スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
98年 冬 そろそろ結婚かな...
さぁ、めいっぱい遊びほうけていた私もいよいよ本気で‘結婚’を考える歳になりました。
 そろそろ結婚かなぁ。
 ここらあたりで、一つ屋根の下に暮らし、甲斐甲斐しく料理なんかを作ってあげたいなぁ。(*^o^*)
我ながら殊勝なことを考え、日頃から「そろそろ結婚なんていかがでしょ?」とオーラを出していたのですが、なかなか気付いてもらえません。やはり、3年前の荒技が後を引いているのでしょうか?(苦笑)
さて、この時期の私たちの楽しみはやはり「スキー」!
時間を作っては足繁く通う雪山でのムード満点のプロポーズを期待していたのですが、そんなことは何処吹く風の彼はスキーを満喫することで頭がいっぱいのようです。
しかし、その隙をつくように
「いつもいつも家まで送ってくれてありがとね。いっそ帰る家が同じだったら楽なのにねぇ。」
などと、‘結婚’をほのめかす発言を繰り返したのですがやはり効果はありませんでした。
 ウゥム、困ったなぁ... 
 彼はこーゆーオブラートに包んだような言い方じゃぁ、伝わらないのかなぁ。
 やっぱり、ここはもっと直接的に、‘結婚’の意志が芽生えたことを伝えなくちゃダメかもしれないなぁ。
 ん?! 待てよ…、これって逆プロポーズになっちゃうんじゃない??
 どう考えてもそれはイヤだ…。
 
…とそのころ、会社の友人が彼に超ロマンティックなプロポーズをされたことを告白しました。
「実はね、2人で北海道にスキーに行ったとき、美しくライトアップされる雪山をバックにプロポーズされちゃったんだ?★」
 クゥ?ッ!!! やっぱり、プロポーズは男性からと相場が決まってるわい!
 男たるもの一世一代の大舞台を踏まなくちゃビックになれないぜ!
 こりゃ私の口が裂けても言わないぞー!
こうして、また初心に戻ってオーラを出す地道な活動を続けました。
  ・
  ・
  ・
しかし、やはり効果はなく、時間だけがむなしくすぎていきました。(-_-;;
 いよいよマズイなぁ。 これ以上ズルズルと先延ばしにしてもいいことないぞ…。
そこで、再び友人に相談することにしました。
「…かくかくしかじかで未だにプロポーズもしてくれないんだけど、どう思う?」
「そりゃぁ?、断然自分から言ったほうがいーでしょ。以前、自分から断ってる経緯があるなら尚更だよー。」
「そうかなぁ…。」
「そうでしょ。まだ遊んでいたいと思われてるんだよ、きっと。」
「でもね、‘結婚’をほのめかす発言で彼を数限りなくアタックしてるんだよ。それでも気付かないなんてさぁ。」
「あぁー、分かったわかった。 ズバリ言えないのなら私がそれとなくけしかけてあげるから、セッティングしなさい!!」
「ほほぅ。そーゆー手もあるか…。なんとなく小癪な手だけど...」
こうして、彼と友人を交えた宴会を設定する、ということでとりあえず話は決着。
が、なんとなくこの計画に難色を示し、セッティングを躊躇っていた私。
 いくら彼だって、けしかけられて言うプロポーズじゃ不本意だよな、きっと…。
 やはり、人の力をアテにするのはよくないな、断じてよくない!
 これは私と彼、2人の問題だ。
 ここは私が、恥も外聞もかなぐり捨てプロポーズするしかない…!
やっと決意した私は、いよいよ彼にプロポーズすることとなります。
スポンサーサイト

テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1998/12/12 00:00 】 | 未分類 |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。