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突っ走る私
さて、寝具・カーテンを購入し、いよいよ私の思考は2人暮らしに向かって驀進していき、居ても立ってもいられなくなった私は早速彼に電話。そこでこんな提案をしてみました。
私「ねぇねぇ。週末は新居掃除の予定だよね。しかしながら、いつものように八王子で待ち合わせてから 新居に行くんじゃ、掃除を始められるのは午後からになっちゃうわけよ。」
彼「ふむふむ。」
私「そこでだ。金曜の夜から新居に泊まって、土曜の朝からバリバリ掃除をする、ってのはどぅ?」
彼「えぇーーーー!? そんなのぉ…。ガス屋が来る(*)のは土曜の午後だし、お風呂はどうするの? 照明だってまだ何にも買ってないのに、どうやって夜を越そうっていうのさ?」
私「そこでだ、…。照明は、明日一緒に会社を早引けして、電気屋へ行って購入。お風呂は…、銭湯とかでいいんじゃない?」
彼「そんな無茶苦茶なぁ…。」
私が一度突っ走ったら、何人もそれを止めることが出来ないと言うことを知っている彼は、相当困惑している様子です。
私「どうでしょうか? ちなみに、布団は買ったけど、掃除する前におろすのはイヤだから、ずーっと前にお揃いで買った寝袋を持って行って、そこで寝ようよ?。」
彼「ふ?む。布団はそれでもいいけど、お風呂に入れないのは絶対にイヤなんだけど。」
私「そりゃぁ、私もそう思ってるよ。だからこそ、銭湯を探すのさー。たまにはいーじゃん銭湯も。」
彼「あの辺りに銭湯なんてないと思うんだけど…。」
私「そうかなぁ。」
彼「そうだよぉ。」
私「うぅーーーーーーーーーん...」
彼の「前泊イヤだ」オーラを電話越しに浴びつつ、ついに私が屈服するときがきた!と思った、その時です!
彼「そうだ。そーいや多摩の方に健康ランドがあるなぁ。こーゆーのを利用すればいいんじゃない?」
と打開策を提案してきました。
 オッ、やっと乗り気になってきたか…!! (ニヤリ)
心の中でほくそ笑む私。(笑)
私「グッドアイディア! そーしましょー! じゃ、八王子の電気屋で照明器具を購入後、多摩に移動して入浴、夕飯は新居に戻る道すがら、なんかしら食べ物屋があると思うから、その時食べたいものを食べましょ。」
彼「んじゃ、そーしようか。」
ということで、明日の夜から新居へ入る約束を取り付けた私。
新居で迎える夜に胸を膨らませながら寝袋やら着替えやらを用意して、この日は就寝しました。
*ガス屋が来る、とは…
   ガスというのは、しばらく使わないでいると配管に空気が貯まることがあるそうです。
   空気が入っていることに気が付かず使用すると爆発する危険性があるとのことで、
   入居時にガス屋に来てもらって、安全を確認してもらう必要があるそうです。
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/07/01 00:00 】 | 未分類 |
新居で迎える初めての夜
昨日、打ち合わせた通り、会社を早引けして、いそいそと八王子に向かうワタクシ。(*^^*)
7時閉店のお店なので、6時までに入店できるよう八王子集合は5時にしました。
いつもの場所で待ち合わせ、…のハズが彼がなかなかきません。
もぅー! 私は短気なのよーー! おりゃーー!!
爆発寸前の私の目の前に待ち合わせ15分後に到着した彼の車をよくよく見ると、後部座席は荷物の山!
「この前買った布団やら、カーテンを積んでいたら遅くなっちゃった。」
ウゥム。まぁ、これは致し方ないかなぁ。でも何故事前にやっておかない…。(-_-;
腑に落ちないまま、とりあえず電気屋へ向かいます。
このお店、数はそう多くありませんでしたが、秋葉原で目星を付けていた照明器具がここでは1,000円安い価格で売られていました。
 な、な、ナント!! 郊外店もバカにならないのねー!
先ほどまで遅刻の件で彼をチクリチクリとやっていた私ですが、1,000円安の照明器具を見た途端、態度が急変! 
ルンルンしながら、物色を始めました。
#現金な奴め…。<心の中でつぶやく彼
私「今日は、ダイニング・リビング・和室の3カ所の照明を買おー!」
彼「トイレの電気と浴室の電気はついてたかなぁ?」
私「はて…。確認してないなぁ。ま、今日のところは懐中電灯かなんかを買ってしのぎましょ。」
彼「ふぅむ、そうだな。そうすっか!」
秋葉原でだいたいのイメージは掴んでいたので、照明器具は悩むことなく購入。しかし、問題はここからです。
その問題とは…
 布団で山積みになった後部座席に照明器具3つを積むことが出来るのか…!!!!
それ自体はそれほど大きくないのですが、緩衝剤などが入っていると思われる段ボールはかなりの大きさです。
「最悪、ここで段ボールを捨てて行くしかなさそうだね。」
「そうだな…。」
さぁ、ドキドキの搬入です! ふかふかの羽毛布団を潰し(激悲)、その上に段ボールを3つ、と…
私「クワーーーーー! ギリギリ入ったねぇ!! 良かったぁ。これで今日は明るい夜が過ごせるね」
彼「あぁ…。ま、入ったのはいいんだけど、後ろが山積みだとバックミラーで後ろが確認できんのですがねぇ…。(-_-;;」
私「ま、なんとかなるでしょ。(ケロリ)」
彼「まぁね…。」
私「それより、照明器具取り付けに当たって、必要なものがあることを思い出したよ!」
彼「え? 何? この取り付けはドライバーなんていらないんだよ。」
私「そりゃー、知ってますよ。 そうじゃなくて、椅子だよ、椅子!」
彼「椅子?」
私「私たちの新居、かーなーり天井が高かったと思うのよ。うーんと背伸びしたぐらいじゃ、絶対に届かないって。
  特に彼ってちんちくりんだから、到底届かないと思うわけ。(←余計な一言)そこで椅子が必要なんよ! どぅ?気付かなかったでしょ。」
彼「なるほど。オレは梱包の段ボールに乗って取り付けしようかと思ってたんだけど椅子の方がいいかな。」
私「‘いいかな?’じゃなくて…。 彼みたいな巨体であんなヘニョヘニョ段ボールに乗ったら、崩壊するよ、絶対。
  ちょっとぉ、自分の体型、把握してる?(←更に余計な一言でトドメ)」
彼「…。(-_-)」
ということで、電気屋にほど近い彼の家に椅子を取りに戻りました。ここで、折り畳み椅子を隙間に収納して、いよいよ新居へ出発!!!
…じゃなくて、その前に、多摩にある健康ランドで入浴を済ませなければ!
彼「ジャジャーン。実は父親がここの会員なのでタダ券があるのだ。(ピラッ)」
私「ヒャー! エライエライ!! タダで入浴できるなんてー!」
あぁ、無料に弱い私。更に機嫌が向上しました。(^^; 中もキレイで、洗い場も広い! 更に露天まである!
「極楽・極楽。ゥィ???♪」
1時間後、ロビーで待ち合わせして、今度こそ新居へ!!!
…じゃなくて、夕飯をどこかで取って行かねばならない私たち。
彼「調布へ行くすがらにある繁華街の居酒屋かなんかで軽く食べていきますか。」
私「ウィ?っす。」
すっかりご機嫌のワタクシを乗せ、一路繁華街へ!
しばらく車で走ると居酒屋「村さ来」を発見。近くのパーキングに車を停め、遅い夕食を取りました。
私「今日は車なんだから、ビール飲んじゃダメだよ。」
彼「いーじゃん。少しだけ。(^o^;」
私「ダーメ。 つまらんことで警察の厄介にはなりたくないでしょーに。」
彼「だいじょーぶだよ。ねぇ、一杯だけ!!」
私「ダメだって。」
彼「ブゥ・・・・・・・・・ んじゃ、居酒屋行かなくてもいーじゃない。」
私「でも、枝豆食べたいんだもの。(*^^*)」
彼「はぁ…。もう好きにしてくれ…。」
絶句する彼を引きずって入店。お目当ての枝豆を二皿平らげ、お茶漬けでフィニッシュ!
 ふぅ、ヘルシーだったぁ! お腹一杯だしぃ?!
#そんなんで栄養的にOKなのか?(彼の中に沸き上がる疑問)
こうして、いよいよ新居へ向かいました。
新居の前に車を横付けし、照明器具を搬出。どんどん家の中に運び込みます。
そして、寝袋と私が自宅から持ってきた雑巾20枚ほども運び込み、本日の必要物品も入居完了!
折り畳み椅子を広げ、早速照明器具を取り付けます。
それにしても今の照明ってのは、取り付けが簡単ですねぇ。ものの数分で取り付け完了です。
そして、ドキドキのスイッチオン!
「オォーー。明るい!! 何だか、ちょっとだけ‘家’らしくなってきたね。」
照明器具に感動しながら、寝袋を広げ、明日に備えて就寝です。ガランとした部屋に薄っぺらい寝袋が2つ。
なんだか侘びしい感じですが、今夜は致し方ありません。寝心地など言ってる場合もなく、たりまち深い眠りにつきました。





…が、午前2時頃、怪音で目が覚めました。
「な・な・なんだ?! 隣から大きな音が…?!」
そぅです。その怪音の正体は隣で寝ている彼のイビキだったのです…!!
「ギャーーーーー! 眠れなーい!!!! なんだって今夜は酒も飲んでないのに、こんなにうるさいのだーーー!!!」
私の自宅は閑静な住宅街で深夜、こういった怪音が轟くことは一切ありません。
慣れないこのイビキに、どーしても寝付けない私は、ついに蹴りをお見舞いしてやりました…。
#ヒドイーーーーーー!(ToT) by彼
彼「うぅん.... どーしたの....?」
私「あのーーーー。イビキがうるさくって眠れないんですけどーーーーーー。」
彼「えっ!? ホント!? そりゃ、ごめんねぇ。…と言ってもオレはどーにも対処できないんだけど。」
私「じゃぁ、私が寝付くまで起きてて…。」
#そりゃあんまりだぜーーーーー!(ToT) by彼
彼「うぅん。でも眠い...。」
こうして、この夜は彼のイビキに度々邪魔されながら、更けていきました、とさ。(-_-)

テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/07/02 00:00 】 | 未分類 |
雨天の中で新居の大掃除!
彼のイビキに悩まされながらも何とか睡眠時間を捻出。やっとの思いで起きたのが9:00頃でした。
「イヤーーん! 遅くなっちゃったぁ! ねぇ、起きて!起きて! 早くお掃除始めようよぉ。」
「うぅ?ん。」
しっかり睡眠をとったであろう彼はまだ夢心地。昨夜の睡眠を散々イビキで妨害された私は容赦しません。
「オリャーーーー!!」
寝袋をはぎ、そして転がす...1回、2回、3回… (苦笑) これで、流石の彼も目が覚めたようです。
顔を洗い、身支度を整え、さ、掃除! …といきたいところですが、実はまだ掃除用具を買っていなかった私たち。
…というわけで、まず、掃除道具を買いに近くのスーパーへ行くことにしました。
「ヤーーン!」
なんと外へ出ると雨!湿度100%です。
「掃除の日は晴れててほしかったのにぃ…。」
なーんて、めげている場合じゃありません。
洗剤各種とスポンジやタワシ、ほうきやちりとり、バケツやゴミ袋、前から使ってみたかったクイックルワイパーなど思いつくまま、買い物をしていく私たち。
「肝心要の掃除機は秋葉原から持って帰ってくれたんだよね。念のために詰め替え用のゴミパックも買っておこうか。」
「ゲゲッ! そういえば…、そ、そ、掃除機持ってくるの忘れた…(-_-;」
「ナニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!わざわざ、今日のために他の家電とは別にお持ち帰りした掃除機を忘れただとーーーー!!」
「ごめん。布団やらカーテンを積むのに必死ですっかり忘れてた…。 クソゥーー!!」
いつもなら、こんなヘマをやらかしてもケロッとしている彼なのに、今日はショックを隠しきれない様子。
「一度、店を出て帰ろうとしたんだけど、今日のためを思って店に引き返して持って帰ってきた掃除機なのにー!!!」
通常であれば、ギャアギャア騒ぐ私ですが嘆き悲しむ彼を見ていたら、この失敗を非難出来ません。
「まぁまぁ。仕方がないよ。今日の所は他の掃除器具でこの危機を乗り越えるしかないね。」
「なんなら、(実家に)取りに帰ってもいいんだけど。」
「そりゃぁ、時間の無駄だよ。遠くはないけど往復で1時間以上はかかるもの。それより、部屋の掃除に時間かけた方がいいよ。ね!今日のところは諦めてさ。」
「うん......。」
こうして、買い物を済ませた私たちは家に戻りました。
家に戻ってやることはもちろん掃除なのですが、そろそろガス屋が来る時間となっていました。
#彼が事前にガス屋にアポイントを取ってくれていたので助かった!
元栓を開けたり、安全点検をしたり、更にガス漏れ探知機の営業をしたりして、ものの20分ほどで作業は終了。
ようやく掃除を始めることになりました。
最初に…、作業分担決め!
とりあえず、私はダイニング・キッチンまわり、彼はリビングと和室の掃除と決め、各々掃除をスタートさせました。
まず、堅く絞った雑巾で水拭き。 お次につや出しマイペットを使っての乾拭き。
…が、あいにく今日は雨模様。いくら乾拭きしても、フローリングのジメジメ感はとれません。
私「ジメジメして気持ち悪いよぉ?。早くエアコン届かないかなぁ。 除湿したいよ?!!」
彼「届くのは明日の夕方だから、今日は我慢しなくちゃ。」
私「うん.....。」
彼に軽くいなされ、再び掃除を開始。
ふと彼の掃除しているリビングを見ると、ガラスマイペットで窓ガラスを拭いている…!!!
私「ちょ、ちょ、ちょっとー! 水拭きの後に乾拭きしてないでしょ? 物事には順序っつーのがあるの。そう思いつくままに動いていてはいけませんって!」
彼「いや、この後にやろうかと…。」
私「エーイ!面倒だ! ダイニングの乾拭きも終わったし、リビングの乾拭きはやっとくから、窓拭きに専念なさい!」
彼「はーい。」
まったく手の掛かる彼です...(=_=)
そうかと思うと、ガラスマイペットを持って外に出ようとしているではありませんか…!
私「待ったーーーーーーーーーーーーー! それって、外側の窓ガラスも拭こうっていうわけ?」
彼「え…?!(^^;」
私「こんな日に外のガラスのキレイにしてどーする…。外側は天気の良い日にすればいいんだってば!」
彼「そう…?(^^;;;」
これで彼の一挙手一投足から目を離せなくなった私。
こうして彼は私の監視下に置かれました…。(苦笑)
私「はい、次は和室!」
彼「まずはどうしたらいーでしょーか?」
私「堅く絞った雑巾で畳の目に沿って拭く!」
彼「ねぇ。古くから伝わる畳の掃除方法で濡らした新聞紙をほうきで掃くってのがあるけど、その方法でどうだろう?」
私「ふ?む。それなら私も聞いたことあるよ。しかし、今日のような湿度の多い日に濡らした新聞紙をまくことないような…。でも、堅く絞った雑巾で拭くのも結局同じことかなぁ? う?む、せっかくだからやってみる?」
…ということで新聞紙の代わりとしてスーパーの紙袋を使用した‘日本の伝統ある掃除方法’を実践することとなりました。
まずは、紙袋をちぎって水に浸して、と。手際よく水をくぐらせ、横にひいたタオルの上に置きます。
そして彼が浸した紙切れをそのままタオルに包み、和室に移動…。…が!
「ギャーーーーー!! すごい勢いで床に滴が滴ってるよーーーーー! せっかくさっき乾拭きしたばかりなのにー! コラー!! カムバックじゃーーーーーーー!!!」
タオルをかかえ、急いで台所に戻ってくる彼。
私「こんな日にそないビショビショな紙切れを和室にばらまいたら、今夜畳がグッショリで眠れやしないよ!」
彼「確かに! よーく水気を落とさないとね。(^^;」
紙切れの水気を乾いたタオルで吸い取り、ばらまく、そして、ほうきで掃く…!
こうしてようやく和室の掃除が始まった頃、ふとダイニングを見ると、まだ、水拭きと乾拭きしか終わってないという現実に直面していることに気付きました。
 こんなんじゃ、いつまでたっても台所が掃除できない。 いよいよ彼を独立させよう。 後の和室掃除は任せたぞ…!
…てことで、慌てて、台所回りの掃除を始める私。
買ってきたクリームクレンザーを使って、シンクをゴシゴシ…。
私の実家ではクレンザー文化がない(我が家はクレンザーを使ってない!)ので、その効果は半信半疑だったのですが、コレ、驚くほどキレイになります。シンク下の引き出し等の取っ手部分など、新品のような輝きを放っています。
「う?ん! ウットリだ! 顔まで映りそうだぞ! どれどれ…」
掃除から横道にそれたちょうどその時、和室の掃除を終えた彼がダイニングへ戻ってきました。
「クレンザーいいだろ?」
今回、私にクリームクレンザーを買うことを勧めたのは彼でした。
「いい!いい! こんなに効果があるとは知らなかったよ! 素晴らしい!」
「一緒に買っておいたゴム手袋もいいでしょ。」
今回、手の荒れそうな作業をする時用にと、ゴム手袋も購入していたのですが、ナント、これも彼が気付いた物でした。
「いいねぇ。私の家ではゴム手袋文化(我が家ではゴム手袋を使って掃除することがない!)がないから、気付かなかったけど、便利だよ!」
 我が家の文化に新しい風が吹く、これぞ文明開化!
…などと言っても、私には感激に浸っている余裕などありません。ガス台を拭いて、レンジフードを拭いて…
 あれ?? そういえば彼の気配が感じられないけど、何処行った?!
ふと見ると部屋の中に姿がありません。
まぁ、いいや、と掃除を開始してしばらくすると、玄関から彼が入ってきました。
「何処に行ってたの?」
「煙草、吸ってた。家の中では吸うな、って言うから…。」
見ると、手には吸い殻入れの空き缶が握られていました。なんとなく寂しげな彼の姿に思わず、笑いがこみ上げてきました。
「これから、彼もホタル族だね。クスクス」
「ホタル族って何? 何のこと?」
「家の中で吸わせてもらえない旦那様が、夜毎煙草を持ってベランダに吸いに行くわけ。そうやってベランダで吸っている方々のことを‘ホタル族’っていうんだよ。」
「ふ?ん。オレは何処でも吸えればいいからなぁ?。別に侘びしくもないけどなぁ。」
「ナヌ…! あのさ、『そんな手間は惜しまないよ、オレ』なーんて言わないでよ。『そんなことまでして吸いたくないな、そうまでするぐらいなら禁煙しようかな』って発想に走ってほしかったのに、もぅ…。」
「そうでんなあ。ま、前向きに努力しますわ。」
「まったくアテにならない発言だこと。そんな戯言言ってるぐらいなら、トイレ掃除でもしてよね!」
「ふぁーーーーーい。」
…ということで、一服終わった彼はトイレ掃除に取りかかりました。
その一方で妥協を許さない台所掃除はまだ続いていました。
「終わったよ?。」
と言いながら、台所へ戻ってくる彼。
「へっ!? 随分早かったじゃん。ちゃんと掃除したの?」
「したよぉーー。もぅ…。」
もはや信用ゼロの彼。(苦笑)
「まだ台所やってるの?」
「そぅ。私には一点の曇りも許されない掃除をしてるのさ!フン!どーだ!」
息巻く私。
「じゃぁ、残ったお風呂掃除でもやろうかな。風呂に入りながらやりたいから、裸になろ?っと。」
「よろしくね! やっぱりガスを使えるようにしてもらっておいて良かったね!」
「そうだね。じゃ、お先に?♪」
風呂場へ消える彼。
さて、そろそろ、台所も一点の曇りもない状態になってきました。
「ふぅ???。疲れた。台所はこのぐらいでいいかな。次は…、玄関だな。」
もくもくと玄関まわりを掃除し、部屋の中の掃除はほぼ終了!
「ウィ??。さっぱりした?。」
「あー、いいなぁ。私なんて汗でドロドロだよぉ? ウェ???(;_+)」
「次、入っておいで。さっぱりするよ。」
「ウン! ほぼこれで部屋の中は終了だね! しかし部屋中が湿気でムゥムゥしてるぅー! お風呂出ても気持ち悪いーーー!」
「そうだなぁ。じゃ、スーパーに避難しますか! まだまだ足りないものがてんこ盛りだし、買いに行くついでに涼みに行こうか!」
「グッドアイディア! あ、でもそれだったら、家具屋へ行こうよ!まだ店も開いてる時間だし。私、家に来る家具屋のDMから目星を付けた家具の写真を切り抜いてきたんだよ。コレを持っていけば今日テーブルやダイニングボードを買ってこれるんじゃない!?」
「オォー。それならば、スーパーじゃなくて家具屋へ行くか!」
そんな訳で、入浴を終えた私たちは、急遽、家具屋へ行くこととなりました。
ここは大型の家具屋だったので、欲しかったものが全て手に入りそうだったのですが、妥協を許さない私たちが買ったのはダイニングテーブルとダイニングボードのみ。
カーテンや寝具でケチった分、家具はいいのを買う!と決めていたので、妥協は禁物です。
急に決めた家具購入でしたが、私の集めていた切り抜き写真が役立ち、のぞみ通りの家具が手に入りました。
帰りに夕飯を食べ、この日の活動は終了!
今日はキレイに掃除した和室でおニューの布団をしいて、ぐっすり眠りました。





…となるハズでしたが、
この夜もまたイビキに悩まされる私。
あぁーん。私の睡眠時間よ、カムバーーック!!!(苦笑)

テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/07/03 00:00 】 | 未分類 |
いよいよ家電が届くぞー
今日もまた睡眠不足。
しかし、いつまでもベッドに入っているわけにはいきません。眠い目をこすりながら、起きあがり、カーテンを開けると…
なんと、今日は昨日とは打って代わって快晴じゃありませんか!!
「キャー! 晴れてるぅー!! ラッキィー!  布団干したーーーい!!」
流行る気持ちが押さえられず、今日も彼をたたき起こします。
「今日はむちゃくちゃいい天気だよー!! 今すぐのでも布団を干したいんぐらいいい天気なんだってばー!! ねっ、早く起きてってばー  一緒に物干し竿を買いに行こうよぉ?!」
そぅです。新居にはまだ物干し竿がありませんでした。
ベランダのフェンスにかけるという方法もありますが、フェンスではスペースの関係上、敷き布団・掛け布団を同時に干すことが出来ません。
「ね、早く!早く!」
「でもまだ9時だよ。まだ店開いてないって。」
「途中で朝御飯を食べていけば、店に着くころには10時になってるって!! 早く! 早く! お日様が出てるうちに干したいんだよーー! 居ても立ってもいられないよーーーー!!」
昨日の湿気から解放された私は解き放たれた矢のように、物干し竿購入に向かって一直線!
頭にはもう物干し竿しかありません。#ォィォィ...(-o-;
「はぃはぃ、分かったよぉ。」
やっとの思いで彼を起こして、さ、出動開始!
まずはファミレスで軽く朝御飯。食べ終わった頃、ちょうど10時になったので、何でも売っているディスカウントストアへ向かいました。
店内に入るやいなや矢は物干し竿売場へ!…(笑)
事前に調べてきた物干し竿の長さにある物干し竿は、と…
おや? 並べられている物干し竿は、みな長さが2メートルそこそこしかありません。
「これじゃぁ、長さが足りないよ。どーゆーこと? 新居の物干し竿は規定外に長いってこと?!」
「違う違う。ホラ、よーく読んでごらんよ、ココ。」
「ふむふむ、どれどれ? あ、伸縮自在ポール!!! なるほど、両恥が更に2メートルずつ伸びて最大6メートルにもなるのね。 コレでいいね! これに決定!」
「珍しく即決するねぇ。でも、更によくよく見ると、アルミとステンレス2種類あるけど、アルミでいいの?」
「ほぇ? あ、ホントだ。 どっちがいいのかなぁ…。アルミ?ステンレス? うぅむ、どっちが軽い?」
「軽いのはアルミだけど、丈夫さでいったらステンレスがいいんじゃないのかなぁ?」
「ふぅむ…。じゃ、彼推薦のステンレスにすることにするよ!」
こうして物干し竿を決定!でもこれだけじゃ、足りないような…
「あっ! 分かった!!! 布団を止めるための布団ばさみだ!」
ということで、これを8個購入。
「あっ! そうだ! 雑巾をまとめて干すのに洗濯バサミが必要だ!これも買おう!」
「おっ! こりゃなんだ?! ほほぅ、物干し竿ストッパー...。物干し竿が左右に動かないよう固定するためのハサミね…。
 ヨシ! これも購入!」
こんな調子であれこれ洗濯グッズを物色し、やっと一通り、揃いました。
「さ、サクッと会計して、速攻家に帰ろう!」
彼をせかしまくって、速攻新居に戻ります。 そして、早速取り付け! 照明器具取り付け用に持ってきたパイプ椅子は大活躍!
椅子に載って長さを調節。物干し竿ストッパーを付けて、ハイ、出来上がり!!!
「良かった! まだお日様が出てる! 今のうちに布団を干すぞ!!!」
こうして朝からチャキチャキ動き回り、11:00から布団を干すことが出来ました。それと同時に、乾いた空気を室内に入れ、湿気を追い出します。
「ふぅ?。気持ちいいねぇ。」
室内にダイレクトに差し込む日の光を感じながら、ウットリする私たち。
南向きの部屋は、こういう時いいですね。ウン!(*^^*)
しかーーーーーーし! こうしている暇はありません。
「ねぇ。隣近所に引っ越しのご挨拶をしなくちゃ。午後は家電が届いてバタバタするし、その前に挨拶する方がいいと思うんだけど…。」
「それもそうだな。じゃ、家電が届く夕方までにデパートに行こうか。他にもあれこれ足りないものがあるからまとめて買ってこよう。」
「ウンウン、そうしよう!」
目の回るような忙しさの中、デパートに出発!
布団は、というと、お日様が陰らないことを祈りつつ、そのままで出てきました。
デパートへ行くと、お中元シーズンということもあり、贈答用のコーナーが充実!
「ヤッター! ここから適当に見繕えばOKだね。あちこちのフロアを回る手間が省けて良かった!」
すぐ目当ての品が見つかり、お持ち帰りで無事ゲット!
さて…、より快適な暮らしを営むために必要なもの、それは座椅子...
唐突ですが、私の家では座椅子でくつろぐ文化が古くから根付いているので、リビングに是非置きたい一品だったのです。
てな理由で、彼をそそのかし、座椅子売場へ…!
値段はピン・キリでしたが、中の下くらいの座椅子をゲット!
「これでいいの? オレはこっちの柄が好きなんだけど…。」
「ムム? 柄なんて気にしなくていーの。大切なのは機能だって! フフフ、何故ならば…」
私は不適な笑みを浮かべて更に続けます。
「それは、私が座椅子カバーを…、作るからだーーーー!」
ま、そんなに声を大にして言うこともありませんが、座椅子文化の長い我が家では座椅子カバーを作り、座椅子生地の摩耗を最小限にくい止めることで、少しでも長く使う、という知恵がありました。
ケチケチカップルの私たちにとって、座椅子カバーを作ることは省略出来ない大事なお仕事です。
私の場合、お裁縫も好きなので一石二鳥!
こうして、無事座椅子もゲット!
その他、細々とした生活用品を購入し、新居に戻ることにしました。
「今日のお日様、長持ちしてるなぁ?。これで布団はふっかふかだよ?! 良かったー!」
家に着くなり、取り入れた布団が、ほんわかふくらんでいます。
そっと押入に仕舞った私ですが、温かさが名残惜しくて、何度も布団の間に腕を差し入れ、その余韻に浸ってしまいました。
#彼から見るとかなりマヌケな絵図だったらしい…(^^;
「さて、家電が届く前にご近所に挨拶しちゃおうよ。」
彼が、何度も何度も押入に手を突っ込みデレデレしている私に言いました。
「ふぅむ…、そうだね。配りに行こうか!」
向こう三軒両隣、これは日本古来のご挨拶の基本ですが、アパートやマンションの場合、お隣と階上・下で良いようなので、この法則に従って、3軒を回り、挨拶しました。
私は生まれてこの方、引っ越しをしたことがないので、こうした挨拶回りも初めて!
そりゃもうドキドキでしたが、どのお宅も良い方のようで、とっても安心しました。
ご近所への挨拶って双方にとって有益なものですよね。これから引っ越しという方、ご挨拶はした方がいいですぞ!
さ、挨拶から戻ってきた私たちは先ほど買ってきた座椅子に座り、家電が届くのを待ちます。
今日は一日天気が良く、気温もグングン上昇!
布団干しにはいいのですが、冷房設備のない私たちにとってはかなり過酷でした。
クルクルと立ち回っていたときは暑さも忘れていたので気付きませんでしたが、じっとしていると額に汗がにじんでくる有様。
「あちぃねぇ…。早くエアコン、届かないかなぁ。もうそろそろ干上がりそうだよ。」
「そうだねぇ。オレ、ビールでも買ってこようかなぁ。でも、その間に電気屋が来ると困るしなぁ。」
「うん。もう少し、辛抱しようか…。」
こうして待つこと30分。ようやく家の前に一台のトラックが止まりました。
「来た…!!!!!!」
暑さにやられた私は家電設置のない和室に避難。彼が電気屋にあれこれ指示をして、てきぱきと設置が進んでいきました。
しかし、来てくれた電気屋さんというのは、ホントに何でもやってくれるんですねぇ。
洗濯機の設置、ガス台の設置、ガスホース取り付け、テレビ台組立、テレビのチャンネル設定、時刻表示機能がある製品の場合は時刻設定まで!
和室から見ていても、彼は「これはここ、それはあちら」と指示するだけで、どんどん家電が「すぐにでも使える状態」に仕上がっていきます。
至れり尽くせりの設置にかかった時間は約40分。
電気屋さんはテキパキとゴミを片づけ、颯爽と帰っていきました。
「わぁ?。家電を置くだけで一段と家らしくなるねぇ…。」
「そうだね。それにしても、今日いい天気で良かったね。今日も雨だったら、家の中がドロドロになってたところだよ。儲けもんだったネ。」
「さてと、エアコンも付いたってことは、風呂上がりの環境が整ったということだぞ…。よーし!お風呂に入ろーっと。」
「あーーーー。私が先に入りたかったのにぃ。ブゥ。」
「ん? じゃ、一緒に入る?」
オォ、新婚さんのようなラブラブな会話。
「ヤダ。彼みたいなちんちくりんと一緒じゃ、あの狭い浴室で身動きとれそうにないもの。」
「あ、なんて失礼な奴なんだ。フン、じゃ、オレが先に入ってくるから待っててね、んじゃ。」
その間、エアコンのきかした部屋に一人残された私は、取り付けたばかりのTVでサザエさんを観賞。(笑)
「家よりでかいテレビだ?。なんだか嬉しいなぁ。」
ただのがらんとした家だったのに、家電が届くだけで、こんなにも過ごしやすい家に変身!
「だんだん居心地が良くなってきたなぁ・・・。」
感慨深げに独り言を言ってると、彼が浴室から出てきました。
「ヒィ?!! 涼しい?!! カァ?っとビールを飲みたいところだけど、今日は我慢。さ、お風呂に入っておいで。」
彼に促され私も入浴。さっぱりした後、夕飯を食べ、それぞれ帰宅となりました。
今週末は結婚準備というより新居準備に明け暮れました。
さ、来週は式場との第一回の打合せだぞ!気合い!気合い!!!(笑)

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【1999/07/04 00:00 】 | 未分類 |
入籍日のことでモメる二人
今日は言わずと知れた七夕の日!
以前、彼に
「7月は結婚月の3ヶ月前だし、入籍するにはちょうどいいね。出来れば七夕なんてどぅ?」
と申し出てみたわたし。
「じゃ、市役所へ行って調べてみるよ」
という答えをもらってから1週間が経つ今日に至ってもなしのつぶてで、なんとなく不満に思っていました。
私も七夕に特に思い入れもなかったので、まぁ今日でなくてもいいか、とかぁるく思っていたのですが、彼は更にもーっとかぁるく考えていることがこの夜の電話で判明しました。
彼「入籍?仏滅以外だったらいつでもいいと思ってたんだけど。」
私「・・・・。 ところで、何が必要かは市役所で調べてきてくれてるんだよね?!」
彼「あ、いや…。この一週間結構忙しくてまだなんだけど…。」
私「そんなぁ…。このままだとズルズル月日が流れていって、挙式日になっちゃうよ。それでもいいの?」
彼「いや、それまでには何とかするけど、だから、別に仏滅以外だったらいつでもいいじゃない。何をそんなにあたふたしているの?」
私「いや…、入籍日も記念日なんだから、慎重に決めるべきだと思うんだけど。私の誕生日も忘れるぐらいずぼらな彼なんだから、分かりやすい日に設定した方がいいと思ってるの。だーかーらー、七夕に、って言ってたのに、あの申し出の後、入籍に関して何の情報も得てきてくれないなんて、やっぱり結婚する気がないとしか思えないんだけど。彼がそんなんだから私はこっそり手続関係の本を買ってきたんだよ!もぅ。いつだって私におんぶにだっこでいいわけ?!」
彼「いやぁ。そうだったの。でもね、だからと言って結婚する気がないとはそーゆーことじゃなくてさぁ…。しかし、そんなに大切なのかねぇ、入籍って。」
私「大切だよぉーーーー! ま、結婚記念日って言ったら式を挙げる10月2日だと思うんだけど、入籍日っていうのも大切な記念日になると思うのよーーー!」
意見の食い違う二人。
彼「別に、何かの日にひっかけなくてもちゃんと覚えていればいいんでしょ。」
私「彼が覚えてられる訳ないじゃん。私の誕生日をコロッと忘れているような人が覚えられるハズもなかろう!」
彼「大丈夫だよ、あの時はチョット・・・・・。」
この‘誕生日ド忘れ事件’とは、あるホテルのブライダルフェアに行った時、起こった珍事でした。
彼がホテルから渡された参加用紙に必要事項を記入していたのですが、ある所から一行にペンが進みません。
「どうしたの?」と聞くと「誕生日、いつだったっけ?」と爆弾発言を言ってのけたのです!
あの時の衝撃が生々しく残る私は、入籍日決定に並々ならぬ拘りを見せるのは当然の至り。
私「彼の大丈夫はアテにならないよ。」
彼「・・・・・。」
このままお互いの我を通し、物別れのまま電話を切りました。
こういうこと、女性と男性に意識の違いはあると思うのですが、私たちの場合、彼が私に合わせてくれることが多かったんです。
それなのに、最近の彼ときたら、やたら意地を張る、というか、私の申し出を素直に聞き入れないというか、些細なことで喧嘩するようになっていました。
あぁ、これは由々しき状況だなぁ。
暗雲のたれこめたままこの夜は電話を切りました。

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【1999/07/07 00:00 】 | 未分類 |
昨夜のモメ事・続編
入籍日の問題を棚上げしたままの私たち。
気になりつつも、会社に出社。いつものように仕事を進めていました。
すると…、私の個人内線がなりました。いつもの仕事の電話だと思いながら出てみると、ナント彼からでした。
「あのさ、昨日はチョット言い過ぎたかな、と思って。ごめんね。好きな日にちに決めてもらっていいからさ。ホラ、9月の誕生日の時でもいいし。」
わぉ!!ごめんね、だって!!
滅多に謝らない彼から謝罪の言葉が出るなんて!!
彼って謝ればすぐ許してあげちゃうようなことでも、なんだかんだ言ってなかなか謝罪の言葉を言わないんです。
照れもあるのでしょうが、それを良しと思わない私が以前からチョコチョコ注意していたことでした。
「えっ!? 私の誕生日に入籍!!! うぅん…。それも嬉しいんだけど…、やっぱり早い方がいいかなぁ、と思ってさ。
 そうやって謝ってもらうと、こちらも昨日はいい過ぎたな、って反省できるよ。ごめんね。入籍日についてはもう一度、じっくり話し合おうよ。」
「そうだな。じゃ、明日の宴会の後、新居へ帰って一緒に話し合おう。」
「分かった! じゃ、明日はお泊まりセットを持って行くからね。」
このように昨夜のモメ事はあっさり決着。明日は有意義な話し合いが出来るといいなぁ?。

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【1999/07/08 00:00 】 | 未分類 |
酔っぱらっちゃった…
今日は入籍日についてじっくり話し合う予定でしたが、定時後に開かれた宴会が異様な盛り上がりを見せ、敢えなく撃沈...。
終電のなくなった私たちは新居までタクシーで帰るハメになる始末。
#でもこの日、新居に帰ることにしておいて良かった・・・。
あぁ、明日は式場との打ち合わせなのに起きられるかしら…(-_-)

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【1999/07/09 00:00 】 | 未分類 |
第一回の式場との打合せ
昨日は無惨に撃沈していた私たちですが、今朝、なんとか時間通りに起床することが出来ました。
これも、事前に彼が目覚まし時計を買っておいてくれたおかげです。
#彼って、たま?に気が利くのよね…。 ←「たまにかい!!」by彼(`.´;;
布団から出てカーテンを開けると、なんと快晴!!
「キャー!!! 梅雨の晴れ間よーー!! 布団干させてほしいよーーーー!!!!」
現在9:00、八芳園での打合せは11:30からなので、若干時間に余裕があります。
既に主婦パワーが備わっている私は彼に布団干しを懇願。
「ムム?。そんなに余裕ないぞ?。チャッチャと干してね。」
「ハイハーイ!」
早速、布団を干し始める私。なんだか主婦してるなぁ、と実感して薄笑いを浮かべつつ、作業終了。
「さて、布団を取り込むまでの間、部屋の掃除もしたくなってきたなぁ…。掃除する時間はあるかねぇ?」
「う?ん。10:30には家を出るから、それまでに出来ればいいんじゃない?」
「リョーカイ!」
ということで、ダイニング・リビング・和室の三部屋の掃除をスタートさせた私。
その間、彼は何をしているかというと…、ひげ剃り...(^^;
もちろん彼にも手伝って欲しいとは思っているのですが、どうも動きの鈍い彼。彼を動かすより自分で動いた方が断然早いので、敢えて声はかけませんでした。
「ふぅ。掃除終了! さて、時間もないし、布団を取り入れるか…。」
起床から動きっぱなしの私とは対照的に、座椅子に座り、落ち着いて朝のひとときを過ごしている彼。
 ゆっくりできるのも今のうちよ。そのうち、コキ使われるんだからね… フン。
横目で彼を見ながら、尚もチャキチャキ家事をこなす私。
#我ながら、エライぞ!
布団を押入にしまい、いよいよ私自身の出発の準備に取りかかります。
しかし、そうこうしている間に時計は10:30になろうとしていました。
「まだ?!? そろそろ行かなくちゃ間に合わなくなるよー!」
「はーい。ちょっと待ってねぇ…」
彼は顔を洗って、ひげを剃って、洋服を着替えれば出発準備が整いますが、私は化粧をしたり、髪を結ったりしなければならないので、時間がかかります。
超特急で身支度を整え、家を出たのが、予定より20分遅い10:50になってしまいました。
渋滞に引っかからずに行けば、ギリギリ間に合う時間だったのですが、やはり各所で渋滞にハマり、11:30からの打合せが危うくなってきました。
時間を守れないと分かってすぐ、彼は遅れる旨を式場に電話。その後、久しぶりに説教をくらってしまいました。
「うぅ?ん。ちょっと言わせてもらうけど…、最近時間にルーズだぞ。打合せの時間を11:30にセットしたのは自分なんだから、ちゃんと守らないとダメだぞ。」
「はい…。」
確かに、無理繰り家事をこなそうとしたのは悪かった…。
でも今日の帰りは夕方になるし、どーしてもどーしても布団を干したかったんだよー!!
家事のやりくり、もっと考えなければならないなぁ、と痛感しつつ、15分遅れで式場に到着。
第一回目の打合せは、招待状の選定、文章の構成、枚数などの確認、そして招待状制作申込みと続きます。
私たちは、自分達の名前で招待状を出すので、申込書に自分の住所を書き込んでいきます。
更に、招待状を出す日、返送締切日を決定します。
「なんだか招待状を作るって、いよいよ!って感じがするねぇ…。これを出してみんなから返事をもらったら全体像がより鮮明になるし。」
「そぅ? オレはそうでもないけど…。」
あぁ、彼にこのワクワク感はない模様。分かち合えなくて寂しいワ。(苦笑)
申込みを終え、次に席次表の紙をもらいました。
「出欠の確認が終えますと、次は席次を決めて頂くようになります。この紙にお名前と肩書きを記入してくださいね。」
また私の「いよいよ感」が高まります。…が、やっぱり彼にそんな感じは沸き上がっていない模様。
「それでは、招待客の数もほぼ確定したところで、もう一度見積もりを出したいと思います。」
式場決定の際の見積もりでは、ビジョンも不明確で、頼りない感じがしていたのでもう一度出してもらえることに大喜びの私。
さらに、先月行われたブライダルフェアで、会場を飾るお花やブーケ、引き出物の値段を調べていたので、その数字を見積もりに反映してもらいました。
「招待状の宛名書きはどうされますか?こちらの業者に頼むと毛筆の場合250円?になりますが。」
「これは、私どもで手配します。」
ジャジャーン。私は既にシルバーセンターに筆耕を問い合わせていたので、こちらでやることに決めていました。
私が住む横浜市では毛筆筆耕1枚100円で請け負ってくれます。
これを使わない手はありません。
衣装は私のウェディングドレスと新郎衣装を彼の友人から借りることにほぼ決定したので、そのように見積もってもらいました。
「では、これから見積もりを出してきますね。ちょっとお時間かかりますので、その間、音楽と司会担当と打合せをして頂きます。ではこのままお待ち下さい。」
へぇ?。第一回目の打合せなのに、いろいろと決めていくことがあるのねん。
妙に感心しながら、音楽担当者と司会担当者を待ちます。
ほどなく、音楽担当者が現れ、早速打合せが始まりました。
「音楽を担当している○×です。早速ですが、簡単にご説明申し上げます。式の流れから音楽を使用するのはこのような場面で…。」
音楽をかける場面、入場やら乾杯やら、というリストと利用度数の高い曲目リストを頂きました。
これを読んで、よーく検討してくださいね、という訳です。
しかし、曲目リストを見ても、ちんぷんかんぷん。聞けば分かるような気がするのですが、なかなか頭に浮かんできません。
私「これって時間のある時にいろいろ曲を聞いて、検討していかなくちゃダメだね。今まで、移動中の車内で音楽CDなんてかけなかったけど、これからは勉強のためにいろいろかけてみようよ。」
彼「そうだな。お互いにCDを持ち込んで移動中に検討しようか。あ、でもテープの場合、曲名が分からないのもあるんだよな…。」
私「そういうのは、音楽担当者の人に聞いてもらえば曲名を教えてくれるんじゃない?」
彼「ふ?む。そうだな。」
私「気に入ったのがあったら、とりあえず抽出して曲名を調べなくちゃね。」
彼「分かった。そうしよう。」
音楽を決めなくちゃ、とは思っていたのですが、具体的には何も考えていなかった現実に直面した私たち。
これからはせっせと音楽を聞いて、検討していかねばならないことを実感しました。
さて、次に司会担当者がやって来ました。
「司会と当日の進行を担当させて頂きます○×です。進行についての打合せをさせて頂きたいと思います。」
進行についての打合せとは、入場に何分、乾杯に何分、スピーチの時間、余興の時間などタイムスケジュールを組むことです。
そして、出来上がったこのスケジュールに乗っ取って当日、司会者が進行していくことになります。
「最後の挨拶は新郎の父親がなさるのが普通ですが、最近では新郎・新婦自身も挨拶する場合があります。新郎・新婦らしい一言を最後に付け加えると、よりオリジナル結婚式に近い形になりますし。」
ほほぅ。新婦も最後に一言、言えたりするのね。 へぇ?。それもいいかもねぇ…。
最近の結婚事情に疎い私はまたもや感心しきりです。
こうして、音楽・司会の打合せを終えるとタイミング良く担当の方が見積もりをもってやってきました。
「このようになります。」
思っていたほど激高になってはいなかったので、とりあえず一安心。
こうして無事打合せを終え、式場を出ることには既に14:30を過ぎていました。
「なんだかお昼ご飯、食いっぱぐれちゃったねぇ。」
「オレもうお腹、ペコペコだよ?!!!」
彼が悲鳴をあげています。とりあえず、近くのラーメン屋で簡単に食事をして、次なる活動に取りかからねばなりません。
「新居に足りないものが多すぎるよね。衣食住のうち、今最も数が足りない分野、それは‘食’だよ!! このままじゃ、ご飯を作ることもままならないし。せっかく都内に来たから、都内の巨大スーパーを巡って、鍋やら、皿を揃えようよ。」
「そうだな。でも夕方18:00にはダイニングボードが届くし、それまでに家に帰らないといけないよ。」
「う?ん。巡っている時間はないかな…。じゃ、一軒に絞って、そこであれこれ買い物しようよ!」
「OK!」
ラーメン屋から、巨大スーパーに移動し、あれこれモノを買い込みます。
フライパン、深鍋、お皿、おたま、茶碗、グラス、箸などなど…。
思いついたモノをガシガシかごに投入していきます。
あまり選ぶ時間がなかったので、必要最低限のものしか買えませんでしたが致し方ありません。
帰りも超特急で家に向かいます。
帰りは道の混雑も解消されていたので、18:00までには帰宅でき、ゆっくり家具屋の到着を待つことになりました。
しばらくして、家具が届き、計画していた場所に設置。そして、買ってきたお皿や備品を早速中に入れ終えた頃、とてつもない睡魔に襲われ、そのまま明日の朝まで寝てしまった私。
早くもバテ気味なのでしょうか…。(^^;
---
彼はといいますと…、寂しさをかみしめながら一人で外食してきたようです。す、すまぬー!(汗)

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【1999/07/10 00:00 】 | 未分類 |
限界スレスレ
昨夜、早々と就寝した私ですが、体調は思わしくなく、今日の活動スケジュールを組み直すことを余儀なくされました。
私「渋谷のファイブシーズンにも行きたいし、家具屋も巡りたいし、ホームセンターにも行きたいし、雑貨屋にも行きたいのに、具合が悪い???(涙)」
彼「いーよ。無理しなくても。お店は逃げていったりしないから…。ねっ。(^-^;」
私「ヤダーヤダー、どっか行きたいよぉーーーーー!!」
彼「無理言うなよ。」
私「エーンエーン、どっか行きたいよぉーーーーー!!」
彼「…。 しゃぁない。 前に言ってた雑貨屋、なんて店だっけ? お台場デックスにある、ってやつ、そこに行こうか。」
私「フランフランだーーーーー!! 行く行く?!! だったら、有明の大塚家具にも行きたーい。」
彼「…っつーか、身体、大丈夫なの?(^^;」
私「たぶん...。」
一抹の不安を抱えながらも私たちはお台場に向けて出発しました。 …がしかし、不安は的中。
お台場のデックスに到着するも、私の体力は既に限界スレスレ。
私「ウゥッ... ダメだ...。 ちょっと座らせてくれ...(えらく年寄りじみたセリフだなぁ…)」
彼「いーよ。じゃ、ここに座るか?」
私「うん。」
彼「大丈夫? もう帰るか?」
私「ヤダー。フランフラン見るーーーーー!」
彼「まったく...(-_-;」
小休止の後、世話のやける子供(私)を連れた彼は、フランフランまで引っ張っていってくれました。
店はセール中でいろいろな小物が安く販売されています。
先ほどまで青白い顔でフラフラだった私ですが、それを見た途端、俄然元気が出てきました。
私「あぁ?! コップが安い?!! キャー!! 超かわいい!!ねぇ、見て、このゴミ箱!」
彼「そうだね、そのコップいいねぇ。」
私「あ…、でもダメだ。これ、形が複雑だから洗いにくそうだもの。やっぱり却下!」
彼「へ?! 却下なの?(;_;)」
と毎度おなじみ‘私リード’による店内物色をしていた間にも、私の身体は悪化の一途を辿っていきました。
私「あぅ…。また気分が悪くなってきた。 ごめん。チョ、チョット休ませて…。」
彼「もう無理すんなよ。この買い物、ヤメておくか??」
私「うん、せっかくだけど、今日はここまで、ってことで良い?」
彼「そうしよう。もう帰ろうよ。」
私「ごめんね。ここまで連れてきてもらって戦利品もないまま帰るのはくやしいんだけど、この身体がどーにも言うこと聞いてくれなくてね。」
彼「いーよいーよ。」
こうして、1時間にも満たなかったお台場滞在を悔やみながら、この日は帰路につきました。
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しかし…、私の方が11歳も年下なのに、何故私ばかりがへばってしまうのだろうか。
彼は何故疲労しない…!? 
何故だ!?



あっ、分かったぞ…。
彼は十分な睡眠時間を確保しているからだ!!!!
それに引き替え、私は連夜、彼のイビキに悩まされ、十分な睡眠をとれないから、疲れが取れないんだ!!!
私は寝込み時、一番眠りが深いようなのでこの間はイビキで起きることはないのですが、問題は朝方!
眠りが浅くなってきた午前4:30頃に彼のイビキで目が覚めてしまうのです。
一度目が覚めると、二度寝が出来ない私は、彼のイビキを聞きながらまんじりともせず、予定していた起床時間を迎えるのです。
これじゃ、身体にいいわけないですよね…。
ウ?ム。私の今後の健康のために、彼のイビキを阻止する秘策を練らなくてはならないな…。

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【1999/07/11 00:00 】 | 未分類 |
ウェルカムボード完成!!
突然ですが、私はウェルカムボードの制作依頼をある業者に出していました。
その完成品が今日、自宅に届いていたのです?!!!
元気をなくしかけていた私に一筋の光明が差し込みました。
いやぁ?、嬉しいなぁ。(*^^*)

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【1999/07/12 00:00 】 | 未分類 |
婚約破棄の危機・ふたたび
実は、今週、またまた彼と喧嘩する事態が起きまして…。
プライベートな事件なので詳細は伏せさせていただきますが、
今まで付き合ってきた中で最大にして最悪の事態でした。
信じていた彼に裏切られた……
それも、婚約中の私の目の前で……
体調の思わしくない私にとって、まさに弱り目に祟り目の出来事で、身体的・精神的にすっかり参っていました。
あんなに好きだった彼ですが、彼に対して出てくる言葉ば罵詈雑言ばかり。
しかし、彼から納得のいく説明・謝罪もないまま時は過ぎ、いよいよ事態は悪化していきました。
そこで、キツイ身体を引きずりながらも、彼とキチンと話し合いの場をもつべく、私たちは定時後に新居へ集合。
今後のことについて意見交換することにしました。
正直言って、その事態が発生した直後、私は「婚約破棄!!!」しか頭にありませんでした。
彼がキチンと謝罪するまでは、てこでも動かない! と息巻く私。
今回の件は彼が一方的に悪いので私の全面勝訴と思われていたのですが、話し合いは意外な方向に展開してきました。
彼「今回の件、非常に悪いことをしたと反省してます。これから、精一杯の誠意を見せたいと思っています。」
私「当たり前でしょう。まったく…。 私は真剣に婚約破棄を考えていたんだから…。 ホントだよ…!」
彼「それなんだけど、今回、自分としては再三謝罪してきたつもりだったんだけど、ご存知の通り、オレは言葉が足りないから、どうもうまく伝わってなかったようだね。でもね、それにしても、一行に軟化する様子がない彼女を見ていると、いくらオレだって疲弊しちゃうんだよ・・・・・・。」
私「・・・・・・・。」
彼「今までオレは寛大な心でいろいろなことを許容してきたつもりなんだけど…。 今回、オレが悪かったことだから仕方ないとは思うんだけど、オレだって人間だからいろいろな間違いをこれからも犯す可能性があるんだ。その度に、今回のように叩きのめされると辛い、というか、もたないと思うんだ。今回の件でどうしても許しを得ることが出来ないのなら、婚約を破棄してもいいと思って、今日、ここに来たんだ。」
彼から婚約破棄の言葉が出るなんて…!
私は動揺しました。しばしの沈黙の後、涙ながらに口を開く私。
私「最初の謝罪の言葉がなんで過ちを犯した後にすぐ言えなかったのよぉ…。下手な言い訳を言うから、こっちも頭にきちゃって確かにヒドイことをいっぱい言っちゃったけど、そうやってキチンと謝罪した後に婚約破棄なんて言われると、私もパニックだよ。」
彼「・・・・・・・。」
私「確かに怒りに我を忘れて私がヒドイことをいっぱい言ったのは認める。認めるけど、その時にキチンを謝罪すれば
  もっと早く事が片づいていたのに、こんな最後の最後で言うなんてズルイよぉ。」
彼「・・・・・・・。」
私「本気で婚約破棄するつもりでここに来たけど、彼が本当に反省しているって分かれば、婚約破棄なんてするつもりないよ。あんなに好きだった人、そう簡単にはキライになれないもの…。(涙) でも彼が婚約破棄するつもりでここに来たってことは逆に、彼から断られちゃうかもしれない、ってことなんだね...。そう思うと悲しくて悲しくて・・・・・・。(涙)」
自分でも、こんなにドラマチックな展開になるなどと考えもしなかったことでした。
あれも言ってやろうこれも言ってやろうと息巻いていた私はもうここにはいません。
彼「オレ、怒ってないときの彼女は好きなんだけど、箸の上げ下ろしのような些細なことで目くじら立てられるのがキツくて…。でもそれはオレのことを思って言ってくれてるってことは分かってるんだよ。ただ、もうちょっと言い方がないのかな、って…。」
私「分かった…、確かにその通りです。その点は私が反省しなければならない点だよね。私はやっぱり彼のこと、まだ好きだから、その点は改善していくよう努力します。(涙) だから、彼もこれからは、過ちをすぐに認め、素直に謝罪するようにしてね。今みたいにキチンと謝ってくれれば、つまり反省の色を見せてくれれば、私だって鬼じゃないんだから、ちゃんと許してあげるってばーーーーーー!!!!!(泣き笑い)」
彼「そうだね、それは気を付けます、はい…。(半泣き笑い)」
なんだか今回のこの大事件、考えようによっては良かったかもしれない、今はそう思います。
お互いの本音をぶつけ合うような喧嘩、今までしたことがなかった私たちですが、男と女、そりゃぁいろいろある、ってもんです。
こうしたハードルを一緒に越えて行って、初めてゴールに辿り着けるんですよね。
新居からの帰り、彼はいつものように私を家まで送ってくれました。
私「やっぱり、こうして二人でいるのってしっくりくるよね・・・。」
彼「そうだなぁ。」
私「90%くらい、彼の顔を見るのもイヤ!触るのもイヤ! ってぐらいキライになってたんだけどね、でもね、残り10%は、彼のことを信じたい、好きでいたい、と思ってるわけよ...。」
彼「10%...(苦笑)」
私「そう、たったの10%。でもね、この10%っていうのは、どうやっても減らないわけ。逆に、この10%は増やすことが出来るの。彼が誠意を見せてくれた、これで+20%、謝ってくれた、更に+20%、ってね。なかなか100%にはならないけれど、これは私が100%な人間じゃない、ってことでトントンなんよ。あとはお互いの努力次第ってことでさ。ね。二人で努力していこうよ。」
彼「そうだな。 それにしても、いい事言うねぇ?。感心・感心。」
私「まぁ?ねー(^^)v」
ま、このように一進一退でノロノロ進んでいる私たちですが、ゴールはすぐそこ。
険しい道のりではありますが、踏み外さないようにガンバルぞ!!!

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【1999/07/15 00:00 】 | 未分類 |
式場での衣装合わせ
さ、婚約破棄の危機を乗り越え、式場での衣装合わせの日を迎えました。
ブライダルフェアで気に入ったウェディングドレスと色ドレスを仮予約していたので、このふたつを彼に見てもらうために衣装室を予約しておいたのです。
とりあえず、目を付けていたウェディングドレスを着て彼の前に登場!
私「ねっ!! いいでしょ!!!」
彼「うぅ?ん。いいねぇ!! 似合うじゃない!」
私「彼の友人のお店で借りるか、ここで借りるか、まだ悩んでて、どちらにもいい加減キチンと返事をしなくちゃいけないと思ってたんだけど、ズルズルここまできちゃった...。どうしてもどうしても、今日返事を出そうと思うから、バチーッと意見出してよ?!」
彼「うぅ?ん…。友人のお店で着たドレスもこのドレスも、よく似合ってると思うんだけど…。ま、好きな方に決めていいからさ。」
私「(ガックシ) やっぱり、どっちって言えないよね…。」
彼「そうだなぁ…。」
私「じゃ、ここは彼の友人のお店で借りることに決めようか!どっちでもいいんだったら、友人のお店の方がいいもんね!」
彼「そうしてくれると有り難いなぁ?。」
私「ヨシ! じゃ、決定!!!」
次に、色ドレスに着替えて登場!
私「ジャジャーン! どう? いいでしょ? これ、一目見てすごく気に入ったんだ?。最初はお色直ししなくてヨシ! なんて思っていたけど、これを見たら、やっぱりお色直しやってみようかな、って気になったんだよね?。」
彼「オォ。いいじゃない! すんごく似合ってるよー!」
鏡の前で大はしゃぎの私たち。
「よくお似合いですよ?! せっかくですから、二人で衣装を着て雰囲気出してみてはいかがでしょう。」
担当のこの一言で、彼も衣装を着てみることになりました。
鏡の前でしばし待たされる私。
ふと周りを見渡すと…、
やはり新婦の両親を連れている人が多いようです。
また取っ替え、引っ替え着ては写真をパチパチしているカップルも多し。
人生の一大イベントですから、みなさん妥協は許されないんですよね。
私は衣装に強い拘りがなかったため決めるのに一苦労ありましたが、拘りがありすぎてなかなか決まらない人もまた苦労が絶えないわけでして…。
ま、この手の苦労は楽しい苦労ですがね。(笑)
そうこうしているうちに、第一正装に着替え終わった彼が出てきました。
 プププププー
彼「何がおかしいの? 似合ってるでしょ?!」
私「頭、でかいね...... プププッ」
彼「あー、失礼な!!!」
彼は頭は大きいのですが、背がそれ程ないので、私が10cmのヒールを履くとたちまち彼の背を越えてしまいます。
私「新婦の方がこう馬鹿デカいと、様にならないねぇ…。シークレット靴とか、ないのかしら?」
担当「ございますよ。用意してきましょうか。」
こうして彼はシークレット靴を履いてみることになりました。
彼「ぐわーーーーーー! 世界が違う!!! 地に足がついてないようだ!!」
驚きを隠せない彼。
私「でも、これぐらい高いシークレット靴を履いてもらわないと、格好つかないよ。トホホ。」
彼「くそー! これ、歩くとき、ものすごく違和感あるなぁ。安定がとりにくいというか…。」
私「でしょでしょー! 私がヒールでよくコケるのには、そういった理由があるわけよ。」
彼「いや、彼女の場合、ペタンコの運動靴でもよくコケるじゃない。根本的に何か違うと思うけどなぁ…。」
私「ナニ・・・・?(ピキッ)」
彼「いやいや、何でもない...(^^;」
こうして、ドタバタしているうちに衣装合わせが終了。
ウェディングドレスは彼の友人の店で、色ドレスは式場で借りることを決定して、衣装室を後にしました。
さてと…、そういえば、明日出来るはずの招待状って、受け取りどうなってたっけ???????
はたと立ち止まり彼に聞いてみると
「えっ!? 招待状?? ここに取りにくるんじゃなかったっけ?? あれ? 郵送だっけ??」
彼もハッキリとしない様子。
「じゃ、ブライダルサロンに寄って、その方法を聞いてこようよ!」
「そうだな。」
ということで、急遽ブライダルサロンへ寄ってみることになりました。
しかし、今日は担当の方が遅番でまだ出社されてないとのこと。
変わりに代理の方が調べてくれるというので、サロンの前で待つことになりました。
ふと横に目をやると、音楽を視聴出来るブースがあることに気が付きました。
私「ねぇねぇ。あのお部屋で音楽を聞くのって、予約がいるのかなぁ…?」
彼「どうだろう? 聞いてみようか?」
すぐ先ほどのブライダルサロンの受付へ行って、その旨を質問してみる彼。
受付「あのブースは予約制ではないんですよ。今空いているようでしたら、視聴することが出来ますが、視聴していきますか?」
彼「そうですね。お願いできますか?」
受付「少々お待ち下さい。」
しばらくすると受付の方がやってきました。
受付「招待状の件ですが、既にこちらにありましたので、欠品がないか確認した後、お渡しすることが出来ます。しかし、それには少々お時間かかりますので、その間、視聴して頂ければと思いますが、お時間よろしいですか?」
私「大丈夫です!!!」
オォー。明日、再び式場を訪れる手間も省けるし、音楽も聞けるしで一石二鳥です。
すぐさま、視聴ブースでいろいろな曲を視聴させてもらいました。
担当者「まず式の式進行について決まっていることがあったら教えて下さい。」
幸い、先週、式進行の打合せをやった時に作ったスケジュール表を彼が持っていたので、それを見ながら曲選定に入ります。
場面、場面で合う音楽を決めていく楽しい作業。
去年一番人気のあった曲、今年流行りそうな曲を教えてもらい、今後の曲選定の課題をいろいろ見いだせる充実したひとときでした。
私「ありがとうございました。これで具体的ビジョンが持ちやすくなりました。」
彼「入場や、退場の音楽にどういったテンポのものが合うのかが掴みにくくて試行錯誤していたのですが、これでだいぶ楽になりますね。」
こうして視聴を済ませ、受付へ行くと既に招待状の用意が整っていました。
内容物の確認、招待状のセットの仕方を教わり、式場を出たのは、3:00を過ぎていました。
彼「クゥー!! またもや食いっぱぐれてるぞーーーー!」
私「そうだね。確かにお腹空いたわ。途中で何か食べていこうよ。をっと、その前に今後の予定を決めましょう。私ね、上野にある大型ディスカウントショップへ行って、いろいろ買いたいものがあるんだけど、そこに行くってのはいかがでしょう?」
彼「ディスカウントショップ? 何が売ってるの?」
私「何でも! 家具もあるし、食器類もあるし、生活雑貨もあるし、とにかくいろいろ売ってるみたいだよ!友達がそこで他店よりも2万も安くソファを買った、って言ってたから興味津々でさー!」
彼「そういうお得情報を集めてくるの、ホントすごいよね。」
私「いやいや、上には上がいますから。」
こうして途中銀座で遅い昼食をした後、上野のディスカウント屋へ向かいました。
ごちゃごちゃした店内でしたが、品揃えはなかなかのもの。更に、めちゃ安!!!
ここまで来た甲斐があったというものです。
掃除関係の小物は思い切ってまとめ買い!更に台所周りで必要なものを買い揃え、収納グッズを物色。
シンク下のラックや、洗濯機の上のラックなどを次々に購入。
二人で持ちきれるギリギリの所まで買い込み、今日のショッピングは終了!!!!!!
帰りの車はまたも荷物でギッシリになりました。
私「式場でもディスカウントショップでも有意義な時間が過ごせたなぁ?!!!」
彼「そうだな。 今週は元気いっぱいで良かったよ。」
私「うん!!!(*^O^*) あ、そうだ。だいぶ台所周りの品物が揃ってきたから、明日の朝、早速何か作ろうかなぁ。」
彼「えっ! ホント!!」
私「…と言っても、超簡単なもの。フライパンとボールさえあれば作れるもの。」
彼「なぁに、それ?」
私「ホットケーキよ!!!! キャハハハハーーーーーー!!!!」
彼「い?ね?!! じゃ、帰りに材料買って帰ろう。」
こうして、明日朝、初クッキングをすることを決定し、途中買い出ししてから新居に帰りました。
ホットケーキなら失敗することもないし、楽勝・楽勝!

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【1999/07/17 00:00 】 | 未分類 |
新居で初クッキング&お洗濯!
今日は特に決めていた予定がなかったので、ゆっくりの起床。
今朝は彼のイビキがあまりひどくなかったので、十分睡眠時間を確保することが出来ました?♪ わぁ?い
それでも私の方が早く目覚めるので、雨戸を開け、朝の光を部屋の中へ入れます。
しかし、その光にも動じないほど彼はよく熟睡しています。
「朝食にホットケーキを焼こうと思ってたけど、彼がこの有様だし、先にお部屋の掃除でもするかー!」
…ということで、掃除機とクイックルワイパーを手に部屋の掃除を始めました。
部屋が狭いもので、あっという間に掃除は終了。
「ありゃー、簡単に掃除が終わっちゃったよ。さて次はどうしよう。。。」
貧乏性の私は何かしてないと落ち着かないので、動きたくて仕方がありません。
ふと目をやると洗濯物の山.....。
「洗濯機、使ってみようかなぁ…。初・全自動洗濯機、どんなもんかなぁ…。」
…というのも、我が家では未だに二層式の洗濯機を使っているため、全自動洗濯機文化がないのです。
右も左も分からないので、とりあえず取扱説明書を食い入るように読み始めました。
「なに?? どーしたの?」
ここでやっと彼が起きてきました。
「オォ。やっと起きてきたか。 いや、実はね、これから初お洗濯に挑戦しようと思って説明書を読んでいたんだけど、これ、スゴイね!」
「えっ? 何が?」
「これね、洗濯物を洗濯槽に放り込んで、スイッチオンすると、適切な洗剤の量を教えてくれるんだって!さーらに!注水も洗濯の量を見て適切な分だけ入れて勝手に洗濯が始まるんだって!!」
「うん。全自動っては大抵そんな感じだけど…。」
「へっ…、そうなの…?(^^; 我が家では洗剤の量も水の量も自分で計って入れなきゃならないし、洗濯が終わっても勝手に脱水してくれないから、わざわざ洗濯槽から脱水槽に洗濯物を移動しなくちゃいけないわけ。それが洗いとすすぎ、二度もあるもんだから、洗濯機につきっきりで洗わないとダメなんよ。それなのにコイツはスイッチ押して、洗剤入れておくと、洗い→脱水→すすぎ→脱水まで勝手にやってくれるんだねー!エライ! なんてエライんだーーーーー!!!!」
「はぁ、確かに二層式の洗濯機から全自動洗濯機を見れば一足飛びでびっくりするだろうけど、うちでは大分前から全自動だったから大して驚かないなぁ。」
「フン。つまらん。 いーよ。一人でこの感激をかみしめるから洗濯するから。フンだフンだ。」
「そうふてくされるなってーの。一緒にやってみようよ。オレもここまで最新の洗濯機は初めてだからさ。ね。」
「…ま、そーしましょっか!!!! じゃ、まず、洗濯物を掻き集めましょーー!」
てな訳で、Tシャツ、短パン、下着やタオルなど、ありったけの洗濯物を放り込んでみました。
そして、感動の瞬間、 スタートボタン、スイッチオン!
 ンガガー、ンガガー、ンガガー
数回撹拌した後、洗剤の量を示すボタンが点灯しました。
「おっ、このスプーンいっぱいに入れろ、って出たぞ。どれどれ入れてみよう。」
「…で、最後にこのフタを閉めて、終了ブザーが鳴るまでノータッチだよ。」
「ひょーー! スゴーーーーイ! 時代の流れについていけないよぉーーーーー!(汗)」
そうして洗濯機は勝手に注水し、そして勝手に洗い始めました。
「う?む。動作中、なるべくフタは開けないように、と書いてあるが…、ちょっと開けてみたいなぁ。どう思う?」
「いいんじゃない?(^^; 開けたぐらいで壊れたりはしないから。」
「そうだよね。 じゃ、遠慮なく・・・。」
フタを開けると、洗濯物が水しぶきを上げながら元気良く回転していました。
「オォ、かなりパワーあるね、こりゃ。確かにフタを開けっ放しだと水しぶきをまき散らしそうだから、閉めておいた方がいいね。」
静かにフタを閉め、終了ブザーを待つことにしました。
「さてと、その間、いよいよホットケーキを焼こうかね!」
「オッ。待ってました!」
「じゃ、準備するから、リビングでテレビでも見てくつろいでていーからね。」
「OK! 楽しみだなぁ?。」
ボールを取り出し、ホットケーキのタネを作り始めるワタクシ。
簡単な作業なので、あっという間に出来上がり! フライパンを火にかけ、いよいよ焼き始めます。
プ?ンと香ばしい香りがしてきたら、ひっくり返して…!
「わぁ?!!! 旨そうな色だーーー!! お腹が空いてきたよぉ?!」
自画自賛の私。
しかし、ホットケーキをのせられるような平らな皿がないことにハタと気付きました。
「ギャーーー! 何にのせよう。 そういえば皿がなかったこと、すっかり忘れてたー!」
「どうしたの?」
不意に彼が登場。
「いや、平らなお皿を買ってなかったなぁ、と。」
「そっかぁ。仕方ない、今日のところはこのカレー皿にのせて食べるしかないね。」
「カレー皿・・・・・。(^_^; 」
キレイに焼けたまん丸のホットケーキがカレー皿に無理矢理納められ、ヘニャリと歪んでいます。
「く、く、くやじぃーーーー! ね、これ食べ終わったら、お皿買いに行こうよ。」
「うん。いいよ、そうしよっか。」
そうこうしているうちに洗濯機の終了ブザーが鳴りました。
「ワォ。俄然忙しくなってきたぞ。さっさと干して、サクサク食べてから、食器を買いに行きませう!」
急いで物干しに洗濯物を並べ、ホットケーキを平らげ、食器を洗い、いざ買い物に出発!
彼「さて、何処に行くか決めてるの?」
私「ぉぅよー! 丸井のリビングフロアで食器類を安く売ってるからそこに行きたいんだー。ただ気になるのがまだサマーセール期間中か否か、ということ。これはちょっと記憶が曖昧で覚えてないんだけど、とりあえず丸井に行ってみようよ。」
彼「そうだな。イチかバチか行ってみるか!」
私「ぉぅ!」
こうして私たちは一路八王子へ!
道路は空いていたので順調に八王子駅前に到着! さ、セールはまだやっているか…!!??
彼「どぅ?」
私「あー! やってる!やってる!! 良かったー! ここでいろいろ買い揃えようよ!」
彼「うん。そうしよう!」
フロアに着くと二手に分かれ、あれやこれや物色を始めました。
彼「このグラスでビールを飲む、ってどぅ?」
私「いいねぇ?!」
私「ねぇねぇ。このセットを買えば、この夏、楽しい蕎麦ライフを送れそうだよ。」
彼「オォオォー、蕎麦猪口、いいねぇー!」
やはりお買い物は楽しい。(*^^*) ここで気に入ったものをたんまり買い込み、お買い物終了。
そのまま新居へ戻り、就寝しました。
---
ところで明後日、7/20は海の日で会社はお休み。
ということで、私は、明日19日も有休取得することにしました。
わーいわーい!!!!\(^o^)/
…と喜んだのも束の間、彼はお休みできないことが判明。ぐすん。
明日は、私一人であれこれ買い物してきますわ。

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【1999/07/18 00:00 】 | 未分類 |
新居に母親が遊びに来た!
今日は平日ですが、私は有給休暇を取得したので、朝からルンルンです。
「さーて、朝食作って、彼を元気よく送り出してあげよ?っと。」
彼が起きる時間に合わせて朝食が出来上がるよう、早めに起床した私。
早速、昨日買った食パンと卵とハムで簡単に朝食を作ります。
「フライパンでハムエッグを作りながら、オーブンレンジで食パンを焼く、と…。 オォ、このレンジの使い初めだぞ。
 ドキドキ・・・。いきなり失敗するとイメージダウンだから、説明書をよーく読まなくちゃね。」
…というわけで、フライパンでハムエッグを作っている合間に説明書を熟読します。
我が家ではトースターでパンを焼いているため、オーブンレンジでパンを焼くのは初めてなんです。
「えぇと、なになに・・・。ナント! ‘トースト’のボタンを押すだけで焦がすことなくパンを焼き上げるとな!焼き時間を入れる必要がないなんて、一体こりゃどーなってるんじゃ!?」
またまた文明の利器に触れ、感激に打ち震える私。
はぁ?。まったくもって、カルチャーショックが多い毎日であります…、ま、言い換えると、いかに我が家の文化が立ち遅れているかを再確認する毎日、というかなんというか…。(苦笑)
こうして、培った勘で焼いた半熟卵のハムエッグと文明の利器で焼き上げたパンを並べて今朝の朝食が完成!
「ご飯が出来たよぉ?。起きて?。」
エプロン姿で寝室に行き、眠りこける彼をやさしく揺り起こします。
キャー! 我ながら、奥さんしてますねぇ。
…と言っても、まだままごとの域を脱しない感じですが。(^^ゞ
朝の身支度を終え、食卓についた彼に牛乳を差し出すと…
 ギャーー!いただきますも言わずに食べ始めているーーー!! さらに、朝食の出来よりTVに関心がーーー!!
起き抜けのヌボーっとした顔のままTVを見つめ、黙々と朝食を食べている彼。
私はどーしてもどーしても彼から朝食の感想がもらいたくて、意味ありげに彼の横に座り、その反応を伺います。
彼「ん?! どーしたの?」
私「…。(^^; あのさ、卵の焼き加減、どぅ?」
彼「バッチリ! オレの好きな半熟具合だよ?」
私「そーでしょ、そーでしょ!! 絶妙のタイミングで焼き上げましたのよーーー! オーホホホホ!」
しかし、嬉しい反応を見せたのも束の間、既に関心はTVへと戻っています。
 
 ォィォィ、それだけかい…。(-_-;;
ま、彼は‘こーゆー人’なので多くは期待してはならないようです。(苦笑)
肩を落としながらキッチンへ戻り、自分の朝食を作ると、彼同様、TVを見ながら黙々と食事を済ませました。
食事の後、出勤の支度を整えた彼を玄関で見送り、いよいよ新居に一人となる私。
「ふぅ。いつまでもこーしていては始まらないね…。チャッチャと朝食の洗い物でも済ませるかー!」
ダラダラとTVを見ていたい衝動を押さえ、キッチンへ向かい食器を洗っていると…、ふいに携帯に着信がありました。
「ムム? 彼かな?」
と思って出ると、ナント母親からでした。
「今日は一人で新居にいるんでしょ? 良かったら遊びに行ってもいい? それから、新宿に買い物に行きたいんだけど、付き合ってくれないかしら?」
「オォ?。いーよいーよ! 来てちょうだい! 今、私一人だから。それにどこかに買い物に行こうと思ってたところだよ。さすが親子、これぞ以心伝心だね?!」
「じゃ、今から家を出るから。」
「はっ!?(^o^; そりゃまた急だねぇ! …まぁ、駅に着いたら電話ちょうだい。迎えに行くから。」
「分かった。じゃ、また後でね?。」
いいタイミングで母から電話があったもんだと感心しながら、部屋を掃除。母の到着を待ちます。
掃除を済ませ、身支度を済ませたお昼前、再びタイミング良く携帯に着信がありました。
「もうじき駅に着くから迎えに来て?! じゃね?♪」
何だか楽しげな母の声。娘の新居に行くのが楽しみでしょうがない、といった感じです。
急いで駅へ向かい、無事母親と再会!
母「いやぁ?。今日も暑くなりそうだねぇ。」
私「そうだねぇ…。あのさ、せっかく駅前まで出てきたから、買い物しようと思ってるんだけど、ちょっと付き合ってくれない?」
母「いーよ。で何が見たいの?」
私「雑貨とか、今日の晩御飯の具材とか・・・。」
母「晩御飯の具材?」
私「そぅ。今晩カレーにしようと思ってるんだけど、二人分の材料って見当がつかないのよ。そこで主婦歴の長い母上のお知恵拝借ぅ?!」
母「んでもって手伝わせようとしてるでしょ?」
私「ぃえぃえ。滅相もございません。支度は私がやるからご心配なさらずに。」
母「・・・。ま、いーでしょ。」
てなわけで、駅前のお店で新居用の雑貨を物色。
私「洗濯物を入れる収納ラックが欲しくてさ。」
母「な?るほど。」
あちこちの店を回り、ようやく「コレだ!」というものをゲット!
私「いやぁ?。満足・満足! さてと、今度はあっちのスーパーでカレーの材料を買おうかね。」
母「はいはい。 あのぅ、どーでもいーけどお腹が空いてきたんだけど…。」
私「そーいや私も腹ぺこだー! 新居に戻るすがら、昼食を食べていこうか、もちろん私が奢るからさ。」
母「オォ?。それは有り難い。(^0^)」
母親のアドバイスのもと、無事カレーの具材を購入した私は近くの蕎麦屋で軽く昼食を済ませ、いよいよ母を新居に迎え入れることとなりました。
母「いやぁ?。わくわくするねぇ。」
私「フフフ。なかなかいいおうちだよ、お楽しみに!」
真夏の太陽が容赦なく私たちに照りつけます。
私「あちぃーねぇ。もうじきだから、我慢してね。」
二人とも額に汗しながら、ようやく新居に到着!
私「は?い! 私たちの新居にようこそ?!」
母「あら?! 想像以上だわ。 随分いい所に住んでるじゃない! 日当たりもバッチリだし!」
家の内外を物色して回っていたご満悦の母を冷房のきいたリビングに落ち着かせると、早速カレーの用意を始めました。
しばしの間、大人しくTVを見ていた母ですが、ほどなくリビングからキッチンへやって来ました。
「何か手伝おうか。」
わーい! 手持ちぶさたの母親が腕まくりをしてヘルプをかって出てくれました。
「じゃ?ねぇ・・・・」
としっかり手伝ってもらう私。(笑) 
母に手伝ってもらったおかげで、カレーの仕込みは予想時間よりも早く仕上がりました。
「ひゃ?。あとはルーを入れて煮込むだけだ。ありがとう、おかあさん!!」
こうして夕飯の準備も整ったところで、いよいよ新宿へ向けて出発!
平日にも関わらず大混雑のデパートで目当てのものを購入する母。そしてリビング雑貨をうろつく私。
お互い、見たいポイントは見尽くし、そろそろ帰ろうか、という頃、母が嬉しい提案をしてくれました。
母「せっかくだから新居に置くお花でも買ってあげるよ。」
私「えっ!? ホント? いいの??(*^^*)」
母「いーよ。ナニが欲しい?」
私「ホントは生花が欲しいんだけど、まだ新居に定住って訳にはいかないから、手入れの要らない造花がいいな!」
母「いいよ。じゃ、見に行こうか。」
二人であちこちのデパートを巡ってお洒落な造花を探し、一番気に入った造花を買ってもらいました。
私「いや?。嬉しいなぁ?。帰ったら早速玄関に飾るよー!」
大はしゃぎの私。こういった母の気遣いは嬉しいと同時に何だか切なくなるものです。
母と新宿駅で別れ、一人で新居へ戻る電車の中で、何度何度も買ってもらった造花に目をやる私。
その度にジーンとしてしまいました。(;v;)
さて、新居に戻った頃にはとっぷり日も暮れていたので、休む間もなく夕飯の支度をすることとなりました。
ルーを入れて弱火で煮込むこと数十分。ふいに携帯に着信がありました。
「オッ! 彼の帰るコールかな!」
期待して出ると、ドンピシャ! 彼からでした。…が、
「仕事で、ちょっと遅くなる、とのこと・・・。」
がっくりしながら、鍋の火を止め、TVを見て時間を過ごしました。
昼間の疲れからかウトウトし始めた頃、予定の時間より、40分ほど遅く彼が帰ってきました。
「ただいま?! おっ。この玄関の造花、どーしたの!?」
早速、今日母が買ってくれた造花に気付いた彼!
私「オッ、気が付きましたね。 それはね・・・(かくかくしかじか)」
今日あった様々な出来事を彼に話しながら、楽しい夕飯の時が過ぎていきました。
----
さて、夕飯の後、リビングで団らんしていた私たちですが、いよいよ眠くなってしまった私は食器も洗わず、
その場でしばし寝てしまいました。
ふいに目が覚め、台所に目をやると、既に食器が洗い上げられているではないですか!!!
こうして、今日は彼への感謝で締めくくられました。てへへへへ。(^^ゞ

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【1999/07/19 00:00 】 | 未分類 |
招待状リスト完成!
今日は祝日。私の新居連泊4日目の朝です。
しかし、小雨混じりのあいにくの天候。布団を干そうと思ってたのにぃ。
とりあえず、室内に掃除機をかけ、クリーンな愛の巣を保持。(笑)
彼「さてと…。今日の午前中に、ダイニングテーブルが届くからそれまで出来ることは…」
私「招待状のリストを完成させなくちゃ! 明日には筆耕に出すから、住所や名前に間違えがないかバッチリ
  見直ししなくちゃ。」
彼「OK!OK! オレのノート型パソコンにデータが入っているから、それを見ながらチェックしよう。」
ということで、簡単に朝食を済ませた後、招待状リストのチェックを始めました。
読み合わせや漢字の確認、郵便番号検索とやることは盛りだくさん。
テキパキと彼に指示を与え(苦笑)、リスト完成に向かって驀進していると…
 ピンポーン
家具屋が来ました! よっ! 待ってました!!
このダイニングテーブル、椅子のシートを好みの色に張り替えてもらったおかげで、ダイニングボードより約一週間遅れて配送されたのです。二人の運送係が、手際よくテーブルを組み立て、颯爽と帰っていきました。
さ、気分も一新! リスト作成作業を再開するぞ!!
…となるはずでしたが、届いたばかりのテーブルと椅子が気になってソワソワする私。
「ねぇねぇ。このテーブルの足と椅子の足にゴムを履かせて、フローリングが傷つかないようにしようと思うんだけど、どう思う?」
「ふ?む。いいねぇ。そうしようか。じゃ、後でホームセンターに行くか!」
「うん!」
「あっ。よーく見ると細かい木のカスが付着してるよー! 使う前に拭いておかなくちゃダメだね、こりゃ。」
「確かによく見るとそうだなぁ。ちょっと掃除しておくか!」
ということで、リスト作成を中断し、ダイニングテーブル及びダイニングを掃除し始める二人。(^^;
「ふぅ?! このぐらいでいいかな。」
水拭きと乾拭きをして、フローリングとテーブルが光り輝いています。
「これで心おきなくリスト完成に集中することができるよー!」
「オレ、そろそろお腹が空いてきたんだけど…。」
「ナニ?! もうお腹が空いたとな!? あ、でも確かにそろそろお昼になるねぇ…。でも家の中には食材ないし、あとで、外に食べに行こうよ。 そう何度も中断してたら、いつまで経ってもリストが完成しないよぉー! 空腹はグッと我慢して、とりあえずリストを完成させてしまおうよ!」
「ブゥブゥ・・・。」
空腹で顔が引きつる彼を何とかなだめすかし、強引にリスト作成作業を再開させてしまいましたが、これが結構時間がかかってしまって、時計は2時をまわってしまいました。
「ヨシ! 出来たぞ! これで明日筆耕を依頼しに行けるよ。」
「ヤッター! じゃ、早速ご飯を食べに行こう!」
「そうだね。」
これでまた次の週末までこの新居ともお別れ。
土・日・月・火のゴミを持って車に乗り込み、ご飯処を探します。
「なかなか見つからないねぇ。」
「なんでこういう時に限って、コレだ! っていう店がないんだよな…。」
「アッ!!!! あそこ!!」
「えっ!? どこどこ!?」
「あ、いや、ご飯処じゃなくて、ホームセンターがあったから、先にそっちに行かない?」
「ブゥブゥ・・・。」
またブゥブゥ言っている彼をなだめすかし、テーブルと椅子に履かせるゴムを物色。
しかし、適当なサイズのものが見当たらなかったため、購入は見合わせました。
「お待たせしました。今度こそー、飯処目指してレッツゴー!!」
こうして今日も遅い昼食となってしまいましたが、何とか食べ物にありつき、ようやく安堵の表情になる彼。
昼食を終え、ホームセンターのはしごをしようかとも思いましたが、二人ともこの4日間、精力的に動いて体力的な限界が迫っていたため、日の高いうちにそれぞれの家に帰ることにしました。
…ということで、本日の活動はこれにて終了。
---
家に帰ると…、母親が玄関で迎えてくれました。
「月曜はどうもね! 新居で履いたスリッパなんだけど、かなり汚れていたから、新しいスリッパ、買ってきてみたよ! あ、それと菜箸もなかったから、これも買っておいたよ、ほら!」
玄関でデパートの包みを渡してくれた母。
確かに新居のスリッパは彼の家から持ってきたヨレヨレのものだったので、買い換えたいと思っていました。
が、その思いは彼も同じだったようで、母が訪れた月曜日、彼も新居用のスリッパを携えて帰宅していたのです。
あぁ、なんたるBADタイミング…
「ごめん。スリッパなんだけど、彼が月曜日に買って帰ってきてくれたんだ...。」
「あらら、そうだったの。それはタイミングが悪かったわねぇ。 じゃ、これいらないかしらねぇ...。」
「あ、いやいや、来客用のスリッパとして使わせてもらうよーー! ありがとうね。」
その心遣いだけで、私は十分満足なんです、おかあさん。
いつもそうやって気にかけてくれる母をおいて嫁ぐなんて、無茶苦茶寂しいけれど…
でも、わたし、幸せになるから、応援してね! (;v;)

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【1999/07/20 00:00 】 | 未分類 |
招待状を筆耕に出したよ
今日の定時後、昨日作ったリストと招待状の封筒を持って、シルバー人材センターへ筆耕依頼に行きました。
会社を出る頃から、雷が鳴り響き、横浜市内にある人材センターへ着いた頃には土砂降りとなりました。
「なんでこんな時に、こんな大雨がー!?」
ま、普段の行いが悪いのでしょうね…。(-_-)
自分が濡れるのは構わないのですが、問題は封筒です。
傘をさしていても吹き付ける雨にはかないません。
「クソー!! 封筒とリストだけは死守してやるーーーー!」
封筒とリストの入った紙袋を胸に抱きしめ、雨が入ることを防ぎながら、ようやくシルバー人材センターに辿り着きました。
「これで筆耕をお願いします。」
「はい。出来上がりは一週間後になります。」
「よろしくお願いします。」
死守してきた封筒とリストは雨に濡れることなく無事、渡すことが出来てホッと一安心でした。
そして再び駅までの道のりでびしょびしょになってしまった私は最寄り駅そばの丸井に寄って、雨が小降りになるのを待つことにしました。まだセール期間中だったので、何かいいものはないかぇ?とリビング雑貨をブラブラしていると…、
ずーっと探していたELLEのトイレマットがあるではないですかーーーー!!!
もちろん即買です。(笑)
これを怪我の功名と言うのでしょうね。(苦笑)

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【1999/07/21 00:00 】 | 未分類 |
安らげる家庭とは・・・
7月から週末同棲している私たち。今日も帰る家は新居です。
私は飲み会があったため、帰りが遅かったのですが、帰る家に明かりが灯っていると、何だかスキップしたくなるようなウキウキ感があります。
 あ、彼が帰っているわ?☆ 何してるのかしら?
 TVでも見てるのかな?? 今日は遅くなってごめんね?
 ちゃんと夜ご飯を食べたかしら?
いろいろな想いが交錯します。
「たっだいま?!!!」
勢い良く玄関を抜け、リビングへ入ると、Tシャツとトランクスでくつろぐ彼が笑顔で迎えてくれました。
笑顔で迎えてくれるのはいいのですが、どうもトランクスに引っかかる私・・・・。
先ほどのウキウキ感がサーッと遠のいていくような現実です。
 彼よ、何故、トランクスでくつろぐ…。
 ここは実家じゃないのよ…。(苦笑)
彼の理想である「安らげる家庭」を実現するには、こーゆことにも目をつぶらなくてはいけないのかしら。
いちよう、新婚なんだから、もうちょっと気遣いが欲しいような気がするのだが…。
…とか何とか言っている私も、そのうち堕落した生活をするようになるんでしょうね。きっと。(^-^;
カァ?。想像するに容易いことだわ、こりゃ。(苦笑)

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【1999/07/23 00:00 】 | 未分類 |
五反田→銀座→有明→月島
ヒョー! 今日はいい天気です! …ということで、今朝も朝っぱらから、布団を干します。
一日家にいることが出来れば、こんなに早い時間から布団を干すこともないのでしょうが、今日もハードスケジュールが予想されるため、悠長なことは言ってられません。
「ほらー!起きてーーー!! 布団干すよ?!」
「ウ?ッス。」
彼にも手伝ってもらって、掛け布団と敷き布団、枕を外に干します。
「さて、布団が外に出たところで、次は掃除機をかけるぞー!」
和室→リビング→ダイニングと掃除を進めていきます。
私が掃除機と共に部屋を移動する度、彼も邪魔にならないところへ移動。
追いかけっこしているようでなかなか笑える図です。
一通り終わると、次はお洗濯です。
ここで、ようやく重い腰を上げた彼がキッチンでごそごそし始めました。
「どーしたの?」
聞けば、昨日、朝食用にと買ってきてくれたそうめんをゆでると言うではないですか!
 朝食にそうめん...!?
我が家にはない文化ですが、彼が食べたそうにしているので彼に作ってもらうことにしました。
こうして二人で仲良くそうめんを食べ、いよいよ出発!
まず、五反田のTOCという家具屋を物色。
新居に置くローボードと電話台を探して右往左往しましたが、気に入ったものが見つからなかったのですぐに撤退。
次に銀座にある総合文具屋・ITOYAへ移動して、招待状に入れるカードを買います。
#私たちは、自分たちの名前で招待状を作成したのですが、彼の親戚の中には彼の父親の名前がないとどこの誰か分からない場合もあるそうなので、その対応用にお義父さんの名前を入れて一筆したためたカードを作ることにしました。
「さて、ハガキサイズのカード、山ほどあるけど、どれにする?」
「すごいね、こんなにあるの!?(^^; うぅ?ん、どれにしようかなぁ…。」
しばし悩む彼。あれこれ物色しながら店内を見回していると…
「ブライダルのペーパーアイテム、印刷します」の文字。
原寸大の原稿を持ち込むと、気に入った紙に印刷してくれる、というサービスでした。
見本もいくつか置いてあって、ついつい見入ってしまいました。
「ウゥ?ム。式場で制作するより断然安いなぁ…。しかし、お洒落な原稿を作る、ってのが問題なのよね…。」
ブツブツ言いながら更に店内を物色していると、彼がレジにいるではないですか!
「あー、ちょっとちょっと! それに決めたの?」
「そうだよ。いいでしょ。」
「その材質の紙って普通のプリンターに使えるのか確認した!?」
「いや・・・。」
やはり・・・(-_-;;
「すみません。このカード、インク載りますかねぇ…?」
「これは様々な加工が施してあるので、インクは載りにくいと思いますよ。載ったとしても指でこすると落ちちゃうんじゃないかなぁ…。」
言わんこっちゃありません。
「す、すみません。このカードはヤメて、他のを探してもいいですか?」
慌てる彼。
「結構ですよ。」
苦笑する店員。(^_^;
こうしてカード選びは振り出しに戻りました。
次は失敗しないよう私も一緒に見て決めることにしました。これなら間違いないですからね?。エッヘン!
慎重に材質を選び、ようやく彼のおめがねにかなったカードに決定。
会計を終え、そそくさと店から出ようとする彼を呼び止めました。
「ちょいちょい。」
「ん?!」
「こーゆー席次表&メニュー表をどう思う?」
見本で展示してあるペーパーアイテムを指さしながら聞いてみました。
「う?ん。原稿をこうやって印刷してくれる、っていうものなのね。 フンフン。」
飲み込みは早い彼。
「この原稿の出来がここまで十分なものであれば、このサービスを利用するのも手だけど、こういったモノを作るツールがない我々では、満足いくものは作れないんじゃないの? これは凝ったフォントで上手に作ってあるけど、ゴシック一辺倒で作ったら、イマイチ様にならないような気がするけどねぇ。」
ご名答......(-_-;;;
そそくさと店を出る二人。
さて、時計を見ると既に2時を回っているではありませんか!
朝から精力的に動いた私たち、さすがにお腹が空いてきました。
彼「お腹空いたねぇ。何食べる?」
私「そうだねぇ…。そういえば、そろそろ土用の丑の日じゃなかったっけ? ってことで、今日のお昼に鰻を食べるってのはどぅ?ここら辺りで景気付けにパーっと精のつくものを食べて、この夏を乗り切ろうではないかー!」
急に雄弁に語り始める私。勢いに押されて彼も鰻を食べることに合意してくれました。
彼「店は、去年の丑の日に食べたあそこでいいかな?」
私「いいともーーーーー!」
そう言って知っている鰻屋へ急行! しかし店の前で立ち往生・・・。
私「鰻重 3,500円だって…。さすがに高いね…。」
彼「そうだなぁ…。」
店の前で石になる二人。
ふと横を見ると、小さな店構えの鰻屋がありました。
私「あっちはどうだろう?」
彼「行ってみる?」
恐る恐るお店に近づくと、店の前の白板に「鰻丼 900円」の文字が…!
そして、もちろん即決でこの店に入る二人。(苦笑) <ヨッ、貧乏人!!(外野からのヤジ)
こうして、無事今年も鰻を食べることが出来、満足げな私たちが次に向かったのは有明の東京ファッションタウンです。
今日・明日とここでゼクシィ主催のブライダルフェスタが開かれるということで、行ってみることにしました。
彼「どんなものが展示してあるの?」
私「引き出物やら結婚指輪やらペーパーアイテム、ドレスなんかも展示してるみたい。それから外注の写真業者も出店してるんだって! たぶん、外注の写真業者の作品を見たことないだろうから、見せてあげようと思って、ここに来ることを思いついたんだよ。」
彼「なるほどね?。」
早速、展示場に入ると、かなりの混雑ぶり。
予想はしていましたが、ゆっくり見ることが困難なブース続出です。
私「ひょ?! 混んでるねぇ。 負けずにサクサク見て回ろうよ!」
彼の手を引き、あちこちのブースを見て回ります。
彼「・・・・・。」
私「どーした??」
彼「人に酔ってきた…。」
ありゃりゃりゃ。実はあんなにタフな彼が最も苦手とするのが、この人混みだったのです。
一方私はというと…、混雑するバーゲン会場で、人がごった返すほどに闘志を燃やす、というタイプの人間なので、全然平気。しかし彼は相当参っている模様です…。(苦笑)
私「あそこに喫茶コーナーがあるから、ちょっと休もうか。」
彼「うん。」
しばし、椅子で休んでいると、写真業者・ファイブシーズンの方が八芳園のアルバムを持って歩いているではありませんか! ワォー! GOODタイミング!!
私「あのぅ、スイマセン。そのアルバム、見せていただいてもよろしいですか?」
担当の方「いいですよ。こちら、八芳園のアルバムですが、よろしいですか?」
私「いいです!いいです!」
こうして、運良く彼にアルバムを見てもらうことが出来ました。
しかし、その間も人に酔い続ける彼。
この後、同じビルにある巨大家具屋に行きたかった私は、ここで彼をくたばらせるわけにはいきません。(苦笑)
 長居は無用!
そう決めた私はその他のブースを簡単に流し、会場を後にすることにしました。
私「大丈夫? このベンチでちょっと休む?」
彼「ふぅ。もう大丈夫。助かった?。(^O^;」
会場の外へ出ると驚くべき回復力でみるみる元気になり、予定していたIDC大塚家具を見ることが出来ました。
ここは、巨大家具屋で、地図がないと迷子になりそうな所でしたが、さすがに品揃えはピカイチ!
ようやく気に入ったローボードを見つけたのですが、予算をはるかに越えるお値段に足踏み状態。
もうしばらく他店を回ってみることにして、店を出ました。
こうして、ほとんどブレスなしで動き続け、時計は7時を回る頃、またまたお腹が空いてきました。
私「今夜はどうする? せっかく都心にいるのだから、美味しいものを食べて帰ろうよ。」
彼「じゃ、月島でもんじゃはどう?」
私「いいねぇーーーーーー! 久しぶりじゃん! それに決定!」
こうして、二人は月島へ繰り出し、大好物のもんじゃに舌鼓を打って、この日は終了しました。

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【1999/07/24 00:00 】 | 未分類 |
ウェディングドレスの小物合わせなど
今日も昨日に負けず劣らず移動の多い一日でありました。
まず…、10時から行われる祖母の法事のため、朝一番で調布の新居から横浜の自宅に戻ります。
彼も一緒にです。
と言っても、一緒に法事に出るわけではなく、東京?横浜往復の足として彼の車を活用させて頂いたのですがね。(^^;
私「法事は30分ほどで終わるから、その後、自宅周辺の家具屋を巡り、更にホームセンターへ行って、テーブル&椅子に履かせるゴム探し及びゴミ箱を探しに行こう。調布周辺で見てもいいんだけど、お店を探すのが一苦労だから、私の知ってる薄利多売のホームセンターに案内しますよ!」
彼「そうだな。さて、法事が終わるまで、何してようかな。アッ、そうだ! 電話の加入権を購入してこよう。自宅のそばにダイエーがあったよね?!」
私「あるよー! オォ、珍しくグッドアイディアを提案したじゃんね!(いつも一言多い私…)」
彼「・・・・・。まぁね。(^^; じゃ、そうゆうことにしよう。30分後自宅へ迎えに行くよ。」
私「よろしく頼みます。」
こうして自宅前で別れ、私は法事に彼はダイエーにと散っていきました。
私は家族と共に自宅から車で約20分ほどの所にある祖母の墓前に手を合わせ今秋の結婚を報告、更に法事終了後にお坊さんの有り難い話に耳を傾け、30分後に無事終了。
急いで自宅に戻り、彼と落ち合うと、早速ホームセンターへ向かいました。その道すがらの会話。
私「ところで電話加入権、いくらだった?」
彼「45,000円+消費税だったよ。やっぱりダイエー安いねぇ。」
私「他にヨドバシカメラなんかの大型家電量販店でもそのぐらいの値段で買えるみたいだよ。」
彼「うぅ?ん。さすが! お得情報、しっかり仕入れてるね。」
私「そうさ! だって私たちケチケチカップルじゃん!」
彼「そうかなぁ?。」
私「そーだよー! 鰻重も食べられないほど貧乏人なんだから。」
彼「いやぁ、別に食べようと思えば食べれたんだけど、鰻丼でいい、って言うからそうしただけで。別にケチじゃないよー」
私「でもお金を湯水のように使えるほどの蓄えはないでしょーに。やりたい放題できんのよ、私たちは。 もぅ、あそこで鰻重を食べていたらそれだけで7,000円の支出だったのを、1,800円に押さえた私の功績を讃えて欲しいもんだわ…。」
彼「食べたいものは食べればいいじゃない!」
私「それじゃ、いつまで経ってもお金が貯まらんのよぉーーーーー!!!(^O^;」
経済観念が私と違う彼。ハッキリ言おう。私たちの経済事情は火の車ですよ・・・。>彼
もう少し自覚を持ってもらえると有り難いのですがねぇ。(苦笑)
さて、そうこうしているうちにホームセンターに到着。
彼「とりあえず、必要とされるのはゴミ箱だよね。それから見ていこうよ。」
ということで、可燃・不燃と分別できる二段のゴミ箱を購入。さらに、カン・ビン用のゴミ箱も購入。
私「結構場所取る代物だけど、これは必要だから仕方ないね。さて、他に何がいるんだっけ?」
彼「えぇと…、アッ! オレ、このハミガキセット買って行こーっと!」
私「ォィォィ。今使ってるのはどうするのよ?」
彼「あれはイマイチだから、買い換えようと思ってたところなんだよ。ちょうどコレ、安売りしてるし丁度良かったじゃん!」
私「うぅん、ま、いいけど。もっと大事な買い物、なかったっけ?」
二人の頭から「テーブルと椅子に履かせるゴム」購入はすっかり消去されていたため、ここでの買い物はゴミ箱とハミガキセットで終了。(T-T)
次に、家具屋へ、と思ったのですが、ここでタイムアップ!
なんと、この後、都内へ戻ってウェディングドレスの小物合わせがあったのです。
彼の運転で、東京は四谷の彼の友人が営む貸衣装屋に連れていってもらいました。
途中簡単に昼食を済ませ、時間通りにお店に着きました。
「こんにちは?」
早速、ドレスに着替え、アクセサリーやベールなどの小物合わせを始めました。
ここでも特段のこだわりを見せない私は、あっという間に小物を決定。(^^;
私「簡単に決まっちゃった。(笑)」
彼「そうかぁ。時間もあるし、オレも衣装合わせしようかなぁ。」
アラ、珍しい。彼が衣装に興味を示している…。(^^;
私「確かに時間もあるし、していけば?(*^^*)」
ということで、衣装を着て、袖丈や裾丈などを合わせていくことになりました。
しかし、彼って身体が大きいから衣装が横に広がるぅーーーーー!
私「もっと痩せないとダメだね。一緒に暮らすようになったらしっかりカロリーコントロールするから覚悟せぃ!!」
彼「ヒィ!!」
測量も終了、私たちは次の目的地、吉祥寺へ向かいました。
今度の目的は何かといいますと、
 1.丸井のセール期間最後の週末だから、買い忘れた食器類を買おう!
 2.大型手芸品店ユザワヤで、目隠しカーテンの生地を買おう!
の2点でした。
まず、丸井にゴー! まだまだ揃わない食器の中で特に足らない和食器を中心に物色しました。
彼「焼き魚をのせたりする長方形の皿が欲しいねぇ。」
私「そうだねぇ。」
彼「刺身醤油を注すための小皿も欲しいねぇ。」
私「そうだねぇ。」
食に強い関心を示す彼がリードしつつ買い物を終了。この時時計は既に6時を回っていました。
私「キャー! ユザワヤは7時閉店だから、急いで行かなくちゃ選ぶ時間がなくなっちゃうよ!」
ということで食器を携えたまま、今度はユザワヤに移動。ヒャー! 忙し、忙し!!
さて、ここで何故、目隠しカーテンが必要なのかを説明致しましょう…。
それはですね、ズバリ、ダイニングから洗濯機及び浴室前の着替え場所が丸見え!…なんですぅー!
その空間がダイニングからダイレクトに見えないよう、突っ張り棒に目隠しカーテンを吊し、バリヤを張ることにしたのです。
私「壁紙と同系色のカーテンの方がいいと思うんだよね。するってーと、この辺りの生地になるんだけど。」
彼「随分たくさん生地があるねぇ…。」
私「そーなのよーーーーーー!!!! これで前回座椅子カバーの生地を探すのに一苦労したもんだから、是非、彼の指示を仰ぎたいと思って来てもらったという訳なんよ。」
彼「なるほど。」
あちこちのフロアを二人で右往左往し、閉店間際に「コレ!」という一品を見つけだしました。
私「ふぅ、時間内に見つかって良かった、良かった。カレがいてくれたおかげだよ?。」
いちよう労いの言葉をかけておきました。(笑)
さ、そろそろ日も落ち、夕飯の時間です。
今夜は私もカレも新居で過ごし、明日は新居から出勤することにしていたので帰る場所は新居。
ということで途中のスーパーで刺身を買って、ご飯とみそ汁と刺身というチョット侘びしい夕飯を取り、この日は終了。
はぅ?。お疲れさまでした。 足が疲れたよぉーーーーーーー!

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【1999/07/25 00:00 】 | 未分類 |
毛筆筆耕完成日
今日は、一週間前に頼んだ毛筆筆耕の完成日です!
午前中に取りに行くことになっていたので、会社は午前休して…と思っていたのですが、思い切って全休してしまいました。(^^ゞ
私「さて、そろそろシルバー人材センターへ行こうかな。おかーさん、約束通り、車を借りて行くからね。」
母「はいはい、気を付けてね。」
今日は効率的に移動できるよう母から車を借りる約束を取り付けていました。
なんてったって今日も大忙しなんです。(^^;
まずシルバー人材センターへ完成品を取りに行き、その後、大きな郵便局で寿切手を購入、そして地元家具屋をローチェスト探しに巡った後、自宅へ戻り、招待状発送準備をするという過密スケジュール!
朝10時、家を出発し、車で30分ほどのシルバー人材センターへ向かいます。
この車中にCDを持ち込み、披露宴で使う曲を物色しながらのドライブとなりました。
「ふぅ?む、この曲いいなぁ。退場の時に使う曲にどうだろう?」
「ん?! 待てよ? でもこの曲は別れの歌かなぁ??? 帰って調べてみなくちゃ。」
「をっと。これは花束贈呈にどうだろう? かなりイイ線いってるよね!ウン!」
などとブツブツ独り言を言いながらのドライブ。←かなりアヤシイ(^^;
そうこうしているうちにアヤシイドライバーは無事シルバー人材センターに到着!
「こんにちは?」
勝手知ったるシルバー人材センター。前回のドキドキ入室とは打って代わって、堂々と入室します。
「はい、お待ちしておりました。こちらへお掛け下さい。」
ということで早速間違いがないかチェックを始めました。
それにしても綺麗な字です。
「スゴイ! 想像以上に達筆だ…。これで100円なんて恐れ入りました...。」
と感嘆の声を漏らしながら、チェックを遂行。
名前と住所、一字一句のミスもなく、無事納品となりました。
「後日、明細書と振り込み依頼書をご自宅に郵送しますので。」
「お願いします。今回はどうもありがとうございました。」
丁寧な受付の方に御礼を言って、さ、次なる目的地「大きな郵便局」にゴー!
自宅そばにも郵便局があるのですが、家具屋へ行く道すがらにある大きな郵便局で寿切手を購入することにしました。
それにしてもいい天気!
運転しているとハンドルにかけた手がジリジリ焼けていくようです。
「うぅ?む。肘から先だけ黒くならないかしら? チョット心配だなぁ。」
またも独り言を言い出す私。
なんだかんだ言っても寂しがりやな私は一人になると独り言が多くなります。
一人でTVを見ている時も、ついTVに呼応してしまう私。(^^;
さて、ジリジリと太陽が照りつける中、30分ほど走ると郵便局に到着。
50円切手と80円の慶弔用切手を購入しました。
「ふ?む、寿切手ってこんなデザインなんだぁ…。 随分和風な柄なのね…。」
私たちが選んだ招待状は洋風な感じだったので、お洒落な切手が良かったのですが、ま、仕方ありません。
ブツブツ言いながら帰ろうと思っていると、こんな文字が目に入りました。
「99年8月16日から慶弔用切手の種類が増えます。ハート柄や・・・」
 なにーーーーー!!! ハート!?
よくよく見ると見本もあります。
キャーーーーーー! ハート柄、めちゃかわいい!! しかし発売は来月なのね…(涙)   
悲しみをこらえつつ、シブい寿切手を携え、次なる目的地、家具屋を目指します。
まず一軒目。さすが平日、空いています。
「定休日か!?」と思われるほどガラ空きの駐車場に車を停め、一人店内を物色します。
奥行き40cmのローチェストを探して店内を歩いていると、かわいいのれんを発見!
「キャー! これかわいいーーーー!!!」
しかし、悲しいかな、洗濯機では洗えない繊維であることが判明。
やはり汚れたら洗濯機にポンできる使い勝手のいいのれんじゃないと、購入には至りません。
のれん購入をあきらめ更に物色していると、今度はかわいい座布団を発見!
「そぅそぅ。お客様用に座布団が欲しいんだよな?。ひゃー、これなんて肌触り抜群じゃん!」
またまた横道にそれてしまう私。
これだから時間がかかっちゃうんですよね…。
彼と一緒に買い物へ行くと「ホラホラ次行くよ」なんて制してもらえるのですが、今日は一人。
横道にそれまくってしまいます。(^^;
「あーーーー!!」
今度は何を見つけたのだ!?  今度はランチョンマットです...(^^;;
この調子で他に二軒ほど回ったのですが、希望のチェストには巡り会えませんでした。
お昼も食べずにチョロチョロしていたら、時計は既に2時を回っているではないですか!
時計を見るまでは空腹感のなかった私ですが、見た途端とてつもない空腹感に襲われました。
慌てて自宅へ戻り昼食を取ろうと思って材料を物色していると
「せっかくだから、何か食べに行く?」
と母が誘ってくれました。
 ラッキーーーーー!!! 作る手間なく食事にありつける!!
聞けば母も昼食を取り損なったようです。こうして昼食難民母娘は近くのレストランでランチを食べることと相成りました。
ようやく満腹になり、帰宅して招待状の発送準備に取りかかろうと思っていたのですが、ついつい母の買い物に付き合ってしまう私。
よく行くデパートに行くと、まだセール中で日用雑貨が安く売られています。
そして、まんまとそれにハマり、台所用品や玄関の下駄箱上に敷くレースを買ってしまいました。
さ、そろそろ帰れねば、と焦った頃、時計は既に5時...。
せっかく全休を取ったのに、結局発送準備に取りかかったのは、5:30。
一心不乱に招待状セット&切手貼りをこなし、夕飯の時間までには終わりました。
予想していたより早く終わってホッと一安心。(*^^*)
こうして、一日が過ぎていきました。
それにしても…、「ゆっくり休むことの出来る休日」が欲しいよぉ…。
ここのところ、土・日と結婚準備・新居での生活準備に追われる日々。 
この頃から夏休みぐらいは遊びたいと考え始める私でした。

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【1999/07/28 00:00 】 | 未分類 |
招待状完成!
昨日切手貼りと中身のセットを終えた私は、親しい友人の招待状にのみ、一言メモを入れることにしました。
というわけで、帰りに文具屋で綺麗なメモ帳を購入。
一人一人にいろいろなメッセージを書き、カードに挟んで封筒を糊付け。
こうして完成に至りました!!
また、彼の招待客分にもお義父さんの名前入りメッセージカードを入れるということで私の自宅まで招待状セットを引き取りに来てくれました。てな訳で、今夜中に、彼分も完成です。(予定)
明日、朝一番に投函するぞー!!(予定)
さて、予定は達成されるか!? 乞うご期待!(苦笑)

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【1999/07/29 00:00 】 | 未分類 |
招待状、ついに投函!
なんとか彼分も完成したとのことで、予定通り招待状を今朝投函しました!
また、私の会社の上司には、会社で手渡ししました。
ドキドキしましたが、みな笑顔で受け取ってくれて、嬉しかったよぉ?!!
さて、今日は金曜日ですが、新居には戻りませんでした。
 あれ?週末同棲はどうなった!? また喧嘩でもしたとか!? (by外野からの疑問)
 「また」とは何だ、「また」とは・・・。(-o-; (byいみたん)
いぇいぇ、実は来月から、本格的に新居での生活をスタートさせることになりまして、明日は私の荷物の搬入を
するのです。
ちなみに、彼の荷物(とりあえず衣類のみ)は今夜一人で搬入しているハズです。
ということで、私も衣類やオーディオセットなどの家電をまとめました。
「ふぅ。だいたい荷造り完了だな。あとは下着類ぐらいかなぁ?♪」
準備も整い、リラックスムードで下着類をまとめながら、ふと気が付いたこと。
 そういえば…、男性が喜びそうな色っぽい下着って持ってないなぁ。
世に言う‘勝負パンツ’のような気合いの入った下着を持っていない私。
色気も何もあったもんじゃない!というような下着ばかりがゴロゴロ出てきます。
「ふぅ?む。新居での新しい生活を機に、よだれの出そうな下着でも買っちゃおうかなぁ?」
私の密かなもくろみです。フフフッ(*^o^*)
しかし、問題がひとつ。この手のことに鈍な彼。
果たして、私の密かなもくろみについて何かしらのアクションが返ってくるかしら?
うぅ?む、これも乞うご期待ですな。ムははは? (^O^;;

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【1999/07/30 00:00 】 | 未分類 |
新居へのお引っ越し
さ、荷造りも整い、いよいよお引っ越しです!
と言っても、業者に頼むほどの荷物はないので、彼の車で搬入するのですが。(^^;
朝10:30、約束通り、彼が車でやってきました。
私「ヤァヤァ!お疲れさま。今、自宅には誰もいないから、お茶での飲んでいけば?」
彼「うん。とりあえず、トイレ、貸して・・・(^_^;」
私「どーぞどーぞ。(^^;」
彼を迎え入れ、しばし談笑した後、搬出準備に取りかかりました。
この日も強い日差しが照りつけ、ちょっと動いただけでも汗がにじみます。
二人で額に汗しながら無事荷物を車に詰め、新居に出発進行!!
途中軽く昼食を取り、2時過ぎに新居に到着!
またまた暑い中、新居に荷物を運び入れるといよいよ私たちは汗だくになってしまいました。
私「汗でベトベトだぁーーー!! 気持ち悪いよぉ…(TOT)」
彼「軽くシャワーを浴びて、ちょっと涼もうか。」
私「でも、あちこち行きたい所があるし、くつろぐ暇なんてないかもぉーーー(TOT)」
子供のようにむずがる私を前にしばし悩む彼。そんな彼がふとある事を思いつきました。
彼「あれ?今日ってどっかで花火がなかったっけ?」
私「あ、あったかも・・・。えぇと、えぇと、アッ! 隅田川だ!! でも無茶苦茶混んでるよ・・・・・。(-o-;
  第一、今から行ったところでゆっくり見ることのできるスペースはもうないと思うんだけど。」
一瞬の喜びの後、厳しい現実を思いだし落胆する私。
彼「そうだなぁ…。 で、他の場所でもやってなかったっけ?そうそうオレ、ぴあ持ってるから、ちょっと見てみようか。」
私「オォ、諦めないねぇ、彼。強いぞ!」
褒め言葉をもらい俄然やる気を見せる彼は、すぐさま車内にある雑誌を取りに行きました。
実は私たち、大の花火好きなんです!
去年などは夏の間はほぼ毎週、どこかの花火会場に出没していました。埼玉や茨城の花火も見に行くほどです。
今年は忙しくて行けないかも、と半ば諦めかけていた私でしたが、彼の方は行く気マンマンです。(笑)
しばらくすると雑誌を持って彼がやってきました。
「今日は昭島でも花火があるよー! こっちに行こうか!!」
「アッ!それならいいね!ここから近いし!!!」
こーんな経緯で、今日予定していた計画を大幅カットして、ブレイクを入れることにしてしまいました。
つくづく花火に弱い私・・・。(^^;
引っ越しで流した汗をシャワーで洗い流し、すっきりした私たちは、出掛ける用意をしました。
私「さて、昭島だったら場所取りに躍起にならなくても何とかなるよね。花火大会スタートまでにはまだまだ時間があるから、絨毯を買いに行かない?」
彼「そうだね。リビングでくつろぐためには絨毯は必須アイテムだもんね。ちょっと見ていこうか。」
私「うん!」
こうして、大好きな花火を前に浮き足立つ私たちは、絨毯を求めてあちこち彷徨うことにしました。
まず、いつもの大型スーパー。しかし、どうもイマイチです。
私「どこかに専門店ってないのかねぇ…。」
彼「実家のそばにあるのは知ってるけど…。」
私「八王子かぁ・・・。 そういえば、八王子って昭島の隣の市だよね!? ってことは遠くないよね?!」
彼「うん、遠くはないよ。」
私「じゃ、そこへ行って、その足で昭島へ行こうか。時間的には今日の絨毯探しはその専門店でタイムアップになっちゃうけど、どうでしょう。」
彼「ふ?む、そうだな。そーすっか!」
ということで、思い切って八王子に移動することになりました。
渋滞もなく、スイスイと八王子に到着。脇目も振らず目的の店に行くと、そりゃもぅあるわあるわ!!
私「さすが専門店! スーパーとは段違いの品数だね!」
彼「さらに、安い!!(笑)」
私「ヒャー!! ホントだ!! こりゃ笑いが止まりませんな?。イヒヒヒー!」
安さに目がない私は、新居のリビングに合う色合いのカーペットを物色。「コレだー!」という一品を選ぶと彼に相談、すぐOKが出たので、即購入!
う?ん、流れるような作業でカーペットを無事購入!
いやぁ?、はかどるねぇ。
案外早く事が済んでしまったので、その店の至近にある家具屋にも立ち寄ることにしました。
目的はもちろんローチェスト!(苦笑)
#まだ探してるんですよ、トホホ。
かなり古ぼけた家具屋さんだったので期待薄で店内を見回します。
1階から5階まで全て見ましたが、コレという品はナシ。やっぱりダメだったか、と1階まで下りてきたとき、ふいにソレが目に入りました。
私「ん!? この脇にひっそり置いてあるローチェスト、大きさ、色、形など、パーフェクト!! しかし、何故に値札が裏返っているの? もしやもう品切れ・・・?」
我が目を疑いつつ、もう一度ソレを凝視。やはり探し求めていた物に間違いありません。
急いで彼を呼び寄せ、そのチェストを見てもらいます。
彼「オォ、これぞ探していた品じゃない! どこにあった!?」
私「あそこの隅に・・・。しかし、どういう意味だと思う? もしかして売り物じゃないのかなぁ。」
彼「店員さんに聞いてみようか。   すみませーーーん。」
早速、店員さんを呼びに行く彼。事の真相を知りたくてウズウズする私も彼の後ろを着いていきます。
彼「あの隅にあるチェストなんですが、あれは売り物じゃないんですか?値札がひっくり返ってるんですが…」
店員「あぁ、あれは限定品で特価で売り出していたんですよ。でももう売れちゃって…。」
私「はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
落胆の色を隠せない私。がっくり肩を落とし一歩遅かったことを悔しく思っていたその時…!!
店員「あ、そういえば、予備が倉庫にあとひとつ残っているかも?! ちょっと待って下さい、確認してきます。」
あぁ、切れかかる希望の綱にしがみつく私。どうか、どうか、神様!
#信心深くもないくせに都合の良いときだけ神様をアテにする私。(^^;
店員「ありました。が、特価での販売は既に終了しちゃってるんですよね…、でも、ま、いっか。サービスでお二人に特価で販売しますよ。」
私「キャーーー! ありがとうございますーーー!!!(涙)」
感激にむせびつつ、その品物と改めてご対面! やはり探し求めていた幅・奥行き・高さ・色、そしてデザインです。
私「妥協して変なチェストを買わなくて良かった!!!!!!! 神よ、ありがとう! 店員さん、ご厚意に甘えちゃいますよ、うれすぃーー!!!!」
もう感謝の嵐です。 さすがに店員さんも少しビビッてマス....。
彼「配達はいつになりますか?」
店員「そうですねぇ。明日の配送はもういっぱいだから、来週かな…。」
私「え…、来週…!?」
すぐにでもこの手で抱きしめてあげたいほどの一品が我が新居に届くのは来週になっちゃうの…。(涙)
店員「うぅ?ん、この大きさなら車にも入ると思うんだけど。あなた方、あのワゴンでしょ!?」
駐車場に一台、ポツンと鎮座まします彼の車を指さしながら店員さんは言いました。
しかし、かなしいかな、さきほど買った絨毯やその他未整理の荷物でいっぱいだった荷台には既にローチェストを置けるスペースはありませんでした。
私「ねぇねぇ、明日取りに来ることって出来ないかなぁ。」
彼「えっ!? 明日?! いや、出来ないこともないけど…。(あ、早く欲しいって目してんなぁ、コイツ)う?ん、仕方ない。じゃ、明日、取りにこようか。」
私「わぁーーーーーーい!!\(^O^)/」
またも大喜びの私。子供のような反応に店員さんも苦笑していましたよ、ホント。
花火に行く前に絨毯とローチェストを購入できた喜びでいっぱいの私。先ほどまで花火に浮かれていたのが嘘のように頭には先ほど購入したローチェストのことしかありませんでした。
私「あの上にオーディオセットを置いて、お花なんかも置こうか。アッ、小物入れとか置こうか! ねぇねぇ!」
彼「はいはい。」
なんとなく彼も呆れている様子ですが、お構いなしの私はなおも騒ぎまくりました。
そんな私を乗せた車は一路昭島へ!
途中、花火渋滞に引っかかり、現地へ着いた頃には既に花火が始まっていました。
彼「アチャー!もういっぱいだねぇ。路上駐車するスペースもないぐらい…。」
私「ありゃ、甘く見すぎたか。こりゃ困ったねぇ。」
途方に暮れる私たちは会場周辺をウロウロ。
そんな中、後方から一台の救急車のサイレン音がしました。見ると、大混雑する道路に行く手を阻まれている様子。
私「私たちもちょっとずつ左に避けておいた方がいいよ。」
彼「そうだな。」
そうしてジリジリと左に寄せていくと、前方に駐車していた車が動き出しました!
私・彼「あ、今だ!!!!」
絶妙のタイミングで駐車スペースをゲットする私たち!
彼「ラッキーだったなぁ。救急車が来なければ、このスペースは確保できなかったよ。」
私「今日はついてることばかりだよね!!! 彼が提案した花火計画、様々だよ! ありがとね!!」
こうして仲睦まじく花火を観賞した後、新居に戻りました、とさ。(*^^*)

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