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引き出物を購入
さ、挙式まで一ヶ月を切りました。(^O^;
まだ終わってないことで、最重要課題である事項、それは… 引き出物購入!!!!
出席だと思われていた人が急病で欠席など、人数調整に手間取り、引き出物の数量把握にも予想外の時間がかかった関係で、この課題が未解決だったのです。
で、焦った私たちは都民共済に急行! ようやく購入する運びとなりました。
さて、私たちの場合、親戚及び既婚者用の引き出物と独身者用の引き出物の二種類を用意することで既に合意。
独身者用は私と彼で決めることになっていたのですが、親戚用の引き出物は、お義父さんとお義母さんに一任していたので、何になるか戦々恐々としていました。
私「ねぇ、親戚用の引き出物、どうなった? カタログギフトにする、って言ってたけど、あれって意外と高くつくんだよね?!」
彼「そぅそぅ。品物代3,000円とカタログ持込料500円、それに手数料500円がかかるから、合計で4,000円だねぇ。」
私「ヒャーー! カタログも持込料って取られるのか!!」
彼「うん。式場に確認したんだけど、品物と同じ扱いになるようで、一律500円を取られるんだよ。」
確かにカタログギフトは遠方から来られる親戚の方にとって、荷物にならない良い方法かもしれませんが、親戚の方の中には「カタログじゃつまらん」「新郎新婦が選んでくれた品物を頂きたい」とおっしゃる方もいると聞いていたので、いささか抵抗がありました。
私「ふ?ん、もともと私はカタログにすることに難色を示していただけに、予算より1,000円アップのカタログギフトに決まったりするとちょっとイヤだなぁ。」
彼「そう言うと思って、この前両親を都民共済に連れていったでしょ。それが結構感触が良かったみたいで、カタログでも都民共済で見たお皿のセットでも、どっちでも好きな方に決めていいよ、って逆にこちらに決定権が戻ってきたんだよ。」
私「えっ!!!! ほんと!!!!!\(^o^)/ それであれば、都民共済に行くっきゃないでしょー!」
こんな成り行きで、都民共済にはせ参じた私たち。
到着したのは午後3:00頃だったのですが、既に大混雑!
私たちはまだ都民共済に加入していなかったので、「加入手続の窓口」で待つことになったのですが、番号札を取ると既に10数人が待っていることが判明しました。
私「こりゃぁー時間かかりそうだねぇ。せっかく時間あるんだから、この間に独身者用の引き出物を決定して、加入と同時に申し込みを済ませてしまおうよ。」
彼「そうだね。そうしよう。」
というわけで、引き出物コーナーを物色することにしました。
ぐるぐるとコーナー周辺を見て回っていると彼がチョイチョイと手招きしました。
彼「ホラ、コレ! 親父たちが言っていたのはこの引き出物だよ!」
と指さしているのは市価4,000円の和風皿セット。
私「へぇ?。いいじゃん! チョット重そうだけど、モノはいいもんね。…わっ!これ半値以下の値段になってるじゃん!スゴーーーイ!」
彼「ホントだ…。お買い得だねぇ、こりゃ。」
私「何だか願ったり叶ったりで調子出てきたぞ! ヨッシャ! この勢いで独身者用も決めちゃいましょ。」
すっかり機嫌の良くなった私はペアものを物色。
「人気ナンバー1」の札がついているワイングラスが目を惹きますが、既婚友人が既にが引き出物として使っていたので敢えなく却下。
さてさて、引き出物選びって、いろいろと悩むところですよね。
私は「引き出物はコレにするんだ!」というビジョンが全くなかったので、ホントに困りました。
そこで既婚者の先輩方にあれこれ話を聞いてみると、こんな答えが目立ちました。
「万人受けする引き出物はない、って諦めた方がいいよ。」
「私は紅茶のティーポットとカップ&ソーサーにしたんだけど、『こんなの欲しかったのよー』と言ってくれる人もあれば『葉っぱから紅茶を入れる機会がなくて箱のまま置いてある』って人もいたからねぇ…。(^^;) これってある程度、自己満足の品物でいいと思うよ、ね、そんなに固くならずにさ。」
「私は銀のスプーン&フォークセットにしたんだけど、これが今になって不満になってきちゃって。結婚式をもう一度やり直すことが出来るって言われて真っ先に修正したいのが引き出物だね。その時に『コレだ!』と思って決めた物でも後悔しちゃうこともあるんだから、不思議なもんだよ、まったく…。(^^;」
先輩からのこれらの助言でそれまで「みんなに喜んでもらえる引き出物にしなくちゃ!」という考えでガチガチだった頭は「ま、過半数ぐらいの人が喜んでくれれば御の字だなぁ?」という柔軟なものへと変化しました。(笑)
私「さてと、ペアもので使えそうなのがこのクリスタルガラスのグラスだね。これだったら男女の別なく使えるし、邪魔にならない大きさだから、食器棚に置いてもらえるんじゃないかしら?」
彼「ふ?む、そうだねぇ。これはいいかも。これでウィスキーをクーッてやったら旨そうだなぁ。」
私「あのねぇ…。(^^;)」
こうして、いろいろあった候補の中からクリスタルガラスのペアグラスに決定しました。
親戚用、独身用と無事引き出物を決定したのは良かったのですが、まだまだ手続の順番は回ってきそうにありません。
椅子に座って、置いてある雑誌を読みふけることに。
雑誌コーナーに結婚・保険・インテリア・料理など、興味をひく雑誌が置いてあったのですが、まず手が伸びたのが料理の本。まだまだ発展途上の料理の腕をグングン伸ばしたい!と思いつつ読み出しましたが、レシピより「野菜の保存方法」が気になり思わずメモってしまいました。(苦笑)
彼は?…というと保険の本を読みながら熱心に勉強していました。う?ん、感心・感心。(*^^*)
さて、雑誌を読破した頃、ようやく私たちの順番になりました。
待っている間に書き上げた申込書と引き出物の注文書を持って、指定された窓口へ行きます。
申込書はすぐに受理され、直後の引き出物注文もスムーズに対応、しかし、ここでひとつ気になる事実が判明!
 引き出物の注文は品物によってすぐに対応できない場合があるので、申し込みは3ヶ月前にお願いします。
 なお、正式な数量連絡は3週間前までにお願いします。
アチャーー! 私たちの結婚式まで、一ヶ月を切っているぞー!!! 大丈夫か!?品物は???
不安な面もちで待つ私たちの目の前で、担当の方がすぐに在庫を問い合わせてくれました。
結果が出るまでの間、私の心臓はバクバクと音を立てていました。
すっかり都民共済をアテにしていたので、ここで「品物がないです」と言われると大打撃です。
秋は結婚ラッシュだからなぁ、在庫切れ、っていう場合もあるのかなぁ…。(黙)
私の頭は勝手に急回転し、「ダメ」という一言で破裂しそうになっていました。
そんな時、目の前の担当さんが電話を切り、結果を切り出しました。
「はい、二種類の引き出物はどちらも在庫がありましたので、大丈夫ですよ。」
はぁぁぁぁぁぁーーーーーー、熱を発しながら急回転していた脳が解けだしてしまいそうな安堵感につつまれる私。
そのためか、その後あった熨斗の付け方や式場への搬入時期などの打ち合わせをしたのですが、なんとなく上の空になってしまいました。(苦笑)
ぼんやりしてしまった私に代わって彼が必死にメモを取っていたので「後はよろしく」とばかりに昇天していた私。
トホホ。お恥ずかしい。(^^;
こうして滞りなく手続きを済ませ、都民共済を後にした私たち。
昇天した私を地上にもどすべく、喫茶店でクールダウンすることになりました。
私「ほーんと今日決まって良かった良かった。それにしても、予算より低く押さえられて大助かりだよ!」
彼「その予算のことで思い出したことがあるんだけど…。実は、おふくろが親戚に鰹節を付けたいって言っててさ、オレはそんなの必要ないよー、って言ったんだけど、今回予算より安く引き出物を調達できたわけだから、親戚分には鰹節を付けてもいいかなぁと思い直してるんだ。」
私「ほぅほぅ。なるほどなるほど。いいアイディアじゃん!親戚分に鰹節付けるって案。そのためのやりくりだもの!私は異論ないよ!」
彼「そぅ? じゃあ、もう一度おふくろに聞いてみるよ。」
私「うん、聞いてみて! そうなると鰹節を調達する必要があるよね…。式場のブライダルフェアに行った時、いろいろ出てたから、あの中から決めていいんじゃない?」
彼「どんなのが出てたっけ?」
私「あーーー、もぅ。忘れちゃったの? 仕方ないねぇ。 …アッ! いいこと思いついた! ねぇ、明日八芳園に行かない?」
彼「最終打ち合わせはまだじゃなかったっけ?」
私「そうだけど、鰹節のカタログを見せてもらったり、さっき都民共済で話していた熨斗について、それからそれからドラジェを入れる籠のこととか、ウェルカムボードのこととか聞きたいことが山のようにあるから、プレ最終打合せってことで、どうだろう?」
彼「ふ?む、そうだなぁ。オレも聞きたいことはあるんだよな…。じゃ、担当の方の空いてる時間を聞いてみようか。ねっ!」
こんな経緯から、明日式場で打ち合わせすることになった私たち。
今夜、明日聞きたい質問をノートにまとめて、一気に回答をもらってくるぞー!! エィエィオォー!
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●八芳園で挙式される方に… 引き出物・ひとくちメモ
八芳園の場合、引き出物を外で購入すると「持込料」として500円を徴収されます。
…が、ある特定のデパート・百貨店で購入した場合、特別に持込料がタダになる場合があるようです。
というわけで参考までに私の知っている特定デパート・百貨店を紹介します。
 日本橋高島屋・日本橋三越・伊勢丹本店・新宿小田急百貨店
他にも取引があるデパートがあるやもしれません。
興味のある方は八芳園のブライダル担当の方に確認してみてくださいね。
(99.10時点)

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テーマ:結婚式までの道のり - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/09/04 00:00 】 | 未分類 |
式場でのプレ最終打合せと二次会会場での打合せ
昨日、突然決めた式場とのプレ最終打合せに行ってきました。
担当の方が空いている時間が午前中だったので、6時に起床して掃除&洗濯を済ませ、10時には式場へ向けて出発することになりました。
私「アァァァ?、なんだか眠いねぇ。あっ!そういえば、今日聞くことまとめてないじゃない! こうなれば式場へ向かう車中でメモを取りましょう!」
彼「そうだな。式場まで1時間ぐらいはかかるから、車内で打ち合わせしよう。」
ということで、メモ帳を車内へ持ち込み、「聞きたいことリスト」を作成しました。
・ 引き出物は「内熨斗」or「外熨斗」?
・ 引き出物の箱の大きさを測ってきました。さて、紙袋の大きさは大・小どちらが適当かしら?
・ 鰹節のカタログを見せてー
・ 前日に持ち込みたいもの「ウェルカムボード」や「ウェルカムボード」「ドラジェ」などなどの持ち込み料ってあるの?
・ 受付を頼んだ友人に事前打合せの有無を確認してきて、と言われたのですが…
・ 挙式一ヶ月前に支払うように言われた内金ですが、以前指示頂いた金額だけ振り込めばいいのかしら?(確認)
・ メニューの確認
・ 最終打合せまでにやっておいた方がいいことは?
とまぁ、このぐらい質問が出てきました。その他、二次会のお店にも聞きたいことが急浮上。
私たちの二次会会場は式場そばのお店だったので、合わせて聞きに行くことにしました。
・ 衣装・小物持ち込みは前日でOK?
・ 送迎の時に配るお菓子の手配について
・ 時間の確認
などなど
話しているうちに違う質問を思いついたりして、結構時間がかかってしまいました。そのため殴り書いたメモを清書する時間がなくなり、汚いメモはそのまま式場との打ち合わせに使用することになりました。(お恥ずかしい...)
なんとか11時に式場に到着。
早速、担当の方との打ち合わせが始まりました。
私「突然、打ち合わせしたいなんて言いまして申し訳ありません。あれこれ質問が出てきたので電話より直接伺った方がいいかなぁ、と思いまして。」
担当「えぇ、いいですよ。その方が最終打合せが楽になりますから、分からないことがあればどんどん聞いて頂いて結構ですよ」
彼「すみません、では早速質問なんですが…」
ということで、先ほどの汚いメモを取りだし、質問が始まりました。
・ 熨斗は「内熨斗」で。水引の下に両家の名前を入れる。(八芳園の場合)
・ 大・小ありますが、箱の大きさ+引き菓子+鰹節となると大が適当では?
(紙袋のサイズを控えたので、更に検討)
・ 前日持ち込みOK。但し、送付は不可。
・ 受付の方との打ち合わせは挙式後すぐ披露宴会場へ上がってもらって5?10分程度、係りの者から説明する。
・ 内金の額、確認
・ メニューの確認
・ 最終打合せまでに「席次表」を作る。引き出物が多種類ある人は分かりやすく種類を記載。
などなど
とても丁寧に担当の方が教えて下さいました。
担当「席次が決まっていると最終打合せはとてもスムーズに進みます。席次を作っていて何か分からないことがあれば最終打合せの前に電話などで質問して頂き解決しておくといいと思います。」
とアドバイスも伺き、最終打合せまでの新たな課題を頂きました。
最後に引き菓子のカタログを見せてもらって鰹節を物色。
担当の方は約束のカップルが早めに見えたそうなので、ここで退席。後は二人でごゆっくり、ということでカタログを置いていってくれたので、あれこれ相談しながら鰹節選定に入りました。
私「わぁー、これ鰹節パックの他にきしめんが入っているよ!珍しいねぇ?」
彼「ホントだ。本場名古屋のきしめんだって。帰って酔い冷ましに食べてもOKだってさー。」
私「ワハハハー、ホントだ。この説明文がいいねぇ。思わずコレにしちゃいそうだよ。」
彼「ォィォィ。(苦笑) やっぱり軽いものがいいだろうから鰹節パックだけが入ったこっちがいいと思うんだけど。」
私「ふ?ん、どれどれ。うん、パッケージもステキだし、いいと思うよ。コレ!」
彼「でしょ!でしょ!オレもこれは気に入ってたんだ。」
私「でも、私たちが気に入ってもお義母さん達が気に入るとは限らないよ。そうなると、実際、カタログを見に来たい!、って言うかもしれないよね…。」
彼「そうだなぁ、言うかもしれんな。」
私「フム、しかしそれだけのために式場まで足を運ぶのも大変だろうから、ここはひとつ、得意の絵でこの外観を描写して納得してもらおうかな! っつー訳で鉛筆貸して!」
彼「えっ!? ここで描いていくの? ホント?」
私「ホントもホント。得意の絵をお義母さんに見せてあげてね。」
と鉛筆でメモ帳にサラサラと鰹節パックの入った箱やその雰囲気を書いていきました。
私は絵を描くのが好きなので、会社で回す回覧などにも時折イラストを入れたりしていました。
そんな遊び心が、ついついこんな所でも発揮されてしまう私。
隣の席では真面目に打ち合わせをしているカップル達がいるというのに、その真ん中でもくもくと鰹節パックの絵を描いているなんて、遠目に見るとちょっとマヌケな絵図らですね。(^^;
彼「ふ?む。上手だねぇ?。絵が得意だとは知っていたけど、こんなところで役に立つとは…。(苦笑)ここまで書けていれば、おふくろも式場に来なくても雰囲気分かってくれると思うよ。」
私「ホッホッホッ! そーでしょそーでしょ!」
気分をよくした私は赤ボールペンを借りて、色まで塗り始める始末。
留まるところを知らない遊び心は、もう誰にも止められません。(笑)
調子よく書き上げ、あっという間に完成!
書き上げるとカタログを式場側に返し、そそくさとその場を後にしました。
私「ふぅ?。今日、式場でやりたかったことは終わったね。では次は二次会会場へ出発!」
彼「おーし!」
車で2?3分の所ですのですぐ到着。店の前に車を停め、店員さんと打ち合わせ。
持ち込みの許可やものを送る日時の説明などを受け、5分ほどで終了。
でも、こうして足を運ぶことで店員さんとも仲良くなれるし、聞きたいことは全部聞けるし、一石二鳥です。
さ、プレ最終打ち合わせを終えた私たちが向かった先は蒲田のユザワヤ!
この前購入したウェルカムボード装飾パーツでは物足りない感じだったので追加パーツを買うことにしたのです。
彼に実際造花を見てもらい、あっちがいいこっちがいいと意見を出し合いながら、選りすぐりの二点を購入することにしました。たくさん種類があって悩みすぎてしまったため買い物終了の頃には既に夕方になっていました。
私「さてと、これで今日の買い物は終わりかなぁ。」
と思った瞬間、あることを思い出しました。
私「アッ!そうだ! 芳名帳なんだけど、両家に一冊ずつ置くことになってるでしょ。一冊3,500円はチト高いから、ここの文具館で安い芳名帳を物色したいんだけど。」
と突然提案!
彼「いいけど…。」
と何となく顔をしかめる彼を連れて文具館へ向かいました。
店員さんに聞き芳名帳売場へ向かうと、あるある! 810円ぐらいからの芳名帳がいろいろ揃っています。
私「あったあった! いーじゃん、この810円で!」
嬉しがる私とは対照的に彼の表情は明るくなるばかりかどんどんしかめっ面になっていきます。
彼「芳名帳なんだけど、それじゃぁ安っぽいから、式場で見た3,500円のを2冊でいいじゃない。」
私「えっ!? 芳名帳ってさぁ、アルバムみたいに未来永劫まで使うって代物じゃないんだから、あんなに立派な台紙じゃなくてもいいんじゃないの?」
彼「いや、そういうんじゃなくて、オレの中にある芳名帳のイメージって式場で見たもののように立派なものだから、こんなペラペラのじゃイヤなんだよ。」
珍しく彼が主張してきました。
私「ふ?む、芳名帳に対する価値観がこんなに違うとはねぇ…。でも、あんなに立派じゃなくてもいいでしょ。じゃ、せめて、この2,500円のはどぅ?」
彼「これもチョット…。 台紙はベルベットがいいのだ.!この厚紙に和紙じゃなくて、ベルベット!」
私「はぁ?!?(苦笑) なんでそんな拘りがあるんだ!? 不思議だなぁ?。 ま、いいや、じゃ、3,500円のでいいよ。」
と、チョットふてくされながら承諾する私。
彼「納得いかないんだったら、芳名帳代7,000円はオレの費用分担に入れてもいいから。」
ウーム、並々ならぬ拘りだ......。なんだって芳名帳なんかに…..?!
時に理解不能な拘りを見せる彼ですが、滅多に言わないこと&費用面で折り合いをつけるという言葉で私も納得。
しかし、男性と女性の価値観の摺り合わせ、って難しいですよね。
どんなに話し合っても「根本」が違うのでどんなに理論的に話しても相手を論破できないんです。(苦笑)
たいていは男性側がおれて女性側の意見が採用されるようですが、時に今日の私たちのようなケースもあるんですよ。
ま、仕方ないと諦めましょう。
こうして今日のブライダル活動は終了。少しずつではありますが地固めが出来てきたことに少し余裕が出てきました。

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【1999/09/05 00:00 】 | 未分類 |
入籍しちゃった♪
突然ですが、本日、入籍しちゃいました。(笑)
事前の申し合わせでは「9月下旬のマイバースデーに入籍」ということになっていたのですが、
・私の誕生日は私も彼も会社を休み婚姻届を出しに行く予定だったが、彼の方に仕事が入った
・結婚式直前に「金融機関への氏名変更手続き」や「会社へ提出する書類」などでバタバタしたくない
・1999/9/9という語呂の良さと彼と私共に休暇が取れる日だった
などの理由から今日入籍することにしました。
…ということを一週間前に決め、婚姻届に記入したのが6日。
私も彼も地元市役所から2枚ずつ婚姻届をもらっていたので、計4枚の婚姻届を前に記入要項を確認。
事前の準備は万端で記入に望んだ私たちでしたが、やはり緊張しました。
まず、私が彼の手本となるべく先に記入したのですが、住所や本籍の記入には最新の注意を払いました。
新住所欄は私も彼も地元市役所に転出証明書を発行してもらっているので、婚姻届と共に転入届を出すことで、新居の住所を書くことにしました。
私「えっと…、ここの住所は…?」
やっと書き慣れてきた新住所だったのに、改めて思い出そうとすると不安になってきます。
ボールペンを持ったまま、宙を見つめる私の前に彼が紙を差し出してくれました。
彼「不動産との契約書を見ながら正確に記入した方がいいでしょ。」
私「ほほぅ、そうだね。見ながら書けば間違えることナシ!」
と言いながらも、緊張の面もちは崩れない私。
「フゥ...私の所は書いたぞ。 さぁ、次は彼の番だよ! ハイ、書いて!」
緊張の中、一字一句丁寧に書き上げた婚姻届を今度は彼に記入してもらいます。
「はぁ?。これを出したら、いよいよ夫婦になっちゃうのね。なんだかなぁ。」
などと言いながら、先ほどの緊張から一転、すっかりのんびりムードになった私は横になって彼が書き上げるのを待つことにしました。
私「どぉ?。緊張する??」
彼「ぜーんぜん。フンフフン♪ あっ! ヤベ! 間違えて新住所欄に実家の住所書いちゃった。」
私「なに?、どうしたって??!」
緊張の糸が切れまくって、脳が麻痺している私は彼のミスにまだ気付いてません。
しかしその数秒後、彼に怒りの鉄拳が飛んだのは言うまでもありません。
私「緊張しないで書くからそーゆーことになるのよ! もぅ、いくら婚姻届が4枚あるからって、そんなに簡単に間違えないでよね!プンスカ!」
彼「はいはい、今度は慎重に書きますよ。(汗)」
こうして私は怒りながら、もう一度「妻となる人」欄を埋めることになりました。(-o-;
さきほどまでの張りつめた空気はまったくなく、淡々とペンを書き進めて行くばかり。感動も何もあったもんじゃない!
このようにして、どーにかこーにか書き終えた婚姻届に証人のお義父さんと私の母に署名してもらい、今日こうして出すことになったわけです。
始めていく調布市役所。平日の午後、と言っても夕方近かったので窓口は空いていました。で、早速、転入届を提出。
あっさり受理され、お次は今日の主役「婚姻届」!
ドキドキしながら受付へ提出。
「少々お待ち下さいね。」
と担当の方に言われ、二人揃って長椅子で待つことに。
今日は語呂がいい日だから、私たち以外に婚姻届を出しに来たカップルがいるかしら?と思って辺りを見回しましたが、影も形もない。
それどころか「離婚届」を提出する人が3人も!
いずれも男性側しか姿が見えませんでしたが、淡々と処理を勧めていく姿を目の当たりにしながら婚姻届の受理を待つことになった私たち。
なんとなく複雑な感じです。
あの人達だって幸せを夢見て婚姻届を提出した日があったハズ。どこでどう歯車が狂ってこんなことになってしまったのかしら...。
私たちだって、今日こうして入籍するわけだから、なんとなく他人事ではないような気がします。
彼と静かに彼らの処理を見つめ、ぼんやりしてしまいました。
遠くで名前を呼ぶ声がします。
それも新しい名字で私のことを呼んでいる…!!
私「は、はい!!」
初めて新姓で呼ばれたことに歓喜しながらも慌てて受付へ行くと、一カ所追加記入するように指摘を受けました。
どんな追加記入だったか、といいますと…、
両親の名前を記入する欄に、父と死別している私は母親の名前しか記入していなかったのですが、どうやらここは生死に関わらず名前を記入する欄だったようで、父の名前を記入するように言われたのです。
ササッと書き上げ、ついに受理!!!!!!!!!
しかしまぁ、修正なく婚姻届を提出するだけで夫婦になれるなんて、チョットあっけない感じでした。
その後、今後の氏名変更など各種手続に必要と思われる証明書を取ることにした私たち。
まずは肝心要の「婚姻届受理証明書」。
これは私が会社へ出す書類に必要な証明書だったのですが、もし必要でなくても「記念」に取っておきたい証明書ですね、コレは。…でないと、やはり実感が沸きませんもん。(笑)
しかし、もらってビックリ。
これって、手書き、しかもそれぞれの名前(私の名前は旧姓のまま!)・生年月日・本籍・筆頭者と婚姻届受理日が書いてあるだけの「なんてことない」証明書なんですよ。
私の期待としては、夫の名前、妻の新しい名前、それと新住所などが入っていて、「この二人を夫婦と認める」なんて熱いメッセージが入っているものを想像していただけに、がっくりきてしまいました。
#そりゃ、期待しすぎだってば。(苦笑) <お役所の人
そして、続いて新しい「住民票」これは彼の分2枚、私の分2枚、と多めに取っておきました。
こうして役所での手続を終え、次に向かったのが警察署!
早速取った「住民票」で「免許証の住所を変更しよう!」という計画でした。
が、ちゃんと住所変更手続が完了したのは彼だけ。
ここは調査不足だったのですが、都内移動の彼は、免許証と新しい住所が証明できるもので変更可能なものの、他府県からの転入となった私は写真が必要だったのです!
私「アチャ?。こりゃしくじったわ。写真を撮って出直しだぁ??!(^^;)」
くやしがる私を横目でチラリと見る彼。
彼「ホッホッホ。これで、新居近くのレンタルビデオ屋から、見たかった映画を借りることが出来るぞ!」
と大喜びです。
なんでも、レンタルビデオ屋では、店の近くに居住している人にしかビデオの貸し出しを行っていないようで、以前、八王子の住所が入った免許証で身分を証明しようと思ったら断られた経緯があったそうです。
こうして、今日予定していた手続を終えた私たちは、入籍を記念してお気に入りのレストランでディナーと洒落こみました。
う?ん。しかし全然、夫婦になった実感がわきません。
やはり結婚式という大イベントが終わるまでは、こんな感じなのでしょうか?(^-^;

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【1999/09/09 00:00 】 | 未分類 |
友人の結婚式に出席した!
今日は私の友人の結婚式!
今年の春、同時期にそれぞれ結婚を公表! それ以後、準備の進捗状況やお薦め情報を交換するなど、結婚の苦労を分かちあって、ここまで頑張ってきた友人でした。
ホント、アッという間でした。この日がくるのって。
つい昨日「招待状の代筆、どうした?」なんて話していたのに…。
きっと、私の結婚式もアッという間に本番を迎えちゃうんだろうなぁ。
それにしても、今風のステキな結婚式でした。場所は六本木のレストラン。
食事も美味しかったし、スライド上映など凝った演出もあって、とっても楽しかったです。
ホントにホントにおめでとう! お互い、幸せになろうね!

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【1999/09/11 00:00 】 | 未分類 |
家事に終始する一日
昨日は結婚式に一日を費やしてしまったため、今日は家事一色になってしまいました。
しかし、この夜、余力を使って、披露宴の進行表と二人のプロフィール表を作りました。
そして、コツコツと作ってきたウェルカムボードも完成!
詳細と写真はHandmade Goodsに掲載しています。

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【1999/09/12 00:00 】 | 未分類 |
披露宴BGM決定!&席次表完成!
式場との最終打合せまであと数日!
今日は休日ですが、あいにくの天気で、洗濯・布団干しなどの家事はできなかったため、その分の時間を結婚準備の時間としました。
というわけで、まず曲決定を残すのみとなっていた披露宴BGM選出から始めることにしました。
私が作ったBGMテープ、彼も私も通勤に散々聞いたものなので、それぞれ「これはかけるぞ!」と曲選定は出来ていました。
そのため今日は曲選定のその摺り合わせが主な課題です。
まず、場面毎にBGMテープを聞きながら曲を選ぶ作業。
難航するかと思われていたこの作業ですが、案外彼と私の意見がまとまっており、サクサク決まっていきました。
私「こうサクサク決まると気持ちいいねぇ。じゃ、あとは流す順番だけだけど、この順番でいいかなぁ。」
彼「いいよ?。」
オォ、時間がある時に限って打合せは順調に進むもんなんですねぇ。
アッという間に曲選定終了!
#ここで選んだ曲名ですが、後日発表しますので、お楽しみに♪
そして次に、下書きまで終わっている席次表を清書することにしました。
肩書きも名刺や社内電話帳などを持ち寄り、間違いないか再三チェック!
引き出物の種類が三種類もある私たちの結婚式はそれを分かりやすく席次表に記入し、置き間違いのないよう式場側が見やすいものを作らねばなりません。
これはうまく記号を使い、三種をうまく表現。なんなくクリアできました。
ひとつうまくいくと連鎖反応かどれもこれも順調に打合せが進んでいきます。
いやぁ?、たまにはいいね、こういう打合せも。(笑)
そして次は二次会出席者最終名簿の確認。
幹事から逐一入ってきた出欠状況もそろそろ固まり、MAX人数がハッキリしてきました。
私たちは、出席してくれる人々をお送りする時にちょっとしたプレゼントを渡そうと決め、各自、どんなものがいいかを考えておくことを宿題にしました。
最後にお花屋さんへ最終確認のため電話。
式場に搬入する時間や、メイクの時間など細かいところを確認して、あとは当日を待つのみ!という状態にしました。
今日の成果はこんなところです。ゆっくりやった割にいろいろ決まって実り多い一日でありました。(*^^*)

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【1999/09/15 00:00 】 | 未分類 |
メイクリハーサルへ行く
今日はメイクリハーサルの日!
当初、メイクリハはやらなくてもいいかな、と思っていたのですが、「こちらからいろいろ指定しないと、結婚式によくありがちな‘ピンクメイク’をされちゃうよ」と先輩に脅されたので(苦笑)、色ドレスのメイクだけリハーサルしてみることにしました。
ということで、今日は一人で式場に出向きます。
よーく考えると一人で式場に行くのは初めてかも、といささか緊張の面もちで美容室へ向かいます。
八芳園では完全予約制なので指定の時間に受付へ行くと、担当の方が笑顔で出迎えてくれました。
「今日はよろしくお願いします。」
挨拶を済ませると、いよいよメイク室へ…!
担当「今日は色ドレスのメイク、ということでよろしいですよね。えぇと、何か資料などをお持ちですか?」
私「はい、持ってきました。」
イメージをうまく伝える自信のない私はゼクシィの「メイク特集」の記事を切り取り、持ってきていました。
イメージしていた記事を渡し、それに近いメイクを初めて貰いました。
担当「今日は何か化粧されてきましたか?」
私「はい、ファンデーションと口紅だけですが…。」
もともとメイクリハーサル当日の注意として化粧は薄く、と言われていたので、簡単なメイクしかしてきてなかったのですが、まず、これを落とすことから始まることとなりました。
担当「特にお肌が弱いとかということはありませんか?」
私「はい、ないです。」
担当「ではこちらの化粧品を使って落としていきます。」
こうして、メイク落としが始まったのですが、これがすんごく気持ちいい!
フェイシャルマッサージのようで、極楽気分です。
前日の睡眠不足もたたって何度も何度も遠い世界にトリップしてしまいそうになる私は、それを堪えるのに必死でした。
顔を妙な具合で引きつらせながら、ようやくメイク落としが完了。
終われば何とも寂しいもので「もっと厚化粧でくれば良かったか?」などと悪魔のような考えが脳裏を駆けめぐったりしていました。(苦笑)
さてさて、ここからが本番です。
まずは、担当の方に自分に合ったファンデーションを選択してもらって、土台作りです。
伸ばして貰っただけですが、さすがプロ、既に変身の一端を垣間見ることが出来ます。
私「わぁ、ファンデだけでも結構変わるナァ。私はいつも薄付きなので、あまり色が乗らないんです。」
担当「やはり式の時にはこのぐらい発色していた方が映えますからねぇ。」
私「そうですねぇ?。」
そして次に目のメイクです。
記事の通り、色を付けていってもらいます。
担当「記事の通りですと、こんな感じですね。 他にも試してみますか?」
私「お願いします。やはり比較検討が大事ですもんね。」
とか言いながら、
「メイクリハーサルって超お高いんだから、あれこれ試して貰わないと割が合わないわ」
と頭で考えている私であった。だって、一回8,000円ですよ!8,000円!
ま、この金額、「安心料」の部分も大きいですね、たぶん。(^^;
いくつかドレスに合う色味を持ってきてもらって試してみます。
パステル調、、秋っぽいブラウン調、色ドレスの写真を見ながら、一番合う色をチョイス!
そぅそぅ、メイクリハーサルの時にドレスを着ている写真を持っていくと、イメージが掴みやすいと思います。
あれこれ模索しながら、ようやく一番しっくりくる色を決定!
#ここで決定した色ですが、当日の変更も可能ですよ、あしからず。
次に、まつげをビューラーで上げて、マスカラを塗ります。
この時点で化け度780%はいってますね。
マスカラを塗り終えた私の顔、かなり笑えましたもん。
普段、マスカラなどは使わない私にとっては「舞台メイク」ばりの濃いメイク。やはりインパクトがあります。
目が出来上がると、頬に色を入れ、輪郭をはっきりさせます。
私「うむ、別人のようだ。」
鏡の私を薄笑いしながら見つめる私に、担当さんも苦笑しています。
担当「仕上げは口紅です。写真の色はこの色に近いと思うのですが。」
と言って4?5色の口紅を担当さんの手に引いてきてくれました。
私「う?ん、この中でいったら、この色がいいかなぁ。」
担当「ではこれを塗っていきましょう。」
とこれまた普段ではとても使わないであろうシックな色合いの口紅を塗ってもらいました。
口紅を塗ると、ホント、顔が変わります。
普段、「ちょっとそこまで?」という時にも「さすがにノーメイクじゃやなぁ」と思ったときは、口紅だけ指していくのですが、やはり唇の色をはっきりさせると顔全体のイメージが引き締まる感があります。
私「わぁーーー。すごいですね。大変身だわ、こりゃ。」
担当「そうですね。これでだいたい写真のイメージになっていると思うのですが。」
私「あのぅ、くだらない質問なんですが、このマスカラ、泣いたりすると「黒い涙」となって流れ落ちたりしちゃうんでしょうか?」
担当「アハハ。いや、これは耐水性がありますので、流れたりはしないと思いますが。(苦笑)」
私「あ、そうですか。いや、私、きっと泣けてきちゃうんじゃないかと思ってまして。」
担当「そうですねぇ。泣かれたときもハンカチなどでゴシゴシするのではなく、押さえるぐらいで拭いてもらえれば、ドロドロに落ちることはないと思うんですが。」
私「はぁ?、良かった。あ。それと、もうひとつあるんです、くだらない質問が。あのぅ、少しでも料理を食べたいナァと思ってるんですが、やはりそうするとメイク、特に口紅って落ちちゃいますよね。で、あればあまり食べない方がいいのかなぁ。」
担当「アハハハハ。そうですね、あまりガツガツは食べれないと思いますが、介添えさんなどが気を使って細かく切ってくれたりするので、一口でパクッと食べればそんなに色落ちしないと思います。割と『肉だけは食べてきました』とか『ケーキだけは食べてきました』という方がいますので、食べること自体には問題ないですよ。」
私「少しでも食べないときっとお腹が空くだろうナァと思ってまして。」
担当「アハハハハハハ。いちようこちらのメイク室でも軽食はご用意させて頂きますから、そう心配はいりませんよ。」
私「あ、そうですか、良かった。(苦笑)」
こうして苦笑の内に、メイクリハーサルが終了。
納得できるメイクをしてもらったので、あとは当日を待つのみ、となりました。
さて、メイクリハーサルでしてもらった濃いメイク、あまりに強いアイシャドーと口紅だけは塗り替えてもらったのですが、ファンデや頬紅は取らずに帰ることにしました。
その理由は…、
免許証の写真を撮るため!!!!!!
住所移動に伴い新しい免許を申請する私には写真が必要だったので、この機会に撮ってしまう手はずだったのです。近くのカメラ屋さんに行って、証明写真をパチリ。
やはりメイクが違うと、顔がこんなにも違うのが目を疑うほどの出来映えで大満足!!
メイクリハーサル代8,000円を有効に活用させていただきました。(*^^*)
ちゃんちゃん。

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【1999/09/18 00:00 】 | 未分類 |
式場との最終打ち合わせ 司会者との打合わせ 音楽の打ち合わせ今日は式場との最終打ち合わせ!
7月の始めに行われた第一回打ち合わせで出された山ほどの宿題の成果をここで発表するのです。(笑)
私「席次表OK、プロフィール表OK、進行表OK、音楽OK、CDも持ったし、完璧ではないですかー!」
自画自賛する私。この最終打ち合わせは何だかんだで3時間程かかると言われていたのですが、これも宿題の出来如何によってはさらに時間がかかるかも、と脅かされていました。
完璧主義者の私は、何度もチェックを重ね、「ストレートで合格してやる!」という意気込みたっぷりで臨んだ、という訳です。(笑)
約束の時刻に式場に到着!
担当の方との打ち合わせがスタートしました。
まず提出したのが席次表。苦労して仕上げた席次を担当者と一緒に再確認です。
担当「では主賓席から確認していきましょう」
担当者と名前を読み上げながらの確認作業です。これをしっかりやっておかないと思わぬ間違いが発生する可能性があるので面倒だけど一字一句読み合わせていきます。
---
ここでちょっと横道にそれて…、
今回、席次表の作成にあたって、実際に私が施したひと工夫をここで紹介しますね。
まず、何名かいらした「渡辺」さん。人によって「辺」の字が「邊」や「邉」など紛らわしいものがあったので、字を大きく書き出し、清書の際に間違いが起きないようにしてみました。
これと同様に「斉藤」さんの「斎」「齋」や「広瀬」さんの「廣」など、紛らわしい漢字は、大きく書き出しておくと分かりやすいと思います。
他にお子さまがいらっしゃる場合にはお子さまに何かしら印を付け、配膳を間違えないよう注意を促しておくのもいいと思います。
---
さて、読み合わせも無事終わり、次は引き出物のチェック。
既に内容別の印を名前の横に付記したので、数のチェックだけになりました。
担当「はい、数はピッタリですね。」
フフフ。ここまでは優等生だぞ!
次に、前日持ち込み品、当日持ち込み品のチェック。
これは用紙等をもらってなかったので、その場で「コレとコレは前日でコレは当日」などと打ち合わせして、担当者に記入して頂きました。
私「これから新婦側の友人に一言メモのようなものを渡したいのですが…。」
担当「いいと思いますよ。当日はみなさんとお話しするチャンスがなかなかないので、サンキューカードで言葉を伝える方って最近とても増えているんです。」
私「そうですよね。私もサンキューカードもらえると嬉しいなぁ、と思っていたので、是非渡したくて。(*^^*) で、これって受付で渡されたり席に置いてあったりと、渡す方法がいろいろあると思いますが、どの方法が一番いいのでしょうか?」
担当「一番一般的な方法は受付の方に渡してもらう方法だと思いますよ。確実に手に渡りますからね。」
私「ほほぅ。じゃ、受付を頼む友人に渡してもらおうかな。ウン。」
担当「もうサンキューカードは書かれたのですか?」
私「いや、まだなんですが…(^^;)」
担当「じゃ、当日持ち込みになるのかな?」
私「それではチョット不安なので、前日に持ち込めるよう書いてこようと思っています。」
担当「では、前日持ち込み品としてリストに載せておきますね。」
私「お願いします。(*^^*)」
その他の前日持ち込み品としては
・ ウェルカムベア
・ ウェルカムボード
・ ドラジェ
・ プロフィールカード
・ 受付をお願いする友人などへのお礼の品物
などが挙げられました。
そして、当日持ち込み品として
・ リングピローとマリッジリング
・ 遠方から来てくださる方への交通費(これも受付で渡して貰います)
・ ブーケなど外部業者に頼んだ花材(私たちはノータッチですが)
などを挙げ、忘れ物のないようこのリストをコピーしてもらってバッチリ頂いてきました。
それから、当日の流れをおさらいして、万全を期します。
・ 当日の「入り」の時間の確認
・ 頂いた祝儀袋の流れ(親族に預け、式終了後に貴重品ケースを式場へ返却)
・ 新郎側親族バスの台数確認(なんと新郎側親族は「バス」にてご来場(笑))
そして最後に、席札や席次表印刷を依頼し、食事のメニューを確認。
実はここまでかなりの優等生ぶりを発揮していた私たちですが、このメニューが落とし穴でした。
担当「メニューは以前こちらで注文頂いていましたが、これで間違いないですか?」
実はメニューのことで私たちは以前モメていました。それに決着がついていなかったのですが、これをすっかり忘れていた私たちは、担当者の目の前でまたまたモメだしてしまいました。
私「この<和>が強いメニューの方がいいって!!ボリュームもあるし、器もステキだし。」
彼「器だったら、こっちの方が化粧皿があってカッコイイじゃないの。」
私「中身はどうなの?ボリューム的にはこっちでしょ。盛りつけもいいし。」
彼「こっちの方が一点豪華主義的でインパクトがあるよ。見た目にも興味をひくし。田舎の人間が喜びそうでしょ。」
私「招待客は田舎の人ばかりじゃないんだよ。私の友達もいるんだからーーーー!」
彼「そうだけど、オレが行った結婚式では、こういうメニューが一般的だったから、なんとなく抵抗あるんだよね。」
私「そう? ビックリするようなメニューではないよ。バランスもいいし。」
彼「でも肉はこっちの方が……。」
二人の話し合いはモメにモメ、前に座る担当者さんも苦笑するしかありません。
優等生、しっかりした奥さんぶりを披露、は伝説に終わり、二人は更にエキサイト!
担当「まぁまぁ、二つともお値段は一緒ですから、これで最終の見積もりを出してきますね。チョットお時間がかかりますから、二人でよーく話し合っておいてくださいね。(苦笑)」
そう言うと担当者は席を立ち、二人の話し合いはヒートアップしながら続行しました。
今度は二人揃って席を立ち、ブライダルサロンに置いてあるメニューのサンプルを見ながらの話し合いへともつれ込みました。
しかし、この話し合い、終始私リードで進められ、結局私が一押ししたメニューで決めることになりました。
彼「う?ん、ま、いっかぁ。でもやっぱりこの突き出しの皿はこっちの方が…・。」
と最後までブツブツ言っていた彼ですが、ボリュームとバランスで折れてくれました。アリガトね☆
クールダウンのためのお茶を持って席に戻り、大人しく見積もりの完成を待つばかりとなった二人。
私「はぁ?、式まであと少しだねぇ。このブライダルサロンに何度通ったことか。感慨深いなぁ。」
彼「うーん。そうだなぁ。」
私「当日も今日みたいに晴れるといいんだけどねぇ。」
彼「ダイジョーブ。オレ、晴れ男だからさ。」
私「台風とか、すんごく心配なんだけど。風雨で電車が止まったりすると困るからさぁ。」
彼「ま、そんなに気にしても仕方ないよ。今はただ、晴れることを祈っていましょ。ね。」
私「うん。」
ぼんやり外を眺めていると、担当者がやってきました。
担当「メニューの件、お決まりになったのかしら?(^^;)」
私「ハイ、こちらのメニューでお願いします。」
担当「フフフ、彼女の意見が通ったのね。」
私「えぇ。(^^)v」
担当「こちらの料理はこのプランのために作った特別料理ですから、お薦めなんですよ。きっと気に入って頂けると思います。」
私「そうなるといいんですが。(チラリと彼を見る)」
彼「あのぅ、この突き出しだけ、これと差し替えるってことは出来るんでしょうか?」
ありゃ、まだ諦めていない彼。猪突猛進しています…。(苦笑)
担当「これは、チョット.....。これだけ差し替えると全体のバランスが悪くなると思いますが。」
私「そーだそーだ。」
彼「う?ん。そうですかぁ。(ガックリ)」
担当「特別料理の突き出しのお皿、これがお気に召さないようですが、コレ、八芳園特注のお皿で、隣の人と違う柄を配膳するので、テーブルの上でとっても華やかな感じになると思うのですが。」
私「へぇ?、そうなんですか! ステキー!」
担当「その辺りも当日よくご覧になって頂けるといいのですが。(*^^*)」
私「確認してみます、ぜひ! ね。」
彼「そうだな。」
珍しく往生際の悪かった(失礼)彼。ようやく気持ちも落ち着き、いよいよ最終見積もりを取り出す担当者。
引き出物やドレス、花材など持ち込むものも多いので、当初の金額よりどのぐらいマイナスが出るのは明らかなのですが、そのマイナス具合が気になる私。さぁ、How much!!
私「わぁ???!」
彼「オォ???!」
引き出物のマイナスが大きく影響し、最初の見積もりよりかなり減額しています。
ま、これはあくまで「見かけ上」なので、これに引き出物やお花などの金額を足して初めて「やりくり」の成果が分かるのですが、とりあえず一安心の額になっていたので、二人でホッと胸をなで下ろしました。
当初60?70ぐらいと見積もった招待客も80名に膨らみ、これがどう出るか戦々恐々だった私も、肩の力が抜けた感じがしました。
こうして、担当者との最終打ち合わせはほぼ予定の時間で終了!
フゥ?とため息をついていると帰りかけた担当者が何やらコソコソとやってきました。
担当「さっき、お食事の件でモメていたからハラハラしてたんですけど、もう大丈夫よね。コレ、今日お天気いいからあなた方に差し上げますよ。後で飲んでいくといいですよ。ねっ!」
と差し出してくれたのは「お抹茶券」でした。
八芳園ご自慢のお庭にあるお茶亭で頂ける本物のお抹茶と落雁のセットを頂ける券です。
私「えっ!?いいんですか?」
この券、ホントは「挙式が決まったカップルにあげる券」のハズ。喧嘩の仲裁用に配るものではありません。(苦笑)
担当「いいわよ。そっと持って行ってくださいね。」
私「ありがとうございますぅ。(感涙)」
担当さん、私たちのことで気を揉ませちゃってゴメンナイ!!
私たちを担当してくださった方って、物腰が柔らかくていつも笑顔で質問や無理難題に答えて頂いていました。
最後の最後でまた優しさを見せてくれて、私は一人で大感激していました。
すぐにでもお抹茶を飲みに行きたかったのですが、次に司会の方との打ち合わせがあったので、しばしお預け。
お茶を我慢して、時間通りに打ち合わせをスタートさせました。エライ! ←当たり前だってば。
ここで初めて司会者の方とお会いしたのですが、イメージ通りのお方で大感激!(笑)
私たちからの要望は「30代の男性の方」ということだったのですが、見た目も喋りも好印象!
う?ん、感じでいうと日本テレビの福沢朗アナ、というところかしら。
ホッとしながらまずプロフィール表を提出。
これも優等生ぶりを発揮すべく、ビッシリと埋めてきたハズ、だったのですが、「二人の夢」欄だけが空欄に…。
私「あ、コレ、悩んでいるうちに忘れちゃったところだ!!」
司会「特に急ぎませんから、3日前に最終確認ということでお電話させて頂きますので、その時までに考えておいてくだされば結構ですよ。」
彼「この夢って、対象が大きすぎて考えにくいんですが、今までどんな夢がありましたか?」
司会「大きく分けて二つ、現実的なものと非現実的なもの。『総理大臣』なんてのもありましたし、『年をとったら会社を辞めてペンション経営』なんて夢もありました。ここは、自由に想像を膨らませて頂いていい欄なので気楽に考えてくださいね。」
私「はい、じゃ、気楽に考えておきます。(笑)」
こうして談笑しながらプロフィール表の確認と進行表の確認をして、滞り無く打ち合わせが終わるかと思ったその時。
私が暖めてきた提案をしてみました。彼には既に話してあったのですが、私たちだけでは、この提案をやるべきかやらざるべきかが判断できず、司会の方に相談しようと決めてきた事でした。
私「ひとつ質問なのですが…、祝辞や余興の後に、一言ずつ御礼を言いたいのですが、これってどう思われますか?」
司会「へぇ?。そういった提案は初めてですねぇ。」
びっくりする司会者。
彼「私も今までいくつか披露宴に招待されましたが、こんなことをする新郎新婦は見たことがなかったので判断がつかなくて。」
しばらく考えて、司会の方はこのように結論を出してくれました。
司会「そうですねぇ。いいアイディアだと思ったのですが、それはヤメた方がいいと思います。というのも、そのように特定の人向けに御礼を言うのは、他の招待客の手前、適切ではないと感じたからです。招待客の中には『自分も一言、お祝いのメッセージを言いたい』と思われている方がいると思います。しかし、お時間の関係上、そのような方からメッセージを頂けないのが現実。そうした方の前である特定な人だけに御礼を言うのは、失礼に当たるケースもあると思います。」
オォ、なるほど納得のお答え。
いいアイディアだと思っていたのですが、これを聞いて、スッパリ提案を取り下げることにしました。
こうして、こちらの打ち合わせも滞り無く終了。やれやれです。(苦笑)
さて、ここで私の進行に対する考えを書きたいと思います。
先日、友人の結婚式に出席して気付いたのが
 「新郎新婦が招待客に向かって口を開く機会が少ない!」
ということ。私は当初「花嫁の手紙なんて恥ずかしくて読めないわ」と思っていたのですが、このことに気付いてからは、そんな恥ずかしさが消え、
「新婦は手紙朗読ぐらいでしか口を開くチャンスがない。ここは母親への感謝の気持ちをあらわすため、それと招待客への御礼を言うため、「手紙朗読」に挑戦しようではないか!」
という気持ちになりました。
それと同様の理由で彼にも最後に挨拶してもらうことにしました。彼もこの意見に賛成し、すぐに同意してくれたのでスムーズに話が決まりました。
なんとか新郎新婦が直接、招待客全員に御礼を言うチャンスを得た私たち。これから文を考えなくちゃーーー(汗)
最終打ち合わせ、司会者との打ち合わせの後は、音楽の打ち合わせ。しかし、ここでランチタイムを取ることにしました。
しかし、ゆっくりしている時間はありません。式場そばのレストランまで歩いていって簡単に済ませ、戻ってきてまた、打ち合わせ、という訳です。
さすがにグロッキー気味の二人でしたが、ランチ後の「お抹茶タイム」で元気が復活!
担当者の優しさに触れ、心が特に元気になりました。(*^^*)
こうしてリフレッシュした私たちは山ほど持ってきたCDと音楽打ち合わせの用紙を持って、いざ視聴ルームへ!
ここで持ってきた用紙を見て担当の方が開口一番言った言葉。
担当「お二人とも、音楽が好きなんですねぇーー。こんなに細かい用紙を持ってきてくれる人はそうそう居ませんよ。曲の長さ(時間)とサビのタイミングまで書いてあるなんて! 『適当にお願いします』とか当方が勧める曲に即決する方が多い中、珍しいですよ、ホント。」
と、感心しきりです。
一方、私たちは、というと
「案外、みんな音楽に力を入れていないのかしら?あれ?おかしいなぁ。」
とこちらも驚きを隠せない様子でした。(苦笑)
ここでは曲を聞きながら出だしのタイミング、かける順番の確認などをして、20分ほどで終了。
ハイ、お疲れさまでした!
ようやく打ち合わせ漬けから解放された私たち。
しかし、心地よい疲れからか、この夜はぐっすり快眠しました、とさ。(*^^*)

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【1999/09/19 00:00 】 | 未分類 |
ワタベウェディングで和装前撮りしてきた!
今日は楽しみにしていた和装前撮りの日!!
ワタベウェディングで実施していた期間限定企画「100組限定 和装前撮り平日なら1枚10,000円也」というプランに応募していたので、私も彼も会社を休んで馳せ参じたという訳です。
そして特別見学者として私の母も呼んで、「ささやかな親孝行」も同時に実行してみました。(笑)
さて、約束の時間に東京駅そばのワタベウェディングへ行くと、さすがに平日とあってすぐ衣装室へ通されました。もぅ、あるわあるわ、白無垢、色打掛の宝庫!
私「わぁ?! ここから着たい着物を選べるのねーーー! ウハウハウハーー!!(^O^)/」
たーくさんの着物に目の前に興奮のるつぼ状態の私!
…というのも、私は成人式を洋装で済ませてしまったため、「着物を着る」のは初体験!
重ねて言うと、かつらをかぶるのも初体験!
あれこれ着て写真を取りたかったのですが、予算を考えると選べるのは一着のみ…。
であれば、是非白無垢を!と考えていた私は、ステキな色打掛を横目に白無垢チョイスへと向かいました。
しかし善し悪しの分からない私は、白無垢を前に目を白黒。
どれも似て非ナリ、という感じで、即決することができず時間ばかりが過ぎていきます。
そこで特別見学者の母が登場。 ここは着物で挙式をした母に選んでもらうことにしました。
さすが母、「これがいいんじゃない?!」と即答してくれたので、あっさりその白無垢に決まりました。
着物が決まると次は美容に移ります。
メイクの必要がない彼はその間、母と私のメイクが終わるまでスタジオで待っていることになりました。
さて、介添えさんと一緒に美容フロアに向かう私。入ると小部屋に通されました。
「この度はおめでとうございます。」
お決まりの文句(笑)で中に向かい入れられ、すぐさま肌襦袢に着替えることとなりました。
この小部屋、メイク室などという小洒落たものではなく「姿見」と「椅子」があるだけの簡単なもの。
ちょっと拍子抜けしつつも、肌襦袢に着替えた私は椅子に座り、メイクを施されることになりました。
えぇと、ここで簡単に新郎新婦の持ち物を確認しておきますと…
まず新婦側は「肌襦袢と足袋」、新郎側は「ランニングシャツとステテコと足袋」、つまり素肌に身につけるものだけは自分で用意してくることになっています。
さ、話は元に戻して、
まず、髪の毛をターバンのようなものでグルグルとまかれかつらをのせる準備をします。
次にメイクを綺麗に落として、肌地を整えます。
メイク落としでまたまた気持ちよくなりトロトロに溶けていく私の改造は「先生」と呼ばれるオバサマによって手際よく進められ、みるみるうちに顔・首・手が白く塗られていきます。
口紅・頬紅・眉など「こってり」としたメイクを施され、仕上げにピンクのマニュキアを爪に塗られて、ハイ、一丁出来上がり!
顔から上は完璧な仕上がりなのに、首から下は肌襦袢のみの情けない格好の私を姿見で確認しながら薄笑いを浮かべていると、今度は気付けの方が二人小部屋に入ってきて、これまた手際よく着付けをしてもらいました。 あれよあれよという間に白無垢の花嫁になっていく私。
ただ突っ立っているだけで、花嫁が出来上がっていく様は圧巻でした。
あぁ、カメラを持っていけば良かったなぁ。この早変わりを是非みんなに見てもらいたかった。クフフ。
そうこうしているとふいに誰かが小部屋に入ってきました。
「ムム?誰だ?着替え中に失礼な…!」
と立腹しながら振り返ると、ナント彼でした。
私「ヨッ!」
彼「……・・。」
驚きを隠せない彼の表情を見ると、おかしくておかしくて思わずガハガハと笑ってしまう私。
こういう時こそ楚々とした振る舞いをしなければならないのに、これでは台無しですねぇ。
私「どう?」
彼「スゴイね。」
私「ねぇ、綺麗?」
彼「………・。」
何故か絶句する彼。
私「もぅ…。綺麗だよ、って言わんかい、コラー!」
あぁ、こんな暴言はいたら、白無垢が台無しよ、コラ…。<着付けさんの心の言葉
こんな「はしたない」花嫁に恐る恐る私に近づく彼は、おもむろに顔の観察を始めました。
私は大抵「薄付きメイク」なので「こってり」とした私の顔が珍しくて仕方なかったのでしょう。
しかし、
「はい、新郎さん。まずももひきとシャツを着て、それから足袋を履いてください。」
なんて水を差され、敢えなく着替え始めることとなりました。
立ちつくす私の回りでチョコチョコ動き回る着付け係の仕事が終わると、仕上げにかつらをのせて、白無垢姿の花嫁が完成! いやぁ?。 和装ってのは大変ですね。
つくづく洋装で良かったと思うずんだれた花嫁のワタシ…。(苦笑)
そして彼も完成! 男性というのは、どんな場においても着替えが短く羨ましい限りですねぇ。
さ、こうして二人揃って母が待つ撮影室へ移動です。
私は慣れない着物に歩き方がぎこちない!おまけにかつらがのっているから、頭を動かしにくい!
左右の確認の際もロボットのようにガクガクと頭を動かしていたので、端から見ていると妙な人間だったハズ。(苦笑)
チョコチョコと小股で移動するロボット人間の私はなんとか撮影室まで移動し、母に白無垢をお披露目することになりました。
母「まぁ?! 綺麗じゃない! いいよ、とっても! 見違えるわぁ?!」
ようやく嬉しい反応をしてくれる人が見つかり一安心の私、これで気分良く撮影に望めるわ。
…と、ホッとしたのも束の間、母が何やらバッグをごそごそ。
ぼんやり見ているとカメラを取り出すではありませんか!
ヘアメイク室ならともかくここは撮影室、一般の方の撮影は禁止されています。
私「キャッ! おかーさん、ここは撮影禁止だよ!!」
母「えっ?! そうなの?!」
カメラマン「はい、ここの場所では撮影をお断りしているんですよ。申し訳ありません。」
母「あ、ぃえぃえ。こちらこそすみません。」
恐縮する母。そしてチョット寂しげな母。(苦笑)
私「まぁ、いいじゃないの、後でゆっくりプロが撮ってくれた写真を見れるんだからさ。」
と元気づけて、撮影がスタートしました。
まず、角隠しバージョンから。
・新婦が椅子に座る、その横に新郎が立つ
・新郎新婦共に立つ
・新婦だけが立つ
など同じ背景を使っていろいろなバージョンを撮ってもらいます。
その度にカメラマンから細かな指示が出て、私たちは微妙に首を傾けたり、右足を前に出したり、と最も適した構図に合うポーズをとるのですが、中には静止するのが辛いポーズもあり、試練の連続!
新婦だけ、という写真はあるのに新郎だけ、というカットはなく、新婦はずっと立ちっぱなしです。
一方、新郎はというと、フレームイン、フレームアウトを繰り返すため、やはりじっとはしていられません。
それに変なところに力が入ってしまうせいか、予想以上に体力を消費するこの作業。
事前に「撮影は結構キツイから食事はキチンと済ませた方がいい」と教えてもらっていたので昼御飯を食べてきたのは正解でした。
一通り取り終え、やれやれと思っていると今度は綿帽子をかぶっての撮影!
キャーーーー、私たちに休み暇なんてありましぇーーーん!
しかし、私たち以外にも着付けの担当者やカメラマンそしてその助手も汗を流しながらの作業。
苦しいのは私たちばかりではない様子で、甘えはききません!
ふと気が付くと背景が変わっていたりして、また新しいポーズを要求されたりします。
こうして怒濤のようなフラッシュ攻撃を浴びての撮影がようやく終了。
たった1枚を選ぶために一体何カット、撮ってるのだ?!
しかし、これが相手の策略であることをこの時まだ知らない私たち。
メイク室に戻り、「こってり」メイクを落とします。
しかし、これがなかなか落ちない!!
こんなことなら自分のクレンジングを持ってくるんだった…..。
とてつもないメイクのまま、小部屋を後にする私。帰りにどこかでお茶して行こうかと思っていたのにこんな顔でシャバへ出ることは出来ない!!!
仕方なくまっすぐ家に戻ることを決意しつつ、母の待つ撮影控え室へ向かいます。
トボトボと歩いていくと、既に写真がデータになってパソコン上に展開されていました!
私「これは何!?」
店員「これはデジカメで撮ったデータです。これを見ながら実際現像する写真を決めて頂くわけです。」
私「えっ?! デジカメ?!」
店員「カメラが二台ありましたでしょ。あれ一大はデジタルカメラなんですよ。」
私「ヒャッ! そうだったのか!!」
確かにこうすれば、撮ったその日に現像してもらう写真を決めることが出来ます。
なるほど、などと感心していると、画面には20枚以上のデータが映し出されました。
それも結構なデカ画面で…!(苦笑)
恥ずかしさをこらえつつ、絞り込みに入った私たち。
…が、ここが策略だったのです。構図の違う様々な写真を見ていると「1枚だけ」選るのは難しすぎます。
コレもコレも、などと言っているうちに私たちは5枚も抽出していました。
そして両家への焼き増しと、予想金額をはるかに越えた大出費となってしまいました。
クソゥ!見事にワタベウェディングの策略にハマってしまった!!
しかし、これは悔しいと思うより、感心しきりで、笑顔で店を後にする三人。
その顔はどこか満足げでさえありました。
さて、出来上がりは一ヶ月後!
本当は挙式に間に合うように撮って、招待客のみなさんにも見ていただきたかったのですが、私と彼のスケジュールがうまく合わず、今日しかお休みを取ることが出来なかったので仕方ありません。
これは私たちと両家だけで楽しむことと致しましょう。
ワクワクドキドキ。

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テーマ:結婚式までの道のり - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/09/20 00:00 】 | 未分類 |
友人が開いてくれた結婚お祝い会
今夜は新宿で宴会がある日。(*^^*)
ここのところ続いたお祝い宴会の最後を飾るのが今日行われる宴会でした。
さて、このお祝い宴会。
久しぶりのメンバーが集まってくれたり、忙しい合間をぬって参加してくれる人がいたりで、感謝の連続!
準備に追われる私に「それどころじゃないかしら?」と気遣ってくれる方もありましたが、私の場合、これが逆にストレス発

散になり良い息抜きができた感じがありました。
さて、約束の時間に新宿駅へ向かうと、あっ、いたいた!!
とぉーっても久しぶりで友人達に再会するなり大騒ぎの私は、みんなに引きずられながら、たらば蟹専門店(!)に直行。し

かし、いざ入ろうとすると、あまりの高級チックな店構えにビビリまくる私。(^_^;
このところ居酒屋宴会が続いた私にとっては、ホントにこの店に足を踏み入れていいものやら、と不安になるほど。
さっすが、今回のメンバーは私より年上の方ばかりなので、連れていってくれる店が違いますねぇ。
恐れおののきながら店内に潜入。(笑)
店内は休日前で大混雑でしたが、私たち一行は予約席へとスムーズに通され、気分よく席につくことが出来ました。
 さすが段取りは完璧ねぇ?。ヽ(´ー`)ノ
と、感心する私は真剣にメニューを見ながら、しっかり「食べたいもの」をリクエスト!(おーい、遠慮がないぞー)
先ほどまでおののいていたくせに、メニューを見ると目の色が変わり、戦闘態勢に入ってしまう悪い癖が露呈してしまう私を

横目に苦笑する友人達。やっぱり気の置けない仲間(笑)との飲み会は楽しさ倍増ですワ。
さて、季節の松茸も入った「焼き」のセットと「鍋」のセットを思い切って注文!思わず、
 お腹を空かしてきて良かったーーーーーーー!
としみじみしてしまいました。(^o^;
さ、料理・お酒が進むと結婚の話題から新生活の話題へと変わっていました。
私「先輩の意見を是非! 生活に必要な台所グッズってどんなものがありますか?」
友人A「圧力鍋って結構重宝してるよー。短時間でさっと調理できるし、旨みを引き出す能力は抜群だしね。」
友人B「オレは食器洗浄機がヒットだったよ。我が家の場合、食後に子供と触れ合う時間を確保するために買ったんだけど、予

想以上に汚れが落ちるし、洗剤のランニングコストもこっちの方が安くつくしで、今のところいいこと尽くしだよ。」
なるほどなるほど、既婚者の意見は参考になる話ばかり!と、メモを取りたくなるほどでした。
そして「うまくやっていく我が家のコツ」などを伝授してもらい、ますます盛り上がっていると、
「申し訳ありません。ラストオーダーですが、何かご注文ありますか?」
と告げられ、泣く泣く店を出ることに。
ま、お腹は蟹でたらふくだし(イェイ)、時間も遅くなってしまった、という訳で今夜は一次会で終了。
式が終わって落ち着いた頃にキャンプにでも行こうよ、という話をして別れました。
いや、その別れ際、友人の一人が会社の紙袋を私に差し出し
「これ、みんなから」
と言葉短かく手渡されました。
中を覗き込むと…、フラワーバスケットが!!
お花大好きで新居の出窓に造花を置きまくっている私は、かわいい生花に大喜び!!
私「キャー!嬉しいーー!すごくステキーーー!」
友人A「切り花にしようかと思ったんだけど、まだ花瓶が揃ってないんじゃないかと思ってバスケットにしたんだよ。」
私「アハハ、その通り! まだ我が新居には花瓶がないからバスケットで良かったです。気遣って貰って嬉しいよぉ。」
手渡されたのは駅の改札の前。
休前日の新宿駅はまだまだ大勢の人がいるというのに、あまりの嬉しさに涙ぐんでしまいました。
こうして、宴会は終了。
帰宅後、彼にさんざんフラワーバスケットを見せびらかし(苦笑)、その後出窓へ直行。
お花の美しさを永遠に保存したかったので、写真に納めてたりしました。うふっ。

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テーマ:結婚式までの道のり - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/09/22 00:00 】 | 未分類 |
一人でやる結婚準備
今日は祝日! なのに、彼は仕事...(悲)
仕方がないので「一人で出来る準備」をすることにしました。グスン。
まぁ、毎晩、「コレをやらねば!」と思っていることがあったのですが、夕飯の片づけなどで時間が奪われ、手つかずだった

事が山のようにあったので、丁度いい機会だったのかもしれませんが。(^-^;
さて、まず始めたのが、サンキューカード作成。
これは事前に文房具屋でカードと封筒を購入&文面を文面作成済みだったので、清書するだけ!
と甘く考えていたのですが、いざ買ってきたカードに書き始めると…、スペースが足りない!!!
もう一度文字を小さくして書き直しましたが、やはり全文入らない!
メモは横長で三つに折って封筒に入れるタイプなので、「小さい」ということはないハズ。
…ということは、文が長すぎるのだ!
ということで、せっかく考えた文面をチョコチョコ削りながら、なんとかメモに収まる長さに修正。
こうして開始から約2時間後、新婦側約30名分のカードを書き上げました。
しかし、何ですねぇ、たった2時間なのに、久しぶりにペンを持つ作業のためか少々手首が疲れ気味。
最近ではパソコンを打ち込む仕事が増え、手がペンに馴染んでいないようです。
こんな事じゃ、早く呆けてしまいそうだ!大ピンチ!
もっと手を動かす作業に勤しまないと!
と、サンキューカードからとんでもない発想に行き着いた私は、忘れていたドレス用下着のお直しをすることになりました。

つまりお裁縫ね。これはボケ防止に役立ちそうな作業でしょ。(笑)
早速この前購入した裁縫セットを取り出し、カップの上半分を下へ折り曲げ縫い止めていくこの作業。
#私のウェディングドレス、前開きがかなり大きいため、このまま下着を付けると、ブラジャーのレースがチョット見えてし

まうのです。気になりながらの挙式は辛いので、思い切って縫い止めることにしたのです。
合わせては縫い、縫っては合わせのこの作業、彼に見られたくない絵図らだったので、やはり一人の時にやることにして良か

ったと思う私でありました。
さて、両カップ縫い止め、試着してみると…、ホールド能力に欠けるブラジャーになっているではないですか!
このままでは「女だらけの水泳大会」のように「ポロリもあるよ…!」状態になる可能性さえあります…。(苦笑)
急いでカップ上部にギャザーを寄せ、半カップの夏用ブラジャーのように仕上げました。
ふぅ、これで当日、ドレス用下着でヒヤヒヤすることはないであろう。(^o^;
気になっていた項目が次々とクリアされていくことで、精神的余裕がどんどんアップしていきます。
 ヨーシ!この調子で最大難関の「母への手紙」を書き上げなければー!!
と意気込んだものの、頭の中は真っ白。なかなかいい文面が浮かんできません。
コレ、本当に難しいものですよね。いつまで経っても筆は進まないのでチョット休憩!
…ということで夕飯の買い物に出かけた私。
しかし、その途中、とんでもない事態に!!!!
というのも、「花嫁の手紙を書く」と決めてから、これだけは見ないようにしようと思っていた禁断の書に思わず、手が伸び

てしまったのです!
それは何かといいますと、「花嫁の書く手紙の書き方」なるマニュアル本!
これを見ると文中の個性が失われるような気がして、今まで敬遠してきたのですが、もう藁をも掴みたい!という気持ちの私

には、それを止めることが出来ませんでした。
で、気が咎めながらもその本を読み進んでいくと…
・ 幼少の頃の思い出を書く
・ 特殊な事情がある人はその話にからめると良い
・ これからの抱負を入れると効果的
などなどのアドバイスとパターン毎に用意された例文の数々!思わず見入ってしまいました。
結局、この本は立ち読みにとどまり(危なかった…)、買い物を終え家に帰ると見違えるように筆が進みました。
でも文例の真似は御法度!
あくまでアドバイスだけを拝借し、中身はオリジナルです。
こうして、試行錯誤しながら、ようやく自分らしい手紙を仕上げることが出来ました。
完成を見るとすぐさま声を出しての朗読練習。
朗読していくと「書き言葉」と「読み言葉」の差が出て、少し修正が出ます。(是非やっておきましょう)
何度か修正して、本番用が完成した頃には日が傾き、夕飯の支度に取りかからねばならない時間となっていました。
しかし、一人でやるべきこと、というのも結構あるもんですねぇ。
夕方からはゆっくりできるかしら?なんて余裕をもって始まった準備ですが、結局夜までかかってしまったのですから。
でも、時には彼に甘えず一人で準備するこんな休日もいいかな、と思った一日でありました。
さて…、突然ですが、9月って祭日が多く、準備に追われる私にとっては嬉しい限り!
溜まっていた家事や結婚準備を一気に片づけるには持ってこい!!
…なのですが、反面「休日ぐらいゆっくりしたい」と思うこともあります。
気が付けば、結婚が決まってからというもの、休日に彼と遊びに行く機会はめっきり減りました。
仕方ないこととはいえ、やはり寂しさが過ぎります。
なんだか「結婚式の日がくるのが怖い!」と思う反面「早く終わって欲しい」と考えるようになった今日この頃です。
letter

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【1999/09/23 00:00 】 | 未分類 |
怒濤の如く押し寄せる最終打ち合わせ!
今日は打ち合わせが怒濤のように押し寄せる一日でありました。(^^;
まず、席次表の校正のために八芳園へ。
さすがに式が近づくと毎週式場に通うことになる私たち、最初はオドオドしていたブライダルサロン入りもだいぶ板に付いて

きました。それは馴染みの店に通う常連さんのような感じですよ、もう。(笑)
さて、慣れた感じで担当さんを呼んでもらうと、早速校正作業が始まりました。
綺麗に印刷された席次表を見ると、「いよいよ感」が深まります。ついに現実に結婚するんだ、という何とも言えない緊張が

全身にみなぎるのが自分で分かるほどです。
一字一句、間違いがないか、彼と一緒にチェックしていきます。
ゆっくり丁寧にチェックすると字の間違いはナシ!素晴らしい!
でも、一行だけ文字数が多いために字が小さくなり、非常に見えにくくなっている箇所があったので、改行してもらうことに

しました。
私「これだけ修正をお願いします。」
担当「はい、分かりました。では、校正終了のサインをココにお願いします。」
そう促され、彼が席次表にサインを入れます。
担当「では、最終確認ということで前日持ち込み品と当日持ってきて頂くものの確認を致しましょうか。」
おっと、今日は校正だけじゃ済まないのね。
えぇと、持ち込み品のリストは持ってきてたっけ?(^o^;
二人で慌ててバックの中をゴソゴソ...   あったあった!
以前数量が不明だったメッセージカードや当日持っていく朗読用の手紙など、新たにチョット追加して、万全を期します。
「これは書かなくても大丈夫だろう」
なんて思われる当日持っていくストッキングや交通費など、緊張のあまりコロッと忘れてしまう可能性があるので書いておい

た方がいいですよ。
こうして今日の打ち合わせはこれにて終了。
…というか八芳園での挙式前の打ち合わせはこれで最後…。
担当「いよいよ来週ですねぇ。約半年のお付き合いでしたが、アッという間でした。当日は是非時間を作ってお二人の晴れ姿

を見させていただきますので、よろしくね。」
私「あー!嬉しい! 絶対に見に来て下さいね!」
担当さんとは打ち合わせだけのお付き合いかと思っていたのに、式当日も様子を見に来てくれるなんて、と思わず感激してし

まいました。
と、ここでいいことを思いついた私!!
 そうだ!! 当日見に来てくれる担当さんにもメッセージカードを渡そう!
 感謝の気持ちをメッセージに込めて渡せば、きっと喜んでくれるし!
思いついたことはすぐにメモらないと混乱する頭に入りきらない私はそっと「メッセージ追加」とメモって、当日のお楽しみ

を増やしました。エヘヘ(*^^*)
こうして無事打ち合わせを終えた私たちは八芳園を後にして、一路ホワイトアークへ。
彼のズボン丈の最終確認と私の手直ししたドレス用下着の確認のためです。
途中、簡単に昼食を取り、予定していた時間に店に入りました。
私「こんにちは?」
店員「いらっしゃいませ。とうとう一週間前ですね。」
こう言われる度にドキッとしていまいますが、これは避けられない真実なんですよね。(^^;
さて、挨拶もそこそこにまずは彼の衣装合わせからスタート。
彼も中座中に衣装を変えるので、2本ズボンが用意されていました。
彼「オォ?、どっちもピッタリだね!」
どちらも問題ナシ!良かった良かった。(*^^*) こうして彼の確認はアッという間に終了しました。
続いて私のウェディングドレス!
半カップに直したドレス用下着は果たしてウェディングドレスからはみ出ることなく収まってくれるでしょうか?
慣れた感じでドレスを着て胸元を注目すると…
私「あっ、見えない見えない! 手直し成功だーーーーー!(*^O^*)」
苦労してチクチク縫った甲斐があったというものです。
これで二人の衣装合わせは滞り無く終了。
八芳園は衣装の搬入が他の式場よりずーっと早く我々の衣装は月曜日にはこの店を出ていってしまいます。
ということで、これがホントに最終打ち合わせとなりました。
さらば、我がウェディングドレス、来週またお逢いしましょう!
さ、ドレスの打ち合わせはこれで終了。
やっと新居に戻れます。ふぅ???っ
…と気を抜くのはまだ早い! 最終確認する事項はまだあるのです!
家に帰ってから当日の行動予定をおさらいして、ファイブシーズンへカメラマンとの待ち合わせ時間の調整のため電話をしま

す。
私「えぇと私の式場入りが9時だからぁ、待ち合わせは10分前の8時50分くらいでいいかなぁ。」
彼「いいんじゃない?あんまり早いと持て余すかもしれないしね。」
私「それにしても、家を出るのが会社へ行く時間とそんなに変わらないのね。」
彼「そう言われてみればそうだねぇ。新婦さんは準備に時間がかかるから仕方ないよね。」
私「ふぇ?ん。いいなぁ、ゆっくり家を出発出来る人は。余裕の発言だよね。ブゥブゥ。」
彼「仕方ないじゃない。何なら時間かけてオレもお化粧した方がいいか?こってりと。(ニヤリ)」
私「あっ、いいです。化粧なんてしなくていーです。ハイハイ、分かりましたぁー(^O^;)」
…ということで、カメラマンの方に時間を連絡しました。
ファイブシーズンの方とは電話での打ち合わせと進行表のファックスだけの打ち合わせでしたが、餅は餅屋、細かい部分はプ

ロにお任せした方がいいという私たちの判断でした。
もちろんショールームでじっくりと打ち合わせも出来ますので、ご安心を。(笑)
そしてもう一件!
引き出物を頼んだ都民共済へ最終の数量確認の電話を入れます。
特に数量の変更はなかったのですが、念には念を、ということで「変更はありません」のtelをしました。
これでようやく今日の打ち合わせは終了!
押し迫ってくるとこうして打ち合わせの嵐になります。
とっても混乱しやすいので、こまめにメモを取ることをオススメしますぞ。(^o^)/

memo

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【1999/09/25 00:00 】 | 未分類 |
久しぶりに実家へ帰ろう
今日は久しぶりに実家に戻ることになりました。
…というのも、家族がまったく式当日の行動予定を把握していない恐れがある、ということが判明しまして…。(^^;
何度か電話で打ち合わせをしていたのですが、その度に
母「えっと、私は誰にプレゼント渡すんだっけ? それから、誰からご祝儀を預かるんだっけ?!」
なんて聞かれていてはたまったもんじゃありません。
私は受付と余興を引き受けてくれた友人にちょっとしたプレゼントを渡すことにしているのですが、式の最中に直接渡すこと

は困難なので、母にお願いすることにしました。
こういったプレゼントは出来るだけ「こっそり」と渡してもらいたいものですが、このままの状態だと、
母「受付してくれたヒトーーーー! プレゼントがありますーーーー!」
なんて声高らかに言いそうな勢いがあるので、それを阻止するべくキチンと懇切丁寧に指導した方がいいと考え、今日こうして実家へ舞い戻ってきた、というわけです。
式場からもらった席次表や当日の進行表、それから私がまとめた私たちがすべきことリストを持って、家へ帰るとケーキを二種類も買って、母が待っていてくれました。
母「遅かったねぇ。道が混んでたの? さ、早く手を洗って、ケーキ買ってきてあるんだよ!」
私「はぁ??い。(^-^;)」
 ウゥム、チョットいなかっただけなのに、このハシャギようは何?(笑)
なんて驚きつつも、久しぶりのケーキに舌鼓をうつ私。やはり、ケーキは美味しい!
こうして彼と私の母の三人で休日の午後を思い切り堪能した後、いよいよ本題の「説明」に入ります。
私「さて、いよいよ説明するからよーく聞いてね。」
母「うん。」
私「まず、お母さん、自分が何時に式場へ行けばいいのか分かってる?」
母「そのぐらい分かるわよ。」
私「何処へ行くかは分かってる?」
母「分かってるよーーーー!アネックス(別館)の方でしょー!」
慎重すぎる説明に苛立ちを見せる母。(苦笑)
このまま苛立たせると後が怖いので、ここから本格的な説明をスタートさせることとしました。
私「お母さんにはプレゼント渡しをお願いしてるけど、誰に持っていけばいいのか、この席次表を見ながら説明するから、よーく見てね。」
母「フンフン。」
私「私と彼が中座している間に持って行ってもらいたいんだけど、えぇと、お母さんはココに座ってるから、こう歩いていっ

て、このテーブルに座っている友人にコレとコレを渡してもらいたいの。」
母「プレゼントだけじゃなくてメッセージも?」
私「うん。プレゼントだけじゃ『何これ?』ってことになる可能性もあるから、何の御礼なのかを簡単に書いたメモを付ける

ことにしたから。」
母「ふ?ん。」
私「それから、これを渡したら次に飲み物を持って主賓席へお酌に行ってもらいたいんだけど…。」
母「ええっっ!? そういうこともやるの?」
私「やるのが普通だと思うけど…。私が出席した披露宴では大抵両親のどちらかがお酌に来てくれたけど、お母さんの場合は主賓席だけでもいいからさ。『娘がお世話になっていますぅ』とか何とか言って接いでくれればOKだよ。」
母「タイミングがイマイチ分からないんだけど。」
彼「私の両親もお客さんに接いでまわりますから、そのタイミングを見て、出ていくといいと思います。」
私「そうそう。彼の両親を参考にしながら、おもてなしをしてもらいたいなぁ、と。」
母「フンフン、分かった。」
私「ここまでのコト、メモらなくていい?」
母「もぅ、小学生じゃないんだからその必要はないよ。まったくぅ。」
をっと、アブナイ!また逆鱗を刺激してしまうところだった...。軌道を修正してっと
私「次はご祝儀なんだけど、これは妹にお願いすることだから、今日いれば直接したかったんだけど、またどこかに遊びに行

ってるようだから、お母さんに説明しておくよ。帰ってきたら、お母さんから妹にキチンと説明してね。」
母「ハイ、分かりましたよ。で、どんなことをすればいいの?」
私「えぇとね、受付が祝儀袋の入ったケースを乾杯終了まで保管してくれるから、妹は乾杯終了後に、受付の友人達のところ

へケースを取りに行ってもらいたいの。」
母「フンフン。」
私「それからそのケースを帰るときまで大事に保管してもらって、いよいよ帰るぞ、って時に式場の受付にケースを返却して

もらう手はずなんだけど、大丈夫かなぁ?」
母「大丈夫でしょう。で、ケースは新郎側と新婦側と別れてるんだよね。」
私「そうそう、新郎側は、彼の妹さんが管理することになってるから。」
母「ハイ、分かったよ。」
私「ホントに大丈夫?」
母「もぅ、心配性なんだから。大丈夫、ご祝儀なくしたりしないから、任せなさいって!」
確かにこんなに心配しなくてもいいのでは?とも思うのですが、自分の頭が整理しきれない状態で他人の心配をするとこんな

にも混乱を来たしてしまうものなんですよ、これが。(苦笑)
なんだか当日失敗を犯してしまうのは母より自分なのではないか?なんて妙な嫌疑をかけてしまいドツボにはまっていく私はこんな調子で当日の様子をことこまかに説明。母は多少迷惑そうでしたが、自分としては「やれることは全部やったぞ」とい

う満足を覚えつつ新居へ帰ることとなりました。
そぅそぅ、この日は帰りにお土産をもらったんですよ。
何かといいますと、母の手作りカレー!!
温めるだけで食べられる状態になっており、嬉しい一品でした。ありがとう、お母さん!
親孝行しなくちゃね!!! でも、ま、これは追々ということで....
今は結婚式の準備に集中させてくださいませ?。(^-^;

curry

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【1999/09/26 00:00 】 | 未分類 |
直前レポート
いよいよ明後日に迫ってきた結婚式。
しかし、まだ準備は完全とはいえません。これからやること。
その1:顔剃り
オイオイ、これは3?4日前にやることでしょー!!
しかし、仕事が立て込んでいて時間が取れなかった私は、前日にもらった「結婚休暇」で行くのがやっとになってしまいました。
だから、床屋のおじさま、絶対ミスしないでね。(^^;
その2:心付け用新札の準備
会場係や司会者などの方に心付けを渡すことにした私たち。それを入れるポチ袋(お年玉などを入れるような小さな袋のことです。ここに両家の名前を書いて渡します)は用意出来ているのですが、肝心の中身がまだ…。
その3:花嫁朗読手紙の手直し
既に出来上がっている手紙ですが、一部直しを加えたいところがあるので、それを直して清書します。
以上、三点。
これを片づければ、いよいよ本番だーーー!
いやぁ?、結婚が決まってから、ここまで駆け足だったなぁ。振り返る余裕がないくらい。
「やっぱり結婚やめよう」なんて話も度々出たけど、信じてきて良かった…。(感涙)
この日がすぐそこに迫っているなんて、チョット夢みたいです。

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