより、桜木町にあるホテルのレストランを探した方が手っ取り早いと思う。」
「なるほど。じゃ、どのインターで…。」
「『みなとみらい』だよ。フン!」
こうして、桜木町のホテルを当たることになった私たち。しかし、インターコンチネンタルホテルのレストランもパシフィックホテルのレストランも20日のお昼は満室です。
「ほら、言わんこっちゃない。」
「もうホテルないんだっけ?」
「あと、ロイヤルパークホテルニッコーがあるけど、このホテルこそ空きはないと思うけどね。」
「ま、行ってみましょ。」
ここのホテルはランドマークタワーの上層部にあるホテルで、大変人気の高い所です。
個室のあるレストランは68階に集中しており、眺望は最高、満室必至です。
「ここがダメなら、延期にしようか…。これだけ探してダメなら、もう他もダメでしょ…」
望みが打ち砕かれようとしていたまさにその時、個室が一部屋空いているという朗報が!!
「予約お願いしますっ!!」
もちろん即決です。先ほどまでブツブツ言っていた私もさすがに文句はありません。
「奇跡だね、こりゃ。」
憎まれ口をたたきながらもホッとする私。今日の一件は彼の粘り勝ちです。こうして結果的に彼に助けられ、結納場所が決まったところでこの日は終了。ま、終わりよければ全て良しですね。
それにしても疲れたぁ?ぁ?。
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/06/05 00:00 】 | 未分類 |
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