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プロポーズ大作戦決行  …のハズが...!
ヤッター! 今日から三連休!
…ということで、私たちは今シーズン最後となるスキーに行くことにしました。
場所は飯綱高原、プロポーズするにはもってこいのロケーションです。しかし、そんなロケーションとは裏腹に
「そろそろ、結婚しようかと思うんだけど、いかがでしょう…。」
なんて事務的なプロポーズの台詞しか浮かんできませんでした。
 ま、あとは成り行きまかせだ。雰囲気に応じてはロマンチックにキメたるでー!
今回は初日を移動のみとしたため、am9:00に我が家を出発。いつもに比べるとだいぶゆっくりです。
しかし私たちは、三連休を甘くみすぎていました…。
首都高に入るや否や大渋滞にハマりました。(-_-;; 
短気な私が苛立たない訳がありません。
 ウゥ?ッ...、イライラしてきた...。  マズイ、マズイぞ...
 ここで爆発させたら、プロポーズへの序奏が台無しだ。楽しく楽しく...
 会話、会話、えぇと...
「あ、この前ね、久しぶりに友達と飲んだんだけどね…」
友人に相談した日のことです。何もこの時のことを話題に出さなくても、と思いつつ、彼も面識のある友人だったので、近況などを話していました。 話も盛り上がってきたちょうどその時、悲劇が起こりました…。
何をトチ狂ってしまったのか、つい、あの事を口に出してしまったのです・・・・!
「そーいえばねぇ、そろそろ結婚しないの? なーんて聞かれちゃったよ。 ん? ・・・・・・・・・・アタタッ!」
やーん!!‘結婚’の二文字をこんなにも簡単に口にするはずじゃなかったのについ口が...。
あーん、つい口が滑ったのよー! 今のは聞こえなかったよねー!?
「ん?。そろそろおうちにご挨拶に行こうと思ってはいたんだけどさぁ。」
 あ。答えが返ってきた。しかし、なんて中途半端な返事なんだ...。
 この彼の言葉にどう返せばいいのだろう。
 無視? …それは暗に‘結婚’を否定してしまうことになりそうだ。
 「へぇ?、そうなんだ。」
 これじゃ、いまひとつ返事になってないぞ。
 ウゥーム、もう言ってしまったんだ。ちょっと予定外だけど、ここで核心に迫ってみるかー!!!
こうして私は渋滞にもまれる車の中でのプロポーズを試みました。
「ねぇ。そろそろ結婚を、って考えてるんだけど、どう思ってる…?」
「俺もそろそろかなぁ、とは思ってたんだけど。」
またなんとも中途半端な答えです。
私が望んでいたのは
 『あ、俺より先に言うなよー! 俺の台詞だぞー! 俺にも言わせろー!』
とか
 『俺も結婚したいと思ってたんだ。フフ…、良かった。同じ想いでいてくれて。』
なんてもっとハッキリした答えだったのに...
「あのさぁ、私、以前から結構‘結婚したい’オーラ出してたんだけど、それって全然気が付かなかったの?」
 あー、言っちゃった。それも割と単刀直入に聞いちゃったよ。こうなりゃやけくそだー!
たがの外れた私は堰を切ったように言葉を浴びせかけました。
「あんまりにもプロポーズしてくれないもんだから、くだんの友人にせっついてもらおうと画策してたんだからね!
 ホントのところ、結婚したいと思ってるわけ!?」
何だか言葉が乱暴です。渋滞のイライラがこんなところに波及しているのでしょうか...(^O^;
「いや、結婚したいとは思ってるさ。
 でも随分前『まだ遊んでたい』って言ってたから、敢えてこっちからは言わなかったんだよ。」
 そっか…。やはり3年前のあの出来事が尾を引いていたのか…。
「じゃぁさ、年内にでも結婚しようよ、ね。」
その気がないわけでなかったことが判明すると、急に私はしおらしく言いました。
「そうだな。じゃ、来月にでもおうちに挨拶に行こうかな。…ってことでおうちの予定を聞いておいてね。 いい?」
「うん。(*^^*)」
とぉーっても予想外の展開でしたが、とりあえず意思の確認は済みました。
これはプロポーズとは言いませんよね?!(苦笑)
ちょっと不本意ではありますが、私たちはこの日を境に‘結婚’への道を歩むことになりました。
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テーマ:結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

【1999/03/19 00:00 】 | 未分類 |
プロポーズの後にアクシデント発生!
渋滞している首都高でのプロポーズ(?!)を終え、やっとの思いで関越に乗ると案外交通量が減りました。
 快調ー、快調ー! るんるんるん♪
しかし、やはり三連休を甘く見ていた私たち。
首都高の次は上信越道の大渋滞に見舞われました。
「ま、今日はもともと滑る予定がなかったから、我慢できるけど、 普段の週末でこれだけ混んでたら、わたしゃキレてたよ。」
「そーだろーな...(苦笑)」
しばらく低速走行を余儀なくされた車内でたわいもない会話をしていた私に、異変が生じました。
 むむぅ... 尿意が... 昼に飲んだアイスコーヒーが既に膀胱に?!
そうです、私はどーしてもどーしてもトイレに行きたくなってしまったのです…!
近くにP.A.があれば良かったのですが、そこはトンネルだらけの山間で次のP.A.まで10km以上もあります。
トンネルの緊急退避所で!、とも思ったのですが、陰になる部分がまるでありません。
じゃ、トンネルとトンネルの間で! しかしこの間もほとんどが橋になっており、やはり陰がありません。
絶体絶命のピンチに足をもじもじさせ、顔をこわばらせる私に彼が一言、
「どーにも我慢ならなかったら、スペース作って車内でしてもいいから無理すんなよ。」
「えっ?! で、でも・・・」
「実は、車内でトイレって前例あるんだよ。ムハハ。だから気にしなくていーよ。」
背に腹は代えられないとは思いつつ、この時はまだ正気を失ってはいませんでした。
その言葉の優しさに胸を打たれつつ、もう少し絶える決意を固めました。
…が、その決意も長くは続かず、トンネル内で動かなくなった車内で「尿意のみの女」と化した私は恥も外分もかなぐり捨て、
ついに車内で用を足すべく準備を始めました…。(-o-;;
手順はこうです。
  ?音消しのためコンビニのビニール袋にティッシュを引き詰める。  (かなりマヌケだ...)
  ?彼は対向車及び後続車から見えないよう車内のガラスを曇らせる。 (す、すまぬ...)
  ?助手席から後部座席に移り、しゃがめるスペースを確保。
…が、これがどーにも確保できません。
困り果てたその時、ズルズルと動き出した車がついにトンネルの外に出ました。
「今しかないっ!!」
目を皿のようにして「放尿」スペース探す私たちの前に工事現場が現れました。
すかさず彼は車を寄せ、私はティッシュを握りしめ車外にダッシュ!!;
「はぅ? 助かった?(TOT) 」
そぼ降る雪の中、放尿を終えた私は、お尻の寒さも忘れ、満面の笑みを浮かべながら車に戻りました。
「ごめんね。わたし、タンク(膀胱)が小さくてさぁ。(^^;」
照れつつ、お礼を言うと彼も
「ちょうどいい場所があって良かったね。」
と安堵の表情を見せました。
こうして、心も身体もすっきりした私は、尿意から解放された喜びと彼のやさしさを再確認できた満足感から、不本意だったプロポーズのことなどすっかり忘れ、今シーズン最後のスキーを満喫しました。

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【1999/03/19 00:00 】 | 未分類 |
はじめてのブライダルフェア
今日は昭和記念公園で花見をするべく八王子での待ち合わせになりました。しかし、天気は曇り、気温も低めです…。
待ち合わせより早く着いた私は、時間潰しに近くの本屋へ入りました。
 さて何を読んでいようかなぁ...
ふと目を落とすと或る本が飛び込んできました。それは、結婚情報誌「ゼクシィ」でした。
運命的に出会い、ブライダルフェアのページを見ていると、
 おや、今日立川でブライダルフェアをしているホテルがあるなぁ...
ひらめいた!とばかりにすぐ雑誌を購入し、彼を待ちました。
時間になり、待ち合わせの場所に彼の車がやってきました。私は開口一番、
「今日って、天気も生憎だし、指向を変えてブライダルフェアに行こうよ!」
彼も今日の気温の低さでは、花見はしんどいと思っていたようで、
「そうだね。行こうか。」
と、快諾してくれました。 こうして、突然ではありますがこの日はブライダルフェア初体験をすることとなりました。
途中、ファミレスで昼食を取り、車は一路、立川へ。
着いたところは、立川グランドホテルです。
ロビー前に設置された受付を済ませると、打ち合わせをするスペースへ案内されました。
「お日にちは、もうお決まりですか?」
実はこの時点では、いつ挙げるか全く決まってなかったのですが、
「9月頃に」
と、とっさにハッタリをかます私たち。(^^; 冷やかしで入ったと思われるとそれ相応の対応しか受けられないでしょ。(苦笑)
さて、資料をもらい、今度は係員が各宴会場に案内してくれました。
 ふ?む、まずまずだなぁ。でも、どのお部屋も天井が低いのねぇ...。
そして、教会式で挙げる私たちはチャペルへと案内されました。
 ムムム、ちっちゃい!! ちっちゃすぎるぅ?!!(^O^;
やはり教会で挙げるのとは格が違いますね。 そして、次に通されたのが衣装の展示したるホール。
ここで、ドレスの試着&記念撮影が出来るのです!
#実はこれが一番楽しみだった(*^^*)
中は白いウェディングドレスからカラードレスまで、種類は様々。 くぅ?!! どれにしようか迷っちゃうな?!!
しかし、その間の男性諸君たるや、手持ち無沙汰でブラブラ、ぶらぶら。そぉ、ここは女の子の花園なんです。ウヒヒ(~V~)
コレ、というのを決めるといよいよ試着、そして髪を結ってもらい、仕上げにティアラを付けてもらいました。
さ、やっと彼に披露です…!
「どぉ?」
彼の前に現れたウェディングドレスの私。
「う、あぁ、いいねぇ…!」
目をくりくりさせながら言いました。さらに得意げにクルリクルリと回ってみせると、
「うぅ?ん、いいねぇ。やっぱり全然雰囲気変わるなぁ」
驚きは増すばかりです。
「これでよろしいですか?よろしければ写真をお撮り致しますが」
「はい、これでいーです(^o^)」
即答した私は今度は撮影ポイントまで行き、ブーケを持ってハイ、チーズ。
すぐにでも見たかったのですが、出来上がりは4月末
とのこと。うぅ?ん、ちょっとがっくりです。(-o-)
ここで、冷静に辺りを見渡すと、どのカップルもカメラ持参で来ています。
「もしかして、これって常識なのかな?」
「そーだよ。写真撮影は一着までだから、そのほかに着るのは自分のカメラで撮っていくんだよ。なるほどね?」
私たちは急遽参加したわけですから、何の備えもありません。
「ま、今日のところは仕方ないよね。次回は忘れずに持ってこようね」
撮影が終わり、最後はコースの試食です。
オードブルから始まり、スープ、お肉、パン、といろいろ出てきました。
「これがタダっていうから驚きだよね?」
しっかり昼食を食べたのにも関わらず、ここでも食欲旺盛な私たち。全部平らげ、ここでフェア終了となりました。
「どぉ? 楽しかった?」
「そーだね。特にドレスは凄かったね。キレ?だったよ」
「まぁ!!(*^o^*)」
普段はあまり、こーいった褒め言葉を言わない彼が、こんなこと言ってくれると嬉しさ100倍です。
こーして、初めてのブライダルフェアは気分良く終了しました。(笑)

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【1999/03/28 00:00 】 | 未分類 |
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