スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 |
お見舞いに行こう
さ、待ちに待った週末です。今日こそお見舞いに行くぞー!
幸いこの日は晴天に恵まれ絶好の外出日和。あまりにも気分がいいので昼食用のおにぎりをにぎってみました。
しばらくぶりに彼に会えることに胸躍る私の姿は、遠足に喜ぶ子供のようで、母親も思わず苦笑い、という感じでした。(苦笑)
意気揚々と出かけましたが、現実は厳しい。
 「病院が遠い!!!遠すぎる!!! 」
家を出たのが10:40。バス→電車→バスと乗り継ぎ、病院へ着いたのは既に14:00を回っていました。 
遠足気分もすっかり萎え、疲れきった身体でようやく病院へ辿り着いた私は、まっすぐ彼の病室へ向かいました。 
今日は私の会社の先輩もお見舞いに来ると言っていたので、面会時間スタートの13:00きっかりに病室に入り、少しでも長く二人きりの時間を過ごそうと思っていたのに1時間も遅くなってしまったので、他の誰かが来ていたらどうしよう、とハラハラドキドキの入室でした。 
「こんにちわぁ...」 
恐る恐る病室へ入り、辺りを見渡すと一番廊下側に彼がいました。
 ラッキー!! まだ誰も来てないぞ☆
「遅かったじゃない、13:00に来るって言ってたから待ってたのに。 ずいぶんかかったんだねぇ。」 
「そうなんだよ、タダでさえ遠いのに、人身事故で最短ルートが絶たれたもんだからちょっと遠回りしてきたんだよ。それにしても…、元気そうだね! やっぱりチョット痩せたかな? チョットだけ。(笑)」 
再会に喜びつつ、にぎってきたおにぎりを頬張り、楽しいひとときを過ごしました。 
「さてと、いつまでも病室で騒いでるのも何だから、チョット病院を案内してほしいなぁ。」 
6人部屋に入院しているので、他の患者さんの迷惑にならないよう、外でラブラブしたいなぁ、これが本音デス。*^o^*
「そろそろ他のみんなも来る頃だから、あんまり長時間は案内できないけど、ま、近くならいいかな。」 
彼が近くの患者さんに出かける旨を伝え、いざ出発。 
まずはいい陽気だから、外に出ることにしました。 
しかーし!! 
ラブラブも束の間、外に出たら会社の先輩達がもうそこにいるではありませんか! 
「オォー! 久しぶり!! なーーんだ元気そうじゃん。 遠くから見舞いに来たっていうのに、もうっちょっと病人らしくしてくださいよ(^^;」 
先輩達と彼が会うのは1月以来、ということで、話が弾み、瞬く間に夕方になってしまいました。 
「あー、もうこんな時間かぁ。 じゃ、そろそろ外泊の準備しよっかな。ヤギ、駅まで乗っけってってよ。」 
彼の申し出により、帰りは通称'ヤギ'先輩の車に乗り、彼の最寄り駅まで送ってもらい、そこで解散となりました。 
「あっという間だったねぇ。じゃぁ、またね?!」 
こうして駅で別れ、それぞれ家路を急ぎました。 
…と見せかけて実は私は、外泊した彼と夕食を共にする約束をこっそりしていたので、駅ビルの本屋で彼が迎えに来てくれるのを待っていました。
#せっかく遠路はるばるやって来たのですから、もう少し二人の時間を作ろうと思いましてね。(*^^*) 
しばらくすると彼から携帯に電話があり、いつもの場所で落ち合いました。 
「さて、どこでご飯食べようか? 外泊だからって調子にのって好きなものを食べると血糖値が上がっちゃうから軽いものにしてね。」 
「ん?、じゃお蕎麦なんてどう? 美味しい蕎麦屋があるんだよ?」 
「お?い?ね?! そこ行こー!(^O^)」 
こうして私たちはお蕎麦屋へ向かいました、が、店の前には「麺が終わりました」の看板が!! 
「美味しい蕎麦屋にはこーいったトラップがあるのね。うぅ?ん、じゃ、どうしよう...。」 
「そうだなぁ、じゃ、シズラーなんてどう? あそこだったらサラダバーで野菜がモリモリ食べれるし。」 
「おー、グッドアイディア!そうしましょう。」 
そして車は一路シズラーへ。いくら野菜であっても腹八分目が原則です。
しかし、薄味低カロリーの病院食漬けだった彼にとってはすべてが美味しいようで、何でも「旨い旨い」と言って食べていました。 
久しぶりに二人で食事をした後は、ホントに家路につきました。
 
--------
さて、久しぶりの外食で血糖値はどうだったかと言いますと…、何とか正常値の範囲内ということで、
退院への切符は破られずに済んだようです。
スポンサーサイト

テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/04/17 00:00 】 | 未分類 |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。