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はじめての不動産屋
今日は彼と初めて不動産屋に行くことにしました。
気が早いのでは?とお思いでしょうが、私たちは式より前に新居に入る予定なので、
早速行動開始です。
ということで、今日は11:00に八王子集合!
...が、私が八王子についたちょうどその時、彼から急な仕事が入ったため、遅れる、という連絡が入りました。
自分でもバカだなぁ、とは思うんですが、私はものすごい短気で、5分程度の遅刻でもカリカリしてしまいます。
それが今回30分も遅刻...。
ちゃんと謝ってくれたのにも関わらず、ピーピー怒ってしまい、彼も困惑しています。
 あんなに怒る必要なんて、なかったのになぁ....
後で冷静に考える度、自己嫌悪に陥ってしまいます。
この爆発型の性格、どーにかして直さないとなぁ...
さて、気を取り直し途中で購入した「ふぉれんと」を参考に立川の物件を物色。当初の希望は新婚らしく新築で、だったんですが、これがなかなか新築物件がありません。
こうなれば不動産屋に直撃だ、とばかりに立川駅周辺の不動産屋に入りました。
「立川近辺で2DK以上の物件を探しているんですが。なるべく新築で…」
「お探しします、お待ち下さい」
おっ、脈有り!  …がしかし、
「残念ながら、新築の物件っていうのは4月入居を見込んで建てられるケースがほとんどなので、残ってる物件は、
 ありませんねぇ」
ありゃりゃ。今一歩遅かったかぁ...。しかし、仕方ありません。
めげずに前へ前へ!
「では新築でなくても構いませんので・・・」
妥協すれば、あるもので、いろいろ物件が出てきました。
私たちの希望では立川駅至近で、ということだったんですが、店の人は
「駅周辺は環境が今ひとつなので、あまり人気がありませんよ、立川限定ということでなければ、隣の日野、豊田辺りも検討してみてはいかがでしょうか」
そうなのか・・・、駅周辺は環境がねぇ。この辺りの話は地元の方に聞くのが一番です。
と、ここで彼の携帯が鳴り響きました。
 あらら?
彼は携帯を片手に店を出て行ってしまいます。
取り残された私と店の人....。うぅむ、話を続けなければ...。
ここまで話をリードしてくれていた彼がいなくなった途端、沈黙の時が流れていきました。
「えぇと、立川からモノレールという手もありますよね、そちらの物件も見せて頂けますか?」
やっとの思いで切り出す私。(^^;
「はい、こちらになりますが」
慣れた手つきで資料を見せてくれました。
 ほぅほぅ。結構あるなぁ。ムム? この民賃ってなんだ?
「あのぅ、私、不動産屋に来るのが初めてなので、何も分からないのですがこの”民賃”って何ですか?」
「これはですね…」
だんだんと会話の内容が濃くなっていくのに、彼はなかなか帰ってきません。
ほぼ、物件も出尽くした頃、やっと彼が戻ってきました。しかし、時既に遅し。
あとは物件の資料をコピーしてもらうだけです。
「あのね、かくかくしかじかで、ここまで話したから」
ちょっと怒り気味に彼に話すと
「あ、モノレールの時刻表があったら、そのコピーももらえませんか?」
おっと、忘れていました。あぶないあぶない。
資料をもらい、店を出て開口一番、私の怒濤が彼を直撃しました。
「なんで出て行っちゃったのよ、私一人残されても困るよ。大事な話してるんだから、電話の電源切っておいてよ!!」
「いや、急用のお客さんだったから。困ってるようだったから、障害対応してくれる会社に取り次いであげたんだよ」
「仕事と新居の件とどっちが大事なんよー!!」
今日二度目の大爆発です。
「だいたいねぇ、何も言わずに出ていってあんなに長い間戻ってこないなんて、どーゆーことよ。一言言ってくれれば、
 いーのにさ」
私の怒りは留まるところを知りません。(-o-;
私がブーブー言いながら、次の不動産屋に着きました。
「お客さんだって困ってたんだから、自営業にとってお客さんは命なんだよ、困ってるお客さんを放ってはおけないんだよ」
そうこう言いながら、店内に入り、前の店と同じように物件を紹介してもらいました。
いくつかの物件情報が前の不動産屋とダブっていましたが、ここでも気になる物件の資料をいくつかもらい、店を出ました。
ちなみに、気になる物件の定義とは…、
  ?2DK以上であること。(和室<洋室)
  ?最上階であること。角部屋ならなお良い。
  ?駅から歩いて行けること。
  ?家賃・駐車場などなど
あとは、間取りですね。多角形の部屋では家具の配置に苦労しそうなので、なるべく長方形の部屋構成がいいですね。
2軒目の不動産屋を出たところで、不動産屋巡りTimeUpです。
あとは日没まで気になる物件を見に行くことにしました。
私の怒りはこの時になっても収まらず、彼にチクリチクリと不満を言いながら物件巡りが始まりました。
しかし、築年数が10年以上の物件は「愛の巣」には程遠く、4?5年の物件は、綺麗だが交通の便が今ひとつ、といった感じで、決め手を欠いたままこの日は日没を迎えました。
引き続き機嫌の悪い私でしたが、彼の連れていってくれたラーメン屋が想像以上に美味しかったことで、ほぼ復活。
(我ながら子供並みの情緒だなぁ...)
無事家まで送り届けてもらってこの日は終了、明日は新宿へ行きます。
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/04/03 00:00 】 | 未分類 |
またブライダルフェアへ行って来た
今日は京王プラザ新宿で行われるブライダルフェアに行きました。
都庁を正面に見ることが出来る好立地のホテルなので、前々から行きたいと思っていた所でした。
脇目もふらずフェア受付に向かうと、従業員が総出で迎えてくれました。
確かに、結婚式&披露宴はホテルにとってのドル箱です、対応に抜かりはありません。
ここでは、1組に1人ずつ説明員が付き、あれこれと丁寧に教えてくれました。ホール内の披露宴セッティングを一通り見終わると、今度は中央のテーブルへと誘われ、ワインの試飲とオードブルの試食を受けました。
 う?ん、どちらも旨い!(^O^)
ゆっくり舌鼓を打っていると、今度はブライダル担当の営業がやってきました。
「だいたいのお日にちはお決まりですか?」
この一言を皮切りに次から次へと説明を受けます。
特に、私たちは12月に式をしようと計画していたので、クリスマスプランなるパターンの説明を事細かに受け、最終的に見積りを出してもらうことになりました。
「では、しばらくお待ち下さい」
営業が席を外し、私たちだけになりました。
「料理のプランがまたいろいろとあるんだねぇ...」
「俺、いくつかの披露宴に出て思ったんだけど、料理は数があった方がいいと思うんだ、というのもね、
 長時間に渡る披露宴では食事が 早く終わるとその後、結構間が空いちゃって中だるみしちゃったりする
 場合があるからさ...」
「そっか、質より量ってことね、ま、私たちの友達じゃ、舌の肥えた人ってそんなにいないから、ちょーどいーかもね(笑)」
「そーだね。(^^; 酒さえあれば何の文句も出ない連中だからなぁ....(苦笑)」
そーこー言ってるうちに、営業が見積りを持って帰ってきました。
「お待たせしました。ご希望のプランに先ほどのオプションを付けますとこのようになります。」
えぇと、どれどれ・・・・、 ドッヒャー!! 合計256万円也!!!
だいたい予想はしていたのですが、こうして数字になると凄みをおびます。さらに営業が続けます。
「こちらの司会料などは、お話の上手なお友達に頼む、という方法もありますし、招待状の宛名書きや席次表等をご自分でお作りになるケースも最近、増えているんですよ。」
まぁ、確かにそうした細かい料金を削っていくと230万くらいにはなるのですが、でもまだ230万ですよ、230万....(-o-;
 200万そこそこで挙げられると思っていた私たちは間違っていたのか!!
二人で顔を見合わせていると、すかさず
「料金の件は、多少はご相談には応じますから。」
と付け加えました。ま、それが営業ですからね。(笑)
12月の予約がかなり埋まってきているので、仮予約を、と進められましたが、今日のところは話だけで帰ることにしました。
はぁ、何かとお金がかかるんですね。頭痛いなぁ...(-.-;

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【1999/04/04 00:00 】 | 未分類 |
予期せぬ事態発生!!
今日は、同期の友人とアフター5に待ち合わせし、近況報告会をやることにしました。
家が近くなので、最寄りの駅まで一緒に移動し、新しく出来たとんかつ屋で夕飯を食べながら話すことにしました。
#庶民的!(笑)
この友人、前述のロマンティックなプロポーズをされた彼女であったため、やはり会話の中心はやがて訪れる「人生最大の転機」についてに終始しました。
「ねね、早く結婚しないの?」
「うぅ?ん、2年後になるかも...。」
「そっかぁ、そりゃ随分先だねぇ...。」
友人は、この4月からインテリアコーディネーターの勉強をするため、火・木・土と横浜のスクールに通うことになっています。
今年の2月にプロポーズされながら、結婚が2年後なんて!、と思いましたが、人それぞれ、いろいろな都合があるものです。
#私なんて一刻も早く同居したくて、うずうずしているのにね。(^.^;
「しかし、結婚なんてまだまだ先、って考えてたのに、いざ結婚、となるとあれこれ加速度的に物事が進んで行くんだよね。 私が焦りすぎなのかなぁ?」
私が日頃感じていたことを友人にぶつけてみました。
「あー!そぅそぅ! そうだよね。 私も2年後、なんて言ってるけど、仕事と学校が両立できそうだったら、もっと早く式を挙げてもいいカナ、って思い始めてもいるんだ。」
やはり、そうであったか!こうなったら、誰も私を止められません!!
「私、式は12月って考えてるじゃん。でもね、引っ越しは夏頃、いや、いい物件があればすぐにでも、って感じだよ?!
 でも、私も彼も親と同居してるから、揃える家具・家電は山の如しだよ。これからが大変だなぁ。ところで、花嫁道具に何持ってく?」
そんなこんなで、報告会は大いに盛り上がり、その勢いで気分良く帰宅しました。
入浴を済ませ、ホッと一息ついていると彼から電話がありました。
「ヤァ! 昨日はお疲れさまでしたね。今夜は友達と楽しく会食してお腹いっぱいだよ?!あれ?ところでどーしたの?何かあった?」
「あのね、報告しなくちゃいけないことが二つあるんだ。まず、木曜の宴会に行けなくなっちゃった。」
木曜に私の職場の友達と彼を交えての飲み会を予定しているんです。
#ちなみに幹事は私。(*^^*)
「えっ?どーして?」
「ここからが二つ目の報告なんだけど、木曜から入院することになっちゃったんだ。」
「・・・・・?!」
瞬間的に頭が真っ白になりました。
式場探し、新居探し、その他にもやらなければならないことが山ほどあるのに、この大切な時に彼が3週間も入院するなんて....。
「そんなぁ。なんでなんで?」
「この前受けた内分泌検査で糖が出てたんだ。それで、とりあえず調整入院して食事療法を受けることになったんだ。」
彼は飯綱スキーの帰りに発症した胃痛の原因究明をするべく病院へ行ったのですが、その時受けたオマケの検査にひっかかってしまったのです。
「糖尿病....(-o-;  それは、自己管理出来ない人がなる病気だよー! だから、あんなに食べるな、って言ってたのにぃー!」
「そぅ、言うなって。俺の場合、遺伝の方が強いかもしれないんだし。」
「くぅ?!! 絶対食いすぎだー!」
混乱する私。彼の心配などはさておき、次に心配になったのが今後のスケジュール。(-_-;
「今週末だって、友人の話でなかなか評判が良かった東中野の日本閣でやるブライダルフェアに行こうと思ってたのにー! もうしばらくやらないからチャンスだったのにー!」
「ごめんね。でも仕方ないでしょ。分かってよぉ。」
彼も自分の心配より式の心配をする彼女に少々困惑している様子です。(そりゃそーだ)
「12月の予約はゴールデンウィークまでが勝負なのに、ゴールデンウィークまで入院なんて困るよー!!」
悔しいやら悲しいやらで、だんだん涙が溢れてきてしまいました。
「困るよぉ、困るよぉ。」
溢れる涙は止めどなく流れていきます。
「泣くなよぉ。俺だって困るよぉ。」
「明日、その辺の話をしたいから、車で会社まで迎えに行くから。ね、この続きは明日話そ。ね、ね。」 
「うぅん。」
彼は何とか私をなだめすかし、電話を切りました。夕食時の気分はすっかり盛り下がり、この日はブルーな気分でベットに入りました。

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【1999/04/05 00:00 】 | 未分類 |
最後の晩餐
今日は朝から雨模様。天気のせいもあって朝から憂鬱な私。 
会社でも彼の入院の事が気になって「心此処にあらず」といった感じで、なんだか仕事も手に着きません。
「誰かにこの思いを聞いてもらいたい!」
やるせない思いを自分の中だけに留めておくのが辛くなった私は或るBBSに気持ちを投稿してみました。 
「仕方ないこととはいえ、昨日は電話口で泣いてしまいました。こんな私にメッセージをください…。」
しばらくすると、様々な返信がありました。 
 「亡くなったって事でもないんだし 悲観的にならずに彼の看病をしてあげて、2人で乗り越えてくださいね。」 
 「きっと彼も同じ気持ちなんじゃないかな?こういう時こそ二人で協力して乗り切ってほしいな。結婚前にゆっくり話ができる時間が出来たと思って、彼の看病してあげてくださいね。」
 「今、あなたが落ち込んでばかりいると、彼が辛いだけです。ゆっくり二人で話し合って、納得のいく選択をして下さい。」
この返信を見た途端、全身から力が抜けていくのが分かりました。
 そうだよね。そう考えればいーんだよね...!
また同時に何でこんな簡単なことに気づかなかったのだろう、と不思議な気持ちになりました。
ようやく全身に活力が戻り、今晩彼に会えることに急にワクワクしてくると、定時まではアッという間でした。 
#つくづく、単純明確な頭でよかったナ。 
そして約束の時間、会社そばの待ち合わせ場所に彼の車は停まっていました。 
「最後の晩餐ってことで、寿司が食べたいんだけど...。」 
開口一番にこのセリフ、明後日から入院なのに自覚が足りない!! 
「ダーメ! そんな豪勢な食事はダメだよ、和食は和食でもそばとかうどんとか、もっとあっさりしたものにしなよ。」 
「そんなぁ...。最後ぐらいさ、ねぇねぇ。(^^;」 
「ダーメ!」 
こうして車は横浜へ向けて走り出しました。…が、運転席の彼はとても悲しそうな表情で口がへの字になっています。 
「もー!!しょーがないなぁ、じゃ、築地の寿司にしようか。但し、腹八分目、食べ過ぎないようにしてよ。」 
「わぁーい!(*^O^*)」 
子供のように喜ぶ彼を見ていると、昨日の悲しみが嘘のように笑いがこぼれてきました。 
お寿司も美味しかったし、彼との夕食も満喫できたし、最後の晩餐は笑顔で終わりました。

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【1999/04/06 00:00 】 | 未分類 |
またやらかしてしまった…
今日は定時後に飲み会があります。 
久々のアルコールに勤務時間中から胸が躍ります。と、同時に以前、同じメンバーで飲んだ時、飲み過ぎてしまった私は二日酔いになり、会社でも吐瀉を繰り返していた苦い思い出がよみがえってきました。 
 今日こそは自制しなければ…! 
そして定時後…、決意を胸にいざ居酒屋へ。 
しばらくぶりに会うメンバーもいたので、盛り上がる盛り上がる! 
つまみもお酒もどんどんなくなっていきます。しかし、決意を秘めた私はしっかり自制し、日本酒やワイングループに加わることもなく、一人サワーを飲んでいました。 
 よし、今日はイケる! この調子だ。 
しかし、やはり他のメンバーのパワーの押され、ついついワインに手を伸ばしのが飲んだのが運の尽き。 
それから先は奈落の底へ一直線。 
もともとワイン好きの私は飲み始めたら止まらなくなり、注がれるままにグイグイ飲んでいました。
そして、当然の結果が訪れました.......。
帰りの電車でもこみ上げる物を必死に押さえ、何とか我が家には着いたものの、お風呂に入ることも出来ず、そのままリビングの炬燵に潜り込みました。 
「明日の朝、起きられますように…」 
薄れゆく意識の中で、神にすがる私。果たしてその結果は…?! 

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【1999/04/08 00:00 】 | 未分類 |
最悪の結末
案の定、朝起きることが出来ませんでした...。(-o-; 
それどころか、しっかり二日酔いになり、胃が燃えるように熱くなっています。 
 とりあえず、会社に電話だ…、しかし何たる不覚…。
昨夜入れなかったお風呂に入り、頭をすっきりさせるも、内臓系の復活には半日かかりました。 
こうして、今日はおうちで一日ぐったりするだけのつまらん有休消化となりました。 
この夜、入院している彼から電話がありました。 
「いよいよ入院だよ。良かったらお見舞いに来てね。」 
そして彼は病院までの行き方や面会時間、病室などを教えてくれたのです、…が、半日以上寝ていたにも関わらず、早めに就寝していた私はこの電話のとき既に夢うつつ。結局、何もメモることなく、 
「三週間がんばってね。」 
とやっとの思い出絞り出した励ましの言葉を最後に電話を切ってしました。 
なんてひどい女なんでしょうねぇ....我ながらイヤになるよ、トホホ。(-_-; 
----- 
そんなこんなで、この週末、お見舞いにも行かず家でダラダラと過ごしてしまいました。 
ホントごめん!>彼

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【1999/04/09 00:00 】 | 未分類 |
彼からの電話
最近、頓に暖かくなりました。春ですなぁ? 
夜、久しぶりに彼から電話がありました。 
「おぉ?! 電話待ってたよぉ?(涙)。 先週末はお見舞いに行けなくてごめんね。」 
入院中は携帯が使えないので、どんなに彼に謝りたくても自分からは電話出来ず、ずっと心にひっかかっていたので、この一言が言えて、とりあえずすっきり! 
「さてと…、どう入院生活は?」 
「ちゃーんとやってるよ。優等生患者だもん。ってことで、土曜に外泊が許され、来週の木曜日には退院できることになりました!」 
「キャー! 良かったねぇ!!!! 一週間も早く出てこれるんだ! エライ、エライぞー!」 
当初言われていた退院日は4/28。
実はこの日は、私が会社の友人とハワイに行く出発日であり、退院を共に祝うことが出来ないと思っていただけに喜びもひとしおです。 
「来週末は晴れて自由の身だね。 ハワイへ行く前に二人で会う時間がもてて良かったよぉ?(涙)」 
しかし彼はひたすら、 
「退院できるのが嬉し?! 頑張った甲斐があったよぉ?!」 
と言い続け、ただの一言も 
「二人きりで会えるのが嬉し?!」 
なんて言ってはくれませんでした。 
男性って、そんなもんですかねぇ...。ちょっと寂しい気持ちでこの日は電話を切りました。

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【1999/04/15 00:00 】 | 未分類 |
お見舞いに行こう
さ、待ちに待った週末です。今日こそお見舞いに行くぞー!
幸いこの日は晴天に恵まれ絶好の外出日和。あまりにも気分がいいので昼食用のおにぎりをにぎってみました。
しばらくぶりに彼に会えることに胸躍る私の姿は、遠足に喜ぶ子供のようで、母親も思わず苦笑い、という感じでした。(苦笑)
意気揚々と出かけましたが、現実は厳しい。
 「病院が遠い!!!遠すぎる!!! 」
家を出たのが10:40。バス→電車→バスと乗り継ぎ、病院へ着いたのは既に14:00を回っていました。 
遠足気分もすっかり萎え、疲れきった身体でようやく病院へ辿り着いた私は、まっすぐ彼の病室へ向かいました。 
今日は私の会社の先輩もお見舞いに来ると言っていたので、面会時間スタートの13:00きっかりに病室に入り、少しでも長く二人きりの時間を過ごそうと思っていたのに1時間も遅くなってしまったので、他の誰かが来ていたらどうしよう、とハラハラドキドキの入室でした。 
「こんにちわぁ...」 
恐る恐る病室へ入り、辺りを見渡すと一番廊下側に彼がいました。
 ラッキー!! まだ誰も来てないぞ☆
「遅かったじゃない、13:00に来るって言ってたから待ってたのに。 ずいぶんかかったんだねぇ。」 
「そうなんだよ、タダでさえ遠いのに、人身事故で最短ルートが絶たれたもんだからちょっと遠回りしてきたんだよ。それにしても…、元気そうだね! やっぱりチョット痩せたかな? チョットだけ。(笑)」 
再会に喜びつつ、にぎってきたおにぎりを頬張り、楽しいひとときを過ごしました。 
「さてと、いつまでも病室で騒いでるのも何だから、チョット病院を案内してほしいなぁ。」 
6人部屋に入院しているので、他の患者さんの迷惑にならないよう、外でラブラブしたいなぁ、これが本音デス。*^o^*
「そろそろ他のみんなも来る頃だから、あんまり長時間は案内できないけど、ま、近くならいいかな。」 
彼が近くの患者さんに出かける旨を伝え、いざ出発。 
まずはいい陽気だから、外に出ることにしました。 
しかーし!! 
ラブラブも束の間、外に出たら会社の先輩達がもうそこにいるではありませんか! 
「オォー! 久しぶり!! なーーんだ元気そうじゃん。 遠くから見舞いに来たっていうのに、もうっちょっと病人らしくしてくださいよ(^^;」 
先輩達と彼が会うのは1月以来、ということで、話が弾み、瞬く間に夕方になってしまいました。 
「あー、もうこんな時間かぁ。 じゃ、そろそろ外泊の準備しよっかな。ヤギ、駅まで乗っけってってよ。」 
彼の申し出により、帰りは通称'ヤギ'先輩の車に乗り、彼の最寄り駅まで送ってもらい、そこで解散となりました。 
「あっという間だったねぇ。じゃぁ、またね?!」 
こうして駅で別れ、それぞれ家路を急ぎました。 
…と見せかけて実は私は、外泊した彼と夕食を共にする約束をこっそりしていたので、駅ビルの本屋で彼が迎えに来てくれるのを待っていました。
#せっかく遠路はるばるやって来たのですから、もう少し二人の時間を作ろうと思いましてね。(*^^*) 
しばらくすると彼から携帯に電話があり、いつもの場所で落ち合いました。 
「さて、どこでご飯食べようか? 外泊だからって調子にのって好きなものを食べると血糖値が上がっちゃうから軽いものにしてね。」 
「ん?、じゃお蕎麦なんてどう? 美味しい蕎麦屋があるんだよ?」 
「お?い?ね?! そこ行こー!(^O^)」 
こうして私たちはお蕎麦屋へ向かいました、が、店の前には「麺が終わりました」の看板が!! 
「美味しい蕎麦屋にはこーいったトラップがあるのね。うぅ?ん、じゃ、どうしよう...。」 
「そうだなぁ、じゃ、シズラーなんてどう? あそこだったらサラダバーで野菜がモリモリ食べれるし。」 
「おー、グッドアイディア!そうしましょう。」 
そして車は一路シズラーへ。いくら野菜であっても腹八分目が原則です。
しかし、薄味低カロリーの病院食漬けだった彼にとってはすべてが美味しいようで、何でも「旨い旨い」と言って食べていました。 
久しぶりに二人で食事をした後は、ホントに家路につきました。
 
--------
さて、久しぶりの外食で血糖値はどうだったかと言いますと…、何とか正常値の範囲内ということで、
退院への切符は破られずに済んだようです。

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【1999/04/17 00:00 】 | 未分類 |
落ち込むわたし
あ?ぁ、なんだか憂鬱な一日でした…。 ちょっとブルーが入っていた夕食後、今日晴れて自由の身となった彼から電話がありました。
「やっと家に戻ってきたよ!うれしーな?!」 
元気そうで何よりです。
「あぁ、良かったね! 退院できたからって、ハメを外すんじゃないよ。分かってる?」 
こんな会話のあと、いつもの元気がないのに気が付いた彼が 
「会社、どう?まだ事態は好転してないの?」 
と聞いてきました。 
私は最近、仕事の環境が変わったのですが、これがどうもうまくきません。
これまでやってきた仕事とは勝手が違うので、戸惑うことばかりです。
「そうなんだよ。落ちるところまで落ちたよ。もう辞めたくなってきた...」 
「まぁまぁ。プラス思考、プラス思考。 悪い方に考えすぎだよ。」 
「わたしゃとうとう鬱だよ、ウツ。結婚したら会社辞めようかな。そんでもってパソコンのスクールにでも通おうかな。」 
支離滅裂です。どーかなってますね、私。(^_^; 
「そう考えるんじゃないよ。ね、ね、落ち着いて。 上の人に相談したらどう?」 
「したってムダだよ。第一そんなこと出来るパワーもーないよ。 あぁだこぉだあぁだこぉだ...」 
愚痴エンジンは全開です。しかし、彼に一言、
「じゃぁ、会社辞めてもいいんじゃない? そんなに辛い思いしてるなら。」
とあっさり言われて、愚痴エンジンは急停止! 急に黙ってしまいました。
 こんなこと言ってもらいたくて相談したんじゃないのに....。
 がんばれって言って欲しかったのにぃ....。
「うぅ?ん、辞めたら、生活苦しくなるしぃ...。
辞めれば、なんて言わないで頑張れ、って言ってよぉ。」
「いや、生活なんてどうにだってなるよ。それより、ストレスから身体壊すほうがずーっと辛いでしょ。そういう意味だよ。」
 な?んだ、そういうことか。 突き放されたのかと思ったけど、やさしさで言ってくれてたのか。
 そうかそうか。(*^^*)
やさしくされると弱いのよね。(^^; というわけで、ここで態度が軟化した私は、
「あ、そっかぁ。そうだね。…でも、やっぱりボーナス欲しいから辞めないで頑張ろーカナ。うん。」 
なんて結論を出し、すっかり元気復活です。
しかし、何だな、私ってば、ほーんと単純な動物で良かったなぁ。つくづくそう思う今日この頃です。(苦笑)

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【1999/04/22 00:00 】 | 未分類 |
マリッジブルー、かしら…
今日は雨降り。それも結構強く降っています。
しかし雨にも負けず、今週末はブライダル活動再開です。
というわけで、今回は高輪プリンスホテルへ行きました。
待ち合わせは品川駅前、彼は車、私は電車でそこまで行きます。
もともと何となく嫌な気配は感じていたのですが、やっぱり彼は時間に来ない!!
短気な私の怒りがフツフツと沸き上がるのを感じながら5分、10分と待ちます。
 雨だから、道路が混んでるのかなぁ。遅れるなら携帯に電話くれればいいのに…。
そしてとうとう20分が経過した頃、私から電話することにしました。
#もっと早く電話すればいいのですが、運転中の彼にかけるのが憚られて躊躇していたんです。
すると、案外すぐつながりました。
「チョットー!! 今、何処にいるの?!」
「え?! 品川の駅前だよ。もう20分も前からここにいるよ。」
「私だって20分も前からここにいるよ!!! なんで電話かけないのよー!!」
「電車の中とか、電話しにくいところにいる時かけちゃ悪いと思って...。」
「もー!! いつもはそんな気遣いなしでバシバシかけてくるのに、今日に限ってなんでそんな気を使ってるのさー!」
あぁ、やはり怒り爆発です...。
とりあえず、怒りの電話は切り、お互い歩み寄ると、確かに二人ともびしょびしょです。
しかし怒っているのは私一人。(-_-;
よくよく聞けば20mと離れていないところで待ち続けていたようで...。
お互いが周囲を見回さなかった不注意から起こった出来事でした。
それからも怒りが収まらなかった私ですが、以前彼と交わした約束が頭をよぎりました。
 結婚したら煙草をやめてよー! 私も短気を直すからさぁ。
 うん、なるべく気をつけるよ。
彼が覚えているかは定かではありませんが、言い出したのは私です。ここはひとつ、我慢我慢....
しかし、慣れないことをしたせいか(苦笑)、胃がキリキリと痛んできました。
さらに、彼がホテルまでの道を迷い、あちこち歩かされ、またも怒りも噴出寸前!
もう、どーにも我慢ならない状態でしたが、無言で歩き続けました。
さて、なぜ今回高輪プリンスホテルへ出向いたかというと、ブライダルフェアがあるからではなく、ここに勤務している
彼の大学の先輩に、いろいろ教えて頂こう、あわよくば社員割引などで安くあげれたりしないかなぁ?(なんて
こんな下心は私しか持っていなかっただろうけど)という趣旨があったからです。
しかし、先輩との対面も超ブッチョ面、話を聞いてる間も何だか上の空で、まったく始末に負えません。
彼は、いつになく真剣に話を聞いたり、質問をしたりと機嫌の悪い私に惑わされることなく、事を進めていきます。
その時です、怒りだけが支配していた脳が、突然あることを考え始めました。
 わたし、ホテルでなんか式を挙げたくない! わたしは海外挙式がやりたいのだ!
そうです、私は学生の頃から海外挙式に憧れ、その方向であれこれ考えを巡らしていたことを思い出したのです。
 …とすると、この話は一体誰のため? これって、なんだか彼のためだけじゃない....?!
 わたし、こんな立派なホテルで華美な式は挙げたくない!
 こんなんより、海外で二人だけの式を厳かに挙げ、帰ってきたら心から祝ってくれる人たちだけを集めてレストランで披露会をする…
 こんな夢を持っていたこと、すっかり忘れてたけど、これが私の夢だったんだよー!
こんなことを考え始めると、先輩と彼の会話がますます上の空になり、早く帰りたい衝動に駆られるばかりになりました。
するとこの場にいるのが苦痛になり、どんどん胃痛がひどくなっていきます。
「だいじょうぶ?」
話に夢中だった彼も、私の様子がおかしいのに気づいたようです。
「早く帰りたい...」
子供のような我が儘を言う私に最後まで苛立つことなく、彼は話を手短に済ませ、帰ることになりました。
ホテルを出て、車までの道のり。
「どうしたの?だいじょうぶ?」
彼は心配してくれています。 ホントなんで怒らないんだろ...
「わたし、気づいちゃったの。ホテルで式を挙げることが本意じゃないってことに…。私、海外挙式がやりたかったの。
 結婚することが決まって、ここまで突っ走ってきたけど、ここにきてようやく気づいちゃった。」
なんだか涙が出てきます。
我が儘放題な私の、究極の我が儘ですが、これは本当に心からのお願いでした。
「ホテルで挙げるんじゃなくて、海外で、それも二人で挙げようよぉ?。
 披露宴なんてのも挙げなくていいよ、付き合いとかはナシで、心からおめでとう、と言ってくれる人だけ集めて披露会するだけでいーんだよぉ。」
「そうは言っても、俺には付き合いを無視することは出来ないよ。」
「私は親戚も呼ぶつもりないし、会社関係も義理で呼ぶ、とかいうのはナシにしようと思ってるのに、ホテルで挙げるなんて不相応だよ。ホテルでの説明を聞いてても、式って二人のためにあるんじゃなくて、彼だけにあるんだと思われて仕方なかったよ。」
「ホテルでだって、こじんまりと挙げることも出来るんだよ。俺も招待客を少し控えれば、小さな会場で挙げることも可能だし。」
いろいろと妥協案を出してくれますが、高揚する私に何を言っても無駄でした。
結局、この日の話は物別れに終わりました。
しかし、この一件から、私は結婚式に対して否定的な感情を持つようになりました。
あんなに楽しみだった結婚式だったのに………。
これからどうなるのでしょう。

テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/04/24 00:00 】 | 未分類 |
待ち遠しい出来事
結婚が決まったというのに、公私ともに疲れ果てていた私。しかし、そんな疲れを払拭するほどの待ち遠しい出来事がすぐそこまで迫っています。
そ・れ・は…
毎年GW恒例のハワイ旅行!!
ま、「恒例」と言っても去年に続き2回目のハワイなんですがね。(笑)
メンバーは会社の宴会メンバーで男女混合の7名で、4/28の夜発→5/3夕方着の4泊6日で行きます。
今まで溜まったストレスを発散させるのには丁度良い機会ということで、今年は去年にも増して期待大です。
さて、今日は出発前最後の週末、ということで、あれこれ準備することにしました。
まず、先週購入した真新しいスーツケースに着替え、水着、下着などを詰めます。
去年のスーツケースは小さくてお土産が入りきらなかったので、今年は大きめのスーツケースを買ったのですが、このサイズだと行きは片側がガラガラです。
うぅ?ん、ま、いっか。(^-^;
さて、スーツケースの準備はOK。あとは、このスーツケースを如何にして成田へ運ぶか...。
思案のしどころです。
…というのも、私は出発日も出勤するつもりなので、予めスーツケースをどこかのコインロッカーなどに預ける必要があります。
そのため、会社帰りなどに主要駅で途中下車し、ロッカーの市場調査を行ったのですが、大きめのスーツケースが入るロッカーがなかなか見つかりません。
仕方ない。最終手段、人海戦術発動じゃー!
「ねぇねぇ、おかあさん、28日に東京まで出てきてくれないかなぁ。」
「え?! なんで? 別に東京へ出てすることもないけどねぇ。」
「あのね、スーツケースを持ってきて欲しいんだけどさ………。」
「…。」
ちょっとした沈黙のあと
「あぁ、そういうことか…。ん?っ、もぅ、仕方ないねぇ。…で何処まで持っていけばいいの?ホーム?改札?」
「ヤッター! ありがとー!! アァ、やはり持つべきものは母親だねぇぃ。(しみじみ)」
調子のいい娘に母もあきれ顔ですが、それはそれ、適当な待ち合わせ場所を決め、これで当日の行動予定が決まりました。
さ、あとは出発日を待つばかりです。
んんん?、待ち遠しい!

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【1999/04/25 00:00 】 | 未分類 |
いよいよハワイへ出発! が、やはりアクシデント発生!
今晩8:00の便でハワイへ発ちます。
私を除くメンバー全員は全休しているようですが、私だけは15:00までお仕事です。
#ま、これも駅までスーツケースを持ってきてくれる母親のおかげですね。
社内には女性社員以外、GWに国外脱出することを内緒にしてあるので、怪しまれないようコンパクトに着替えを詰め、いつもと変わりなく出社しました。
しかし、勤務時間中はいつも通りとはいきません。やぱりハワイの事を思うとソワソワしてしまいます。
なるべく平静を装い、仕事をこなします。そして、予定通り15:00で退社、持ってきた私服に着替え、いざ駅へ!
駅に着きホームを見渡すと、約束の場所に立っていたのは母親ではなく妹でした。
「あれれ?おかあさんは?」
「いやぁ?、私も暇だったから代わってあげたんだよ。」
「オォー!エライぞ、我が妹よ。お土産をはずんであげましょう!」
「わぁ?い!(^O^)」
あまり時間のないため、こんな簡単な会話の後、妹と別れ、いざ東京駅へ。
そこで成田エクスプレスに乗り換えです。
それにしても…、会社で履き替えた運動靴の調子がどうもイマイチしっくりいかないというか…。
なんだかソールのゴム部分が地面に引っかかる感じです。
久しぶりに履いた古い運動靴だからかな?と首をかしげなら尚も急ぎ足で歩いていると…、
「ムムム?? つま先部分のゴムが欠けている…。これって今日欠けたのかなぁ? 気になるけど…、まぁいいかぁ。」
今考えれば、これは前兆でした。これから起こる驚愕の事態の...。
さて、無事乗り換えも終わり、成田エクスプレスのホームで列車を待ちます。
7人のメンバー中、2人が京成スカイライナー、残りの5人はNEX利用、それも同じ列車、さらにこの旅行の隊長である女性とは隣の席、ということで、NEXから既に旅は始まる、といった感があります。
高まる気持ちを押さえつつ、電車を待ちます。
定刻にNEXが滑り込んできました。乗り込む時、隣の席の隊長と巡り会い、一緒に荷物を詰め込んでいると…、
 おや? 靴の底に違和感が…。   アァァァァァアァァァー!
足下を見るとゴム部分が粉砕しています。更に、それが車両の床に白い粉となって広がっています。
やはり、年代物の靴だったので、ゴム部分が劣化していたのでしょう。
しかし自分の事ながら、あまりにあまりの事態に思わず笑ってしまう状況でした。
隊長はそれに気付く様子もなく、席に着いていたので、私もとりあえず、ボロボロのソールを引きづりながら席へ向かいました。
事情をすぐ話そうと思いましたが、たまたま目の前の席にすわったおばさまと談笑しています。
聞けば、乗る前に一人旅のおばさまと仲良くなったので、お話ししながら行きましょう、とのこと。
しかし、私はそれどころではありません。
このボロ靴を何とかせねば…!!
とりあえず、スーツケースの置き場所まで戻り、ハワイで履こうと思っていたサンダルを取り出し、人目を盗んで履き替えました。
しかし、上は長袖Tシャツ、流行のパーカーまで着込んでいるのに、足下がサンダルとはかなりマヌケな絵です。
どうしようもなくなった粉砕運動靴はそばのゴミ箱に捨て、何食わぬ顔をして席に戻るすがら目に入る、床に広がる白い粉…、
私が動いた範囲に点々と広がっています。(^_^;
クゥ?!! この状況を誰かに話したい!!
しかし、談笑しているおばさまと隊長にこんなバカ話をしたら、せっかくな有意義な会話の腰を折りかねないし…。
そうだ!!
…ということで、他の車両に乗っているメンバーを巡り、このバカな出来事を話歩くことにしました。(苦笑)
こうしてしてる間に成田空港着!!
待ち合わせ場所で全員とご対面です。出国手続きを済ませ簡単に食事をしてから、搭乗口へ向かいました。
そこでしばし待機。
ここで、彼から携帯に電話が!!
「ここのところ、立て込んでたから、ハワイで思いっきり羽伸ばしておいでよ。それが言いたくて電話してみたよ。」
「ありがと。 思いっきりリフレッシュしてくるからね!」
あまり長い時間話せませんでしたが、うれしい電話でした。
さてと!彼との電話の余韻もそこそこにいよいよ出発です。
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飛行機は定刻に飛び立ち、一路ハワイへ向かいます。
時差?19時間なので、ハワイについてもまだ4/28、それも朝です!
飛行機では寝るつもりでしたが、予想以上に揺れる機体の中では思うように睡眠時間がとれませんでした。
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ジャーン!! ハワイに到着しました?! アロハ?
湿気はないけれど、やはり常夏の楽園ハワイは暑い!! それにしてもいい天気だなぁ。
一行は入国手続きを済ませ、ツアーバスでホテルに移動、着くなりチェックインしました。
#今回は隊長の意向からアーリーチェックインできるツアーに参加。これは大正解でした。
部屋割りは今回7名での参加ということで、日替わりで一人部屋を使用することになったのですが、初日は運良く私が一人部屋を使うことになりました。
…で、部屋に入るなりすぐ服を脱ぎ、そのまま入浴。(^o^;
#だってだって、約20時間もしっぱなしだった化粧を落としたくて仕方なかったんだもん。
こうして入浴を済ませ、ハワイで昼食を...、が全然お腹が空いてません。
ジュースを飲んで、やり過ごすことにしました。
その後は、楽しみにしていたお買い物タイム!!
2グループに別れて、あちこちのお店を回りました。私の第一目標は粉砕した運動靴の変わりの靴を買うこと!!
しかし、見事、運動靴がサンダルに化けまして...(^^;
去年も来ているので街並みは熟知しています、途中から個人行動になり、頼まれた化粧品などを購入してこの日の買い物は終了。
はぁ?、流石の私も疲れました。
んが、間髪入れず夕食です。この日の夕食は「ハワイらしいところで」をモットーに「Duke's」を予約していたので、
勇んで出発!! 
お店は期待通りの「ハワイらしい」サーフボードやフォトがいっぱいの上、食事も非常に美味しかったのでメンバー全員大満足でした。
夕食の帰り、先にお腹いっぱいになった女性メンバーでまたも買い物に繰り出しました。
ハワイのお店は遅くまで開いているので、非常に便利ですぞ。
#DutyFreeWaikikiなどは23:00まで開いてます。(笑)
初日はここまで。疲れた身体を休ませて、明日に備えましょう。

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【1999/04/28 00:00 】 | 未分類 |
後悔先に立たず、…いや立っていた!
今日もいい天気!
夜、ぐっすり眠れたおかげで今日は最高に元気です。
朝からモリモリご飯を食べ、その後、ショッピングに繰り出しました。
一人で…。
他メンバー6名は、ビーチでハワイらしい過ごし方を楽しんでいましたが、今年の私は結婚式を控える身、日焼けは厳禁なのです。
ということで一人寂しく街をさまよう私。
…と思ったら大間違い。ショッピング大好きの私は目を輝かせ、目星を付けていた店をくまなく回りました。
ワイキキ周辺は去年も散々歩いたので勝手知ったる街並み、迷うことはありません。
しかし、問題は言葉の壁...。
友達から化粧品を頼まれていたので、とある店で購入しようと、レジへ持っていくと
「×÷?※∇‰*§?」
店員さんが何やら言っています。
「えぇと…、ん????(^^;」
早口で何が何だか分かりません。見れば対応してくれたのはネイティブな店員さん。
たいていの店では日本語でも通じるのですが、ここの店は違うようです。
 う?む、困ったなぁ... 
「困った」という目をしてアイコンタクトを試みると、今度はゆっくりと説明してくれました。
どうやら何かをすると横にディスプレイされたポーチがフリー、つまりタダになると言っているようなのですが、何をすればいいのかが分かりません。仕方がないので、
「No,thank you」
と答え、店を出ました。
しかし、ホテルに戻りレシートを見たら先ほどの店員さんが言ってることがようやく分かりました。
「30ドル分買うと、このプレゼントをタダで差し上げます。
 が、あなたは合計金額が29ドルですのであと1ドル足りません。
 もう一品何かをご購入なさいますか?」 
なんと、1ドル足らないとな!
そういえば、あのプレゼント、石鹸や化粧水、乳液の入ったかなりボリュームのある品物だったなぁ。
言ってることが理解できていれば、安い品物を一つ買い足して、あれをもらってたんだけど…。
 こんなことなら、英語をもっと勉強しておけば良かったよぉ???!(涙)
この手の後悔は外国へ行って必ずするのですが、日本へ帰ってくると忘れちゃうのよね・・・。
あぁ、おばかさん。(苦笑)

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【1999/04/29 00:00 】 | 未分類 |
楽しみだったダイビング …がしかし、悲劇はここにもあった!
今日は待ちに待った体験ダイビングの日です。
去年来た時がダイビング初体験だったのですが、予想を上回る大感激だったので、今年も挑戦です。
メンバー中、ライセンスを持ってるのは隊長一人。彼女は誰よりも早く起きて、一人出かけていきました。
残されたメンバーはゆっくり朝食を取り、迎えの車を待ちます。
「今頃、隊長は海の中かなぁ?。」
「いや、今頃船の上じゃない?」
ライセンス保持者は私たち初心者のビーチエントリーとは違い、いきなり沖からのエントリーとなるので、ダイビングポイントまで船で移動するのです。
さ、車が来ました。いよいよポイントへ移動です!今年も去年同様、ハナウマベイに潜ります。
みんな2度目ということで慣れた手つきで用具を取り付け、颯爽と海の中へ!!!
去年は耳抜きするのにもアタフタしていたのに、今年は2年目の貫禄と言わんばかりにスムーズに潜っていきます。
「あぁ、日本でのゴタゴタが夢のよう。ここは天国ね。すごい、身体もさることながら、気持ちまで軽くなってきた。
 これが俗に言うヒーリングかしら?」
浮力のついた身体は水中を漂い、いい気分です。
インストラクターに着いて、あちこち泳いでいく途中、魚の群に出会いました。早速、餌付けです。
…が私だけ、浮力がつきすぎているのか、魚のいる深さまで沈めません。
 こーゆー時はリラックス・リラックス。
呼吸を整え、静かに沈むのを待ちましたが、これ以上は無理です。
 うぅ?ん。おもりが足りないのかなぁ。ぶくぶく…
…とそこにインストラクター登場。どーにかしてくれと訴え、彼が施した処置とはジャケットのポケットに石を投入...
これですっかり沈んだ私。…が、今度は沈みすぎで海底へ一直線。
 なんなんだ?!? 今までの楽しい海中遊泳はどーした?! あれれれれ?????
疑問符だらけの私の頭の中を察してくれる人は誰もいませんでした。この時から、誰よりも低い位置でさまよう私。
それは遊泳と呼ぶにはほどとおく、地を這うトドのような姿でした。方向転換も手を海底に着き、その勢いでクルリ。
足ヒレをバタつかせても、海底の石を蹴るばかりでちっとも前へ進まないからです。
 あ?ん つまんないよぉ?(ToT) 石取りたいよぉ?! 取っちゃダメなの??!
水中眼鏡越しにインストラクターに訴えましたが、救いの手は伸ばしてはくれませんでした。
 あぁ、ヒーリングよ、さようなら。
 私はこのまま海底を彷徨い続けるのね。そして、海の藻屑となって消えてしまうのよ…。
 さようなら、かれ。日本には帰れそうもないわ。
アンニュイな頭をそんな言葉が過ぎった時、ふと周りを見ると、メンバー全員、地を這っているではないですか!
 みんな石ころつめられたんだ...。今年はこーゆー趣向なのか??
海底を這う怪しい軍団はそのまま数十分、インストラクターの進む方向に着いていくことしか出来ませんでした。
諦めかけたその時、やっとインストラクターの救いの手が伸びてきました。
 ポケットに詰めた石ころ、ポイッ。
ス?ッと軽くなって、また楽しい遊泳が始まるぅ?♪ わぁ?い
…と思ったのも束の間、ダイビング終了。(激悲)
なんでなんでなんでぇ?い! 今年のダイビングは去年のような夢物語と違い、自分の足ヒレで巻き上げた砂に阻まれ
透明度も悪く、最悪じゃいぃ?!
そんなこんなでヒーリングは不完全のまま終了。
 こりゃ、他の事でパーっとリフレッシュしてやるわ。ニヤリ。
そしてこの想いは、明日の買い物へ続くのであった………。

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【1999/04/30 00:00 】 | 未分類 |
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