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彼の家へいざ出陣!
いよいよ私の番が来ました!
彼がうちへ挨拶に来る時は「我が家でかしこまる事なんてないから、いつもの私服でおいでませ?」と言ってあったので、シャツにチノパンという普段着で現れた彼。しかし、その後日談で
「実は、行く直前までおふくろから『スーツを来て行け』と言われて参ったよ。おふくろの頭の中には‘相手の家へ挨拶に行く時はスーツが常識’ってのがあるみたいでさぁ。」
と言っていたので、私も私服で、というわけにはいかなそうです。
「はて…、何を着て行くかなぁ...」
クローゼットの前でしばし考えます。普段の通勤でも着ないスーツ。うってつけの服が見つかりません。
「こーゆー時はワンピースがベストなんだけど、どっかになかったかなぁ...、 あ! これでいいや!」
タンスの肥やしと化していた黒のノースリーブワンピースを発見しました。これに上着を羽織りました。
次は手土産。これは…、途中で何か見繕って行こう…(笑) 中途半端な長さの髪を後ろで結い、清潔感を出して完成です。
こうして、準備完了。一路、彼の自宅のある八王子へ!
結局、手土産は途中で寄ったデパートで鎌倉土産で有名なお菓子「鎌倉カスター」を購入、のしまで付けてもらって、見栄えはバッチリ!(笑)
さて、今日もいつもの場所まで彼が車で迎えに来てくれていました。
「アァー。私服で来るのかと思ったのに、ちゃんと正装してきたんだー。」
私の変化に鈍感な彼も、さすがに反応がありました。
そこで『綺麗じゃない!』とか『正装も似合うよ。』と言ってくれるのかと思いきや
「こりゃぁ?きっと、家に帰ったら、おふくろに言われるな…。『ほら、言ったじゃない。やっぱりおまえもスーツを着て行った方が良かったのよ!』って。あぁ?ぁ、うるさいだろうなぁ…。」
「あ、いやさぁ。やっぱり挨拶はスーツが基本だとは思うんだけど、私服で着てもらったのはちゃんとうちから許可が出ていてのことだから、私服でどうぞ、と言われない限りスーツがいいかな、と思ってね。」
「そうなもんかいな…。(^^」
こんな話をしているうちに彼の自宅に到着。ドキドキの初対面です!
「はじめまして。お邪魔します。」
緊張した面もちで靴を揃え、中へ入ると彼のおとうさんが迎えてくれました。
「いらっしゃい。」
「はじめまして。」
手土産を渡していると彼のおかあさんが寿司桶を持って登場。
「あ、こんにちは。ちょうど今、お寿司が届いたのよ。早速だけどお昼にしましょうか。」
こうしてお昼を食べながらのご挨拶となり、私の自宅の場所、とか仕事の話、など、挨拶によくある会話が進んでいきました。
しかし、そのうち、どこでどう話がそれたのか「お化けはいるか・いないか」なんて妙な話が始まりました。
「俺は、大島へ行った時、確かに幽霊に遭遇したんだ。絶対あれはホンモノだよ。」
彼が熱っぽく語ります。
「そんなの嘘よ。きっと現地の人にうまく騙されたんだわ、ねぇ、おとおうさん。」
「どうかなぁ?。」
たわいもない話でしたが、こんな会話をしているうちに私の心はすっかり和んできてきました。
 家族の一員になる、ってこんな感じなのかなぁ。
しばらくすると外出から戻った彼の妹さんが登場。おやつに、とケーキを買ってきてくれました。
「わぁ?、これ美味しそう!」
彼のおかあさんは大喜びです。
「ォィォィ。まず、お嬢さんに選んでもらえよ。おまえはそれからだって。」
おとうさんに制止されるお茶目なおかあさんです。
しばらく談笑した後、彼も小さい頃のアルバムを用意してくれていたので、見せてもらうことになりました。
「お兄ちゃん、シェー!、ばっかりやってるの。笑えるから。」
と妹さんから聞いていたので、どれどれとページをめくるとめくるページめくるページに「おそまつくん」のイヤミがやっていた
シェー!のポーズがお気に入りの彼が映し出されています。これには大爆笑でした。
アルバムを見終わると既に4:00をまわっています。
「そろそろ失礼致します。」
挨拶をして家を出ると、
「送って行くから。」
と車を出してくれました。てっきり八王子までかと思ってたのに自宅まで送ってくれて感謝・感謝。
あんなに緊張していたご挨拶も終わってみれば、すっきり爽やか、いい気分です。
これで両家への挨拶も済んで、そろそろ式場・日取りを決めていく段になります。
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/05/15 00:00 】 | 未分類 |
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